Kenny Rankin
ケニー・ランキンat 丸の内Cotton Clubに行ってきました![]()
最高でした!!!
ほんとうにあの声で歌うんだもの![]()
私は彼が大好きです。
ジャズマンで、ギタリストで、シンガーソングライター。
そういう風にとらえていたけれど、巷では「AORのカリスマ」とされている事を今回の宣伝で初めて知って驚きました。
え、AOR(Adult Oriented Rock)ぅ?????????????????????!
スタンダードジャズを沢山取り上げている割にジャズミュージシャンとしての認識があんまりされてないような気がするのは、
曲へのアプローチの仕方が独特すぎるからなのか?
それともオリジナル曲の方に、売れた名曲が多いからなのかな?
と思っていたけれど、AORに分類されていたのか。。意外に感じます。![]()
いや、分類なんて、どうでもいいのだけれど。
特にこの人に関しては、分類とか意味がない気がします。![]()
ギター1本のソロ弾き語りライブ。
途中、ピアノでの弾き語りを2曲聴けたのは貴重でした。
ケニーの持っている”音の感覚”とか”自在に使いわけられる声”を、私は「虹色だよなぁ」と思っていて、それはうらやましいとかを超えてて(うらやまし~~~けど)崇めるに近いもんです。
”For Sentimental Reasons"なんて、歌詞を聞かないとそれとはわからないくらい全く別の曲みたいににアレンジしてしまっているのだけど(ギター1本で)、聴いてるとやっぱり”For Sentimental Reasons"なんです。
少しでも覚えて帰ろうと、喰らいつくように聴いてたのに、ムリ・・・すごすぎる。
奇をてらうんでもなんでもなく、それが彼の音楽感なんだと”Round Midnight”や”The Way You Look Tonight”などを聴いて思います。
素晴らしいオリジナル曲達もみんなその音楽感から生まれてきているわけで、メロディも歌詞も「楽器より楽器な声」も愛しているけど、つきつめたら私は彼の持ってるその感覚に感動してるんだと思います。![]()
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「来てくれてありがとう」と思ってる気持ちが静かに伝わってくるようなライブだったのだけど、
「数十年前に初めてのレコーディングをして、それから僕はずっとこの、同じ仕事をしてくることができました。みなさんのおかげだと思っています。どうもありがとう。」と、
ケニーが途中で言った時は、いろいろ考えてじ~んとしてしまいましたよ。。![]()
実は、ケニー・ランキンは私が
「この人がお父さんだったらいいのになと思うミュージシャン」No.1です。
(別にNo.2とかいないけどさ・・)
なんでだかCD聴くといつもそう思ってしまいます。
キュンとするっ
てのではなく、あたたかさが繰り返し浸透してくる感じ。
初めて聴いたのは24歳の時だけど、もっと早く、
中学生とか高校生の頃に出会っていたかったなあ。
そうだったらもっと、なんというか、私の「The・10代な日々」がツラくなかったんじゃないかと思います。
洒落のきいた、かっこいいおじいちゃんでした。
でもきっと、ものすごい頑固者だと思うんだ。![]()
あんなやさしい声で、この感性を貫いてきたんだから。すごいニューヨーカがいたもんだぜ![]()
アンコールでのマイクを外しての”Becouse Of You”には本当にお礼を言いたい思いです。
”Haven't We Met?”
(Duwrite May始動後、信太郎君に一番最初に「譜面起こしてくださいぃっ」と頼んだ曲です。(笑))
”Peaceful"
若かりし日のケニー。相当かっこいいです。![]()
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