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2008年2月の7件の記事

2008年2月25日 (月)

Kenny Rankin

 ケニー・ランキンat 丸の内Cotton Clubに行ってきましたhappy01
最高でした!!!
ほんとうにあの声で歌うんだものcrying

Kenny_3



 







私は彼が大好きです。


 ジャズマンで、ギタリストで、シンガーソングライター。
そういう風にとらえていたけれど、巷では「AORのカリスマ」とされている事を今回の宣伝で初めて知って驚きました。

え、AOR(Adult Oriented Rock)ぅ?????????????????????!


スタンダードジャズを沢山取り上げている割にジャズミュージシャンとしての認識があんまりされてないような気がするのは、
曲へのアプローチの仕方が独特すぎるからなのか?
それともオリジナル曲の方に、売れた名曲が多いからなのかな?
と思っていたけれど、AORに分類されていたのか。。意外に感じます。taurus
いや、分類なんて、どうでもいいのだけれど。
特にこの人に関しては、分類とか意味がない気がします。wine


ギター1本のソロ弾き語りライブ。
途中、ピアノでの弾き語りを2曲聴けたのは貴重でした。
ケニーの持っている”音の感覚”とか”自在に使いわけられる声”を、私は
虹色だよなぁ」と思っていて、それはうらやましいとかを超えてて(うらやまし~~~けど)崇めるに近いもんです。

 

 ”For Sentimental Reasons"なんて、歌詞を聞かないとそれとはわからないくらい全く別の曲みたいににアレンジしてしまっているのだけど(ギター1本で)、聴いてるとやっぱり”For Sentimental Reasons"なんです。
少しでも覚えて帰ろうと、喰らいつくように聴いてたのに、ムリ・・・すごすぎる。
奇をてらうんでもなんでもなく、それが彼の音楽感なんだと”Round Midnight”や”The Way You Look Tonight”などを聴いて思います。

 素晴らしいオリジナル曲達もみんなその音楽感から生まれてきているわけで、メロディも歌詞も「楽器より楽器な声」も愛しているけど、つきつめたら私は彼の持ってるその感覚に感動してるんだと思います。shineshineshineshineshineshineshine



 
 「来てくれてありがとう」と思ってる気持ちが静かに伝わってくるようなライブだったのだけど、
「数十年前に初めてのレコーディングをして、それから僕はずっとこの、同じ仕事をしてくることができました。みなさんのおかげだと思っています。どうもありがとう。」と、
ケニーが途中で言った時は、いろいろ考えてじ~んとしてしまいましたよ。。weep

実は、ケニー・ランキンは私が
「この人がお父さんだったらいいのになと思うミュージシャン」No.1です。
(別にNo.2とかいないけどさ・・)
なんでだかCD聴くといつもそう思ってしまいます。
キュンとするっheart01てのではなく、あたたかさが繰り返し浸透してくる感じ。
初めて聴いたのは24歳の時だけど、もっと早く、
中学生とか高校生の頃に出会っていたかったなあ。
そうだったらもっと、なんというか、私の「The・10代な日々」がツラくなかったんじゃないかと思います。芽


洒落のきいた、かっこいいおじいちゃんでした。
でもきっと、ものすごい頑固者だと思うんだ。angry
あんなやさしい声で、この
感性を貫いてきたんだから。すごいニューヨーカがいたもんだぜsmile
アンコールでのマイクを外しての”Becouse Of You”には本当にお礼を言いたい思いです。


”Haven't We Met?” 
(Duwrite May始動後、信太郎君に一番最初に「譜面起こしてくださいぃっ」と頼んだ曲です。(笑))

”Peaceful"
若かりし日のケニー。相当かっこいいです。heart02

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2008年2月20日 (水)

Sunday Chinatown

  日曜日、中華街に行ってきました。

「春節」 お正月です。

 私は中華街がかなり好きで、友達誘って何度も行ってるし、じつは一人でも行ったことあったりします。
狭いエリアだし、歩き回ったらすぐ終わっちゃうんだけど全然飽きない。
あの雰囲気がどうしても好きみたいです。歩いてるだけでうれしくて陽気になります。
たいして料理もできないくせに、やけに食材屋さんばかりのぞいて楽しんだりします。

 しかしながら春節に行ったのは初めて。
とってもうれしかったです。
獅子舞みちゃったよ!!!
 
