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2009年3月の8件の記事

2009年3月29日 (日)

ライブ×2

 週末はなんだか豪華でした。

27日金曜日HUB浅草店
原田イサム(Ds)とストライクアップ・ザ・バンド


フロントのサックスは右近茂さんと、堤智恵子さん!
店内は満席!相席!入りきれなかったお客様が一度ほかで一杯飲んでから3rdステージだけでも聴こうとお店に戻ってきたりと大盛況でした。

超豪華なフロント!
確実に盛り上がっていきます。

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 「もう辞めたの?」とよく聞かれるけれど、いえいえ今も私はHUB浅草店のスタッフですよ~。
でもこの日は久しぶりにお客さんとしてお店に行きました。

楽しかった!
このお店はやっぱり活気に満ちてます!
店内の熱気や盛り上がりはup原田さん率いるバンドとお客様が一緒になってつくっているもの。
ここにいるだけでほんとに元気になってしまいます。

原田さんに声を掛けていただき、アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!! 一曲飛び入りで歌わせていただきました。
ALL OF ME!
うれしかったです!!!
ありがとうございましたsign03


28日土曜日
「Jazz Concert Dinner at Four Seasons Hotel 2009 Spring」
フォーシーズンズホテルにて、FridePrideのライブ(ディナー付)

 CDは持っていましたが、ライブは初めて。楽しみに出かけました。
横田明紀男さんのギター、「体温が高い!」という感じ。
自身の高度なテクニックを超えるくらい体温が高い、血が熱いって感じです。
そういうものってやはり人を惹きつけるね。

Shihoさんも、そう。ハスキーな声を生み出すカラダは熱いんだ!と思わせる感じでした。
澄んだ、どこまでも高い声も初めて生で聞いて感動しました。
同じ空間にいる人をとてもいい気分にさせてしまう。003 004 002_4 001_3

わたなべさん、ありがとうございました!

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小説新潮と中島桃果子と週刊新潮

  現在発売中の小説新潮4月号に、中島桃果子の新作「ソメイヨシノ」が掲載されています。

特集のタイトルは「官能小説フォルテシモ」。

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かの 団 鬼六氏と並んで桃果子の名前がっ!!!!!(゚ロ゚屮)屮

 「ソメイヨシノ」、私はとても好きです。
人物、背景の設定、ストーリー、とても魅力的です。
色とかツヤがありあり浮かぶようなお話です。
「蝶番」からまだ間もないのに、彼女の作品はぐんぐん前に進んでいて、乱暴なくらいな勢いを感じます。

ただ、私はこのお話、短編では欲求不満!
今回の特集では短編として掲載されていますが、今後長編になることが決定したそうで、
とてもとても楽しみにしていますっ。

早く書いてよう!と言いたくなるんだけど、がまんがまん。。
「ソメイヨシノ」の他にも桃果子の作品はすでにまた別の本やweb上にも発表される予定が決まっていて、新しい作品を生み出している最中です。
楽しみに待ちましょうhappy01

 

 そして週刊新潮。
「私の京都」という特集で中島桃果子が京都を案内しています。
文章は彼女が書いているのではないんですが、写真で桃果子と京都が紹介されています。
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来週も載りますよ~sign03

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母からメイル

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 栃木にいる母から写メールがきました。
小学校の卒業記念にもらったこぶしの木に、今年も花が咲いたそうです。

 花や草や木がとても好きな母は、卒業式に私が持って帰ってきた細いこぶしの苗をさっそく庭に植えて、
「何年くらいで花が咲くかな?3年くらいかしら?」
と、わくわくしていたんですが、

まあ咲かないこと咲かないこと!!
 私が高校生になっても、つぼみをつける気配はまったくなく、ただただ「木」だけが大きくなる一方でした。

「ねぇ、あれってほんとうにこぶしの木なの?
ちょっと小学校まで行って聞いてきてよ。
他の子の家のこぶしはちゃんと咲いてるのかしら?」

花をまちわびる母に幾度となく聞かれるたびに
「知らないよ」と、思春期な私はうんざりしてました。
(ちなみに私んちから小学校まで3分)

「花屋さんが間違えて一本だけ違う木の苗が混ざってたのかしらねぇ?あんたそれを貰ってきちゃったのかしら?何の木なのかしら??」

 大学に入っても帰省する度にこぶしの話題が上がり、
離れてみるとだんだんにわたしも気になるようになり、
庭のこぶしをしげしげ眺めてみたりしていたんですが、
大学2年の時かな?
「咲いた!!!!」と母から電話がかかってきました。

 大きな木に白い花がみっつくらいでした。
それ以来毎年花をつけましたが、毎年ふたつ、みっつの小さな花でした。

それが今年、初めて満開になったんだそうです。

「十八年目にして初めて満開です!長かった!」
と、メッセージが付いてました。
そうかぁ、、うちの庭に十八年も植わっていてくれたんだ。

春っすね。


  春のちいさな買い物↓

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駒沢大学近くのカフェのレジにて。

たばこチョコ

かわいいよね!
















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貴和製作所にて

つばめのチャーム

鳥のモチーフが大好きです。
去年、とっっても気に入って買ったつばめのピアスを失くしてしまいました・・・珍しくふんぱつしたのになぁ・・crying

これは携帯に付けます。

もう少ししたら本物のつばめがやって来ますねclover

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2009年3月25日 (水)

走ってないけど

走ってないけど

いただきました。

「東京マラソンクッキー」

あ、世の中はもうWBC一色ですけど

これを私に下さった人も、別に出場したわけではなく、「完走した人にもらった」んだそうですが。

結構貴重なのかもよ?ってことで、パチリとな☆☆☆

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2009年3月21日 (土)

Zingaro

 

  ジンガロ、観てきたよ!!!

さてこのブログは長くなりますよ~~ほんとに。

  やっと観てきました。ジンガロ‘BATTUTA(バトゥータ)’
騎馬オペラとも呼ばれ、「騎馬スペクタクル」と銘打たれているジンガロ、初来日以来4年もの月日が空いていました。

 4年前、劇場からとんと遠ざかりやる気のなかった私も、これはキョーレツに面白そうだと思い「観たい!」と思ったのです。が・・・私はなにしろ貧しく、歌舞伎の桟敷席や一等席よりも高いそのチケットに恐れおののいて諦めてしまったんです。

   あん時の私のバカバカバカ!!!!!借金してでも観ればよかったのに!!!!!!!!!
   今心底後悔してます。

 
書きたいことが多すぎて、なにから書こうか・・

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今回のジンガロの作品‘BATTUTA(バトゥータ)’のテーマは‘自由’。
開演15分前の入場、
木場に造られた特設劇場は円形の馬場を階段席でぐるりと取り囲んだ大きなものです。

 扉が開くと馬と土の匂い、そして水音。
 階段席の一番後ろの高いところから入場するようになっている、つまり、誰にとっても入場して一番最初に見る光景が丘から馬場を見下ろすような感覚になるよう設定されています。




 天井の真ん中から馬場中央に向かって絶え間なく水が落ちています。月明かりみたいな薄青い照明と水の反射に照らされて、滝に憩うように10頭近くの馬が静かに佇んでいました。
 本当に、しばらく経つまで私、その馬を全部作りものだと思ってた。
そのくらいじっと静かでした。
見つめているうちに何頭かが時々顔を動かしていることに気付いて「うわ!本物だ!!!」と驚いたんです。

 だって、数百人の人間が入場・着席するざわめきの中であんなにも繊細で敏感な馬が(しかもここは異国)10頭ちかく集まってこんなにじっとしているって、ものすごいことです。しかも15分間も!
一体どんな調教をしているの?
その静けさに感動し、見つめているだけでにすでに涙ぐんでしまいました。



 「やばいな~もう涙ぐんでるなんて、、」
開演前の過度な期待は禁物っていうのがなんとなく私のルール。
舞台を観る直前はいつも「興奮状態からくるすごい期待」と「落ち着け、冷静にいよう。」という思いがせめぎ合うのですが、、。

 

 開演。
馬場を挟む形で設置されたバンド席から一斉に演奏が始まり、同時に明かりが灯き、ジプシーの衣装を着た女を3人乗せた馬車を先頭に白馬達がものすごいスピードで場内に駆け込んできて円形の馬場内を一列にぐるぐる駆け巡り出したら、、、、

 もう降参です。
何か思うより前に涙がぶわ~~~っと噴出してきた。 Photo_8

この作品のために集められたミュージシャンはルーマニア・モルドヴァ地方の管楽楽団とトランシルヴァニア地方の弦楽楽団。
どちらもジプシーのミュージシャンです。
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息をする間もないほどに、馬が駆けるスピードでシーンが展開されていきます。
馬場にあるのは音楽と馬と人が精密に合わせる呼吸と目配せと張り詰めた緊張と興奮。
そして絶え間なく落ち続ける水。
曲芸みたいな技はあるけど、サーカスじゃなくて、
断片的なストーリーはあるけど演劇じゃなくて、
でも一環したテーマが確かに流れてる。