001

この二頭の獅子、ものすごくアクロバティックで激しい舞をするのだけど、合間に大きな瞳で
ばちんっばちんっleoてウィンクみたいなまばたきをするんです。
たまらなく可愛いheart01
日本の獅子もよくみると憎めない愛らしいカオしてるけど、中国もそうなんだなぁ。。

舞う度に体の毛がふわふわと揺れて、、
ちょっと触ってみたかったな。




やっと今年初のおみくじを引きました。
中華街にあるお寺、関帝廟にて。
中国式おみくじ!面白かった!カタコト日本語のおねえさんに作法を習いながら、四人の神様に御参りし、ひざまづいておみくじを振ったら、ちょいと旅行に行ったような気分になります。
中華街に行ったらぜひ、御参りしてみる事をお勧めします。



結果は 「上吉」
調べてみたところ、良いほうから2番目なんだってhappy01
いいことも書いてあったし、まさに今年「そう、それをやらねばならないのです。」と思っていることがいきなり書いてあったりしたのでびっくりしました。
初の中国式おみくじで、今年はいい年になるかな?
002_3
新しい気分の街をあるいて、春節のお料理を食べて、いい気をもらえた気分です。
やっぱりエネルギーのある街だなぁ。

ちょっと来ないでいるうちに、甘栗売りのお兄さんが走って追いかけてまで試食を渡してくれる街になってました。
何個食べたっけな・・・・pig

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2008年2月16日 (土)

Duwrite May with・・

14日木曜、まほうの竜ライブ
寒い中を、どうもありがとうございました。

 今回、2回目のステージでテナーサックスの上野まこと氏に飛び入り参加してもらったんですが、
じつは彼、5年近く前に増田信太郎と熊田千穂を出会わせた張本人なのです。

・Hub浅草店に出演していた上野まこと
・Hub浅草店でアルバイトしていた熊田千穂
・上野まこととバンドを組んでいた増田信太郎

この3人が溝の口某所にてセッションのようなこと(歌をはじめたばかりで何もわからず、2人のセッションをこわしてました・・)をしたのが、音を出した最初です。
 
「まさかこの2人がユニットを組み、そしてこんなに長く活動を続けるとは思わなかった。」
というのが3人が共通して抱いている感想であります。

 溝の口での数回のセッション後、しばらく会わないでいる間に上野君は着実にキャリアを積んで、
今やソロ・プレイヤーとしての活動と平行してカンザス・シティ・バンドという非常に非常にカッコいいジャンプ・ジャイブ系のバンドのメンバーとして本当にばりばり活躍しています。





 縁って不思議なもんだなぁと思うのだけれど
私と上野君は友人で、この5年の間も時々は連絡を取り合ったり、彼のライブを聴くことはあったんだけど「一緒に演奏する」機会はほとんどなかったの。
それが、アルバム「Sing Me A Song」を録音するにあたり、青木研君から突然に

上野君へまさに”白羽の矢”が立ち、いきなり一緒に録音をしてもらうことになり、その1年後のCD発売ライブでは初めて「バンドとしてライブ出演」となり・・・

「点はあるけど線にならない関係」(笑)

が、まぁ線に近づいたと言っても、許してもらえるでしょうか?上野君?





一度繋がった縁が、長い時間を経た後でも「ああ、繋がっていたんだな」とまた思える瞬間て、特殊な幸せを感じます。
思いを馳せる、というか。 



いきなり青木君が登場するあたりも、どらまちっくじゃないですか。(ないですかね?)

 
 そうして14日まほうの竜、いつの間にか「Duwrite May」なんてエラソな名前を付けてた
増田と熊田のライブに来てもらい、一緒に演奏してもらったわけです。
Duwrite May的に感慨深い夜だったのでした。002_2


 

 ・Blue Moon
 
Someday My Prince Will Come
 ・Bye Bye Black Bird・・・・ナドナド

 3人でいると、ますます兄貴に思えてくるんです。
甦る、溝の口のピアノ室・・・

今度はリハも一緒にやって、もっとがっつり入って欲しいなぁ!!!

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2008年2月14日 (木)

今日は「まほうの竜」です!

 まほうの滝でライブするんでしょ?って
よく聞かれるけど、「滝」じゃなくて「竜」なんだってば、ドラゴン。
たしかに「まほうの滝」ってなんか素敵な場所を想像しちゃうけど。
なんでも願いが叶いそうな感じしちゃうけど。
 いつ「さんずい」付いちゃうの。。

 今日バレンタインデーですね。
(実際みんなどのくらいテンション上がってるんだろう?)
Duwrite Mayがバレンタインライブしますよ。
バレンタインライブって初めてですラブレター
「バレンタインライブ」って「クリスマスライブ」に比べてずっとずっと難しいです。冷や汗
語呂合わせでマイファニーバレンタインやればいいってもんではなかろう?