観客の歓声と拍手と笑いとため息の真ん中で、セリフも唄もなく、「生きてるエネルギー」のようなものがどんどん繰り出されるんです。

 

 シーンが素晴らしければ素晴らしいほど彼らがどれだけ馬を大切にしているかってことに思いが向かいます。
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ジンガロは、主宰者バルタバスが率いる、馬と人間とミュージシャンから成る表現集団。
キャラバンです。
立ち上がったのは1984年。
作品ごとにテーマが異なり、たとえば

2003年に日本でも上演した「ルンタ」はチベットの仏教世界の「死」と「祈り」がテーマ。
チベットから呼んだ僧侶達の読経の中、上演したそう。
 
2000年「トリプティック」のテーマはアフリカの大地。

1997「エクリプス」は韓国と日本ををテーマに精神世界の「静」を表現したそう。

 一つの作品を創り、上演するのに3年を費やすそうで、その間ミュージシャンと馬と役者達とバルタバスは共に生活するんだそうです。

 ものすごいことじゃない?

例えば、採算を考えたら絶対に出来ない。
いまやエルメスが協賛につき、世界ツアーをするまでになっているけれど、そうなるまではどうだったの?
大人になってしまった私はトキメキや感動と同時にそんなことも気になってたまらん(笑)
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6年前、バルタバスはヴェルサイユ馬術スペクタクルアカデミーの主宰に就任したのだそうですが、

 それってもう国がジンガロの価値を認めきっているということで。。

えええ??!と思うのです。
今回の作品を観た限り私は、ジンガロっていうのは
「多くの観客を理屈抜きに楽しませること」と
「創り手が納得できる芸術性とクオリティー」の二つを、他が真似できないくらいに高い位置でクロスさせていると思います。

 それが成功するのって、どうしても小さな規模の物になりがちじゃない?
そして、小さな規模の時素晴らしかったのに、沢山の協賛が付いて認知されて大規模になったとたんに魂を失ったみたいになってしまって惜しがられることが多いじゃない?



 バルタバスってどんな人なの?
どれだけの物を捨ててあの作品を創っているんだろう?出演者達も。
本人に「捨てた」なんて感覚がないとしても。
フランスってすごい国だ。


そしてあの洗練された感はなんなんだろう?
ジプシー、土、水、生きること、動、どう考えても泥くさく、やぼったくなりがちなテーマばかりを扱ってるのにバタくささとの間に明確な一線を引いてありました。
衣装も素晴らしかった。
まるで生まれたときから着ているみたいに体に合っている着こなし、色のバランス、布の質感、メイク。
でもこれらはすべて‘BATTUTA(バトゥータ)’のために創られたもの。
作品ごとに彼らは別人に生まれ変わるんだなぁ。

  すべての中で一番印象的だったのはクライマックスのシーン。

馬場から人間がいなくなり、1シーンのすべてを4頭の白馬だけで演じていました。
再び青白い明かりと流れ落ちる水のもと、馬達は穏やかにシーンを演じてさらりと退場していきました。
観客も、バンド席に控えたままのミュージシャン達も息を詰めて見入っていました。きっと。




なんかねぇ、もう荘厳だったの。
バルタバス、あなた一体何者なのよ???




「こういうシーンだったんだよ」って言葉で書くのはすごく難しいシーンだったけど、見ている間はもっとつづいて欲しいと思うほどに長くて、終わってしまったら寂しいほどあっという間で。
 それってつまり「間が埋まってた」ってことなんだ。
馬達にももちろん演じてる意識があるってこと。

たった4頭の馬。
もっとも大切なシーンを馬だけにまかせることができるなんて、
どれだけの尊敬と信頼が人間と馬の相互にあるんだろう。

 高校生の頃、短期間ですが乗馬をやっていた事があります。
その時、馬が非常に繊細な生き物だって知りました。
人間よりも敏感に人間の感情を読んでしまうような動物だと思います。
見透かされる、というか、感じ取られてしまう。
落ち込んでることも怒ってることも、嬉しいことも、実はうわの空なことも。
丁寧に接さなくてはならないけど、とても濃やかな情のある動物なんだと思います。
いつかまた、乗りたい。

  私は自分でも結構な数の舞台を観てきていると思うし、種類も様々な物を観たと思います。
音楽、絵、写真、映画、風景、今までみてきた色んなものが積み重なって、そうすると脳内イメージの中にある劇場で上演される作品とういうのは年々理想が高くなり、ぼやぼやと重なるイメージは次第に色濃さを増し・・・

 
  いつかこういうの観てみたいっ!!
  いや、もっと言っちゃえば創ってみたいし出てみたい~~~~!!!!!


ってな風に自然と「素晴らしいものがみたい欲望」になって行きます。
だから「かの有名デザイナーが武道館を使って一大スペクタクルを繰り広げる!」なんて宣伝につい思いっきり期待を膨らませて半ば駆け足で武道館に向かったのに超がっかりして帰ってきたなんていうよな経験が何度かあるけど。。







 ジンガロ、素晴らしかったです。
こんな衝撃を受ける作品て、生きてるうちにそういくつも出会えるものじゃない。
観ることができてほんとにほんとにほんとによかった。
こんなの観ちゃったら、しばらくどうしたらいいかわからない。

  いつかフランスに、ジンガロの本拠地に行って観てみたいです。
 

  エ、エルメスにも興味を持ってしまいました。(ドキドキ・・・)

それにしても1984年からジンガロはあったのに、たとえ初来日が4年前だとしてもこんなに素晴らしい作品を知らずにいたことが惜しくてなりません。

 指をくわえて帰ってきちゃったけど、ジンガロDVDセットやっぱり欲しいなぁぁぁぁ~~
同じ作品を2度上演することはないと思うから、映像でいいから他の作品も観てみたい!

そうそう、馬ばかりの中に一頭だけ、ロバが出てきたの。
とっても可愛かったなぁhappy01

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併設されたZingaro Cafeの庭にて
(ジャンパンと生チョコとエルメス、わお)
三本の桜の木。すべて花開いていました。

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2009年3月14日 (土)

Duwrite Mayホームページ、なおりました!!!!!!

     なおりましたよ~~~~~~~!!!!!!!!!

   Duwrite Mayウェブサイト!!!

ひ~~~~~~~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 ヨカッタ・・・・・crying

 上野まこと氏、ほんとにどうもありがとう!
今年に入ってから更新できなくなってしまったホームページ、
原因はどうやら私がどこかのタイミングでパソコン画面上に現れた「バージョンアップしますか?」のクエスチョンに「はい」をクリックしてしまったから、なようです。

 ↑原因をよく理解できていないことがバレバレの文章ですが・・・(u_u。)

とにかく、「むやみやたらとバージョンアップや更新をしてしまわないこと」との注意を受け、
パソコンちゃんは無事に私が親しんでいたあの懐かしい画面に戻ったのでありました。

どうぞ今後もDuwrite Mayウェブサイトよろしくお願い致しますconfident



 

 はぁ~。。。。。
よかったよう。。。
Aさん(Duwrite Mayウェブを作ってくれたお方)、見てくれていますか?そんなわけでヒヤヒヤしながらあぶなっかしくも、大事に使わせていただいていますsign01




ちなみにプロフィールを更新しました。
あと、話は変わりますが、
先日北浦和ペントハウスに出演した時のことを、お店の方がブログに載せてくださいましたhappy01

 それにしても
「むやみやたらとバージョンアップや更新をしてしまわないこと」
って言葉に、何故かグッときた私。。。。

なんでだ・・

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2009年3月 2日 (月)

3月スケジュール☆

  

 更新が止まっているDuwrite Mayホームページ
ごめんなさい。もうしばらくお待ちくださいね。
治るまで、こちらでスケジュール等ご覧くださいませ(*_ _)人ゴメンナサイ
よろしくお願いいたします。

 3月のスケジュールです!

           Duwrite Mayスケジュール

  ■3月12日(木)麻布十番 インフォキュリアス
            22:00~・23:00~ の 2 stage 
            music chargeなし
            港区麻布十番3-6-9 B1
            03-5439-9337

  ■3月26日(木)麻布十番 インフォキュリアス
            22:00~・23:00~ の 2 stage 
            music chargeなし
            港区麻布十番3-6-9 B1
            03-5439-9337

          熊田千穂ソロスケジュール

 
 
 ■3月6日(金) 北浦和ペントハウスhttp://www.d4.dion.ne.jp/~jazz-p/
              start 20:00
                         charge \3500
              出演 ・加藤人(ベース)・青木研(バンジョー)・熊田千穂(ヴォーカル)