 場所は素敵なレストランだし、バレンタイン特別メニューや特別デザートなんかも企画されてるそうだし、こっちも想像力をはたらかせてがんばるぞうさくらんぼ
今決めた。
テーマは「セミスウィート」だ!
(ほんとかっ!?)

2ndステージでは、テナーサックスも入る予定獅子座楽しみ乙女座


■2月14日(木)大泉学園 まほうの竜
http://www.mahounoryu.jp/Top.htm
Live Time 20:00~22:30 MC 1500円
大泉学園にあるライブレストランです。
ゆっくり座って食事やお酒を楽しみながらじっくり聴いていただきます。居心地のいいとても素敵なお店です。
お料理、かなりおいしいです。


第2木曜日ですが、今回はインフォキュリアスにはおりませんのでご注意くださいね。

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2008年2月13日 (水)

2月13日(水曜) 晴れ・強風

あまりの寒さにブログの配色を変えてしまいましたよ。。。
なんなんだいったい。寒いよぅ。
コーヒーもすぐ冷めるぜ。

からっ風が名物である栃木県で生まれ育ったのに、寒いのは苦手です。
今日は風が強いので栃木を思いだします。
スカートをひるがえし、自転車で通った高校時代。。足、真っ赤になるんだよねぇ。




8日金曜日のDiamond Clubの様子。2tuki_002
なんだか素敵な色合いに撮れました。
田辺恵子さんと信太郎くんのデュオです。

この後私も入りました。
P.S I Love You
How Long Has This Been Going On?
It's Been A Long Long Time
などなど歌い、
最後にアンコールで「りんごの木の下で」いただきました!
古いの歌う子、として認知されてる(せまい範囲で、だけどね)ってうれしいことだなと思いました。
ふふふ。

 

infocuriousで行われていたacco個展「キュプリスの爪」、2月8日まで延長していたのが先日終了し、
9日に搬出をしてきました。
展示作品を一枚づつ梱包し、高橋さん、畑さん、日高さんに協力してもらって京都のaccoの元へと送りました。
雪も降って寒い日だったんだけど、私にはなんだか、楽しい作業でした。
関われることが楽しい。
インフォの人たちと音楽以外の共同作業ができることが楽しい。


 「キュプリスの爪」はとてもいい個展でした。
インフォのお客さんからもとっても好評だったようで、特に「男性からも評判がいい個展はめずらしい」という話を何度も聞きました。
第2弾をすでに期待してる私です。



 accoとの出会いは、私にとっても大きかった!
CDのジャケットの事で初めてもかこから紹介してもらい、ずっとメールと電話のみのやり取りの中であのジャケットが出来上がってきた時には驚きました。
 実際には一度も会ったことのない人が、こんなにも私の希望したイメージを汲み上げ、そのイメージよりはるかに素敵な世界を形にして示してきてくれるなんて。
私は「うまく言葉にできず、おおまかなイメージと単語のみでわがままな注文をつける」、という最悪な依頼主だったのに。。




「この人ったら一体どんな人なのかしら・・・!」ときっと思われたでしょうが、
違う意味で私も同じこと思ってました。
1月のライブ「Sing Me A Song Again」で、京都から来てくれた彼女に初めて会えて嬉しかったなぁ!


 去年の4月に見た時から、ずっと好きだった一枚があって、
今回の個展にも出ていたんですが、それをaccoに譲ってもらうことになって今とても嬉しいです。
はやく家にこないかな♪
好きな絵が家にあるって幸せなことですよね。



ここ数日、

「向田邦子の恋文」を読む。
何年ぶりかで漫画喫茶に行った。
図書館に行った。(CD借りに)
手軽なコーヒー屋でなく喫茶店でコーヒーを飲んだ。
ちょっと高いんだけどその店でコーヒー豆を買った。
新じゃがを買った。

こういう事で気持ちが満たされてます。
地味だけど冬っぽいこと。な、気がします。
苦手といいつつ寒さに影響されまくりです。
「向田邦子の恋文」に太田光さんが宛てたあとがきの端整な文面にどきどきしました。
数年前に山口智子さんが主演したドラマ、とてもよかった。
もう一度観たいな。

明日はバレンタインデー。
「まほうの竜」にて、Duwrite Mayライブです。
後半にはサックスの飛び入りがありそうです。
お楽しみに♪

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2008年2月10日 (日)

Sergioooow!!!!!