         初出演のお店です。
         加藤人さんのデュオに混ぜていただきます。
         かなり古いジャズになる予感。


  
■3月7日(土) オクリーズ東京(新宿)http://www.okuries.com/index.html
          OPEN 18:00
          LIVE 19:15―11:00[3STAGE]
          MUSIC CHARGE ¥3,000
          出演 
金山マサ裕(P)オクリ-(Vo)/青柳陽子(Vo)/熊田干穂(Vo)

        ピアノとのデュオでスタンダードジャズのライブです。
        ヴォーカルは3人出演します。

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アトリエひらり・東京懐古的午後その後

 ああもう、3月になってしまいました。
2月は、なんでしょう。毎日何かがありました。スケジュール帳を見ると、一ヶ月の間にタイ・栃木・藤沢の3箇所に出掛けています。

  更新遅れの言い訳はともかくsweat02
2月15日にアトリエひらりにて行われたライブ「東京懐古的午後」。
住宅街にひっそりとある小さな会場、ホームページなどもないため、
お客様に迷わずたどり着いてもらえるか心配していたら、地図を片手に歩いていたくせに道を間違えて電話mobilephoneでSOSをしたのは私だけで
( ̄▽ ̄)・・・多くの方に足を運んでいただけました。
よかったよかったhappy01

  東京懐古的午後なんてタイトルをつけてしまってから選曲など考えたんですが、このやりかた、結構面白かったかも。テーマや範囲が決まると、その中でまたいろいろ遊べます。

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昭和って長いのよね、というわけでいつのもレトロレトロな感じだけじゃなく、少しだけ選曲を変えてみたりしましたeye
こんな感じ、


♪オープニングは青木研のバンジョーソロ。
「何にしようかな?」と考える間もなく、ひらりさんのリクエストで決定した
「Spain」
そして「大きなのっぽの古時計」
昭和懐古的にチョイスしたツイードのスーツ、すでに2曲で汗だくです。


♪歌が入ります。
見にくいですが、私も昭和懐古的を意識して、青緑の生地に梅と小鳥の刺繍のあるワンピースにしてみました。

・アラビヤの唄
・思い出のワルツ
・お月さんの下で(Under The Moon)
・中央フリーウェイ
・Lazy B ones
・たのし春風(Careless Love)
・Desperado

中央フリーウェイでは青木氏のこだわりにより、まさかのデュエットが実現ましたkaraoke
今んとこ、アトリエひらり限定バージョンですが(笑)
楽しかったのでまた別の機会にも披露したいなapple


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 「りんごの木の下で」をお客様みんなと歌って、「私の青空」で平和にしめくくったら、
急にばたばたと会場内があわただしくなりましたdash
そう、「ティータイム付き」なこのライブ、テーブルとイスを並べて、ひらりオーナー土屋さんのお手製ケーキcakeでお茶会なのです!

  このお茶の時間で、素敵な方々とお話ができました。
やさしい表情の、髪のきれいな80代の女性の方。


 数日前にお友達と銀座に出掛けたとき、大通りを歩きながら昔を思い出して二人で当時の流行り歌を口ずさみながら銀ブラされたそうなんですbag
その後このライブのチラシを見てひらりにいらして下さったそうなんですが、

「今日流れた曲、全部知っていますよ。子供のころラジオで聞いていた歌がたくさんあって、歌える曲ばかりだったわ!」
「いろいろ思い出したわ、そうそうカムカムエブリバディとかね!あの歌で英語を勉強したのよ」

なんて、こっちが感激しちゃうような発言がぞくぞく!bearing
アラビヤの唄の替え歌
「た~ばこ~の火が落ちて~♪」も子供の頃にみんなで歌ったなんてお話をたくさんしてくださいました。

 当時を全くしらないのになぜか惹かれて追っかけてる私。
まさにリアルタイムを過ごされた方に出会ってお話をしてもらえたり、まして喜んでもらえたりすると、ほんとに嬉しくなるんですよね。
「どうだった?ね、どうだった??gemini」って聞きたくなる感じ(笑)
「花よりタンゴ」、ぜひこの方にも観ていただきたかったなあ。。。




  不思議なものです。
アラビヤもりんごも、私にとって、私と同世代や下の人達にとってもすでに「ナツカシ」でなく「新曲」でしかないのに。
何に惹かれて追いかけてるやら。。
リアルタイムを生きた