 先日、セルジオ・メンデスatブルーノート東京に行ってまいりました。
聴き込んでいるわけじゃないけど、知っている曲は沢山あり、あまりにも有名すぎる人です。
電車に乗ってひょいと青山で生を聴くことができちゃったなんて、いまさらですが変な感じ。
すごいことなんだけどな。
高校生の自分が知ったらたいそう驚くだろうな。。というような事が東京にいると沢山起こります。
それもいまさらだけどね。

 会場は満員!
2006年にブラックアイドピーズをプロデューサーに迎えて発表した「Timeless」という、セルジオの名曲がHipHopやR&Bにリメイクされたかっこいいアルバムを私もよく聴いてた
ので(主にインフォで)Cd_2 、今回の来日は「Timeless」のイメージのライブをするのか?
それとも元祖な感じにやるのか?どっちかなと思いながら行きました。


そしたら、「どっちもどうぞ!」な感じでした。さすが(笑)
ラフな様子でキーボードを前に座り、3人の女性ボーカルと、ドラム・ギター・ベース・シンセサイザー・パーカッションで名曲をメドレー形式で演奏、途中ラッパーのH2Oが「Yo!Yo!」と入ってきてHipHopバージョンの「ビリンバウ」が始まり、そしてまた名曲メドレーに戻り、、という構成。

 私がすごく面白く感じたのは、客席の様子。
一段高くなったボックスシートには、若い頃に沢山ブラジル音楽を聴いていたのであろう年配の方々が、下のテーブル席には「クラブミュージックが好きで、セルジオ・メンデスは「Timeless」聴いて初めて知りました。」な感じのするクラブに行き慣れた若者達がいる、という客層の幅広さです。


 そのどちらもを楽しませるステージ内容でした。
私はもう立ちたくって踊りたくて仕方なくて(ビルボードにメイシオ・パーカー聴きに行った時みたいに最初から総立ちかと思ってたので)
「いつ立つの?え?みんな踊らずに終わるの??」と、
先陣をきれずにウズウズしてたんですが、「マシュ・ケ・ナダ」が始まった途端真っ先に立ち上がったのはステージ真前のテーブルを陣取ったクラバー達ではなく、私達と同じテーブルについて静かにお酒を呑んでいた50歳半ばと思われるご夫婦でした。
かっこいい!!
 
つられて追いかけるように私達4人もばたばたっと立ち上がり、クラバー達もどんどん立ち上がり、そのままアンコールが終わるまでずっと踊ってました。
楽しかったぁ!!



 アルバム「Timeless」を聴いた時、「HipHpoにアレンジされたセルジオ・メンデス」ってかなりかっこいいと思ったけど、ある意味ショッキングでもありました。
気持ちいいショッキングなんだけど。Photo_3

でも、ステージ上でかるがるとHipHopのアレンジに合わせ、若いラッパーH2Oと共演している彼を見たら、あんなにも素晴らしい曲達を生み出しブラジル音楽を引っ張ってきた人にとって、いまさらヒップホップやるなんて朝飯前なんだろうなぁ~というすごい貫禄を感じてしまいました。
ちょっと太って、すっかりいいおじいちゃんになったセルジオ・メンデスの肩越しに膨大な歴史を感じた次第です。
  生で見て、聴けて、ほんとによかった!

  

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2008年2月 7日 (木)

2月スケジュール

 今月の、Duwrite Mayライブスケジュールです。
2月14日の第2木曜は、まほうの竜への出演になります。
インフォキュリアスにはおりませんので、ご注意くださいませ。
第4木曜は、いつも通りにいます。

延長されたacco個展「キュプリスの爪」は2月8日(金曜)まで!
まだ見てない方、いそいでぇ~

■2月8日(金)四ッ谷ダイヤモンドクラブ Diamond Club
vo 熊田千穂 p 田辺恵子gt 増田信太郎
20:00~ 4stage・MC2000yen
ピアノ・田辺恵子さんと久々にご一緒させていただきます。
信太郎君もがっつり入るようですので、お楽しみに
 

■2月14日(木)大泉学園 まほうの竜
Live Time 20:00~22:30 MC 1500円
大泉学園にあるライブレストランです。
今回はなんとバレンタインライブです(!)どうなることやら
ゆっくり座って食事やお酒を楽しみながらじっくり聴いていただきます。居心地のいいとても素敵なお店です。
お料理、かなりおいしいです。

■2月28日(木)麻布十番インフォキュリアス
22:00~、23:00~ の 2 stage MCなし
infocurious
港区麻布十番3-6-9 B1
03-5439-9337

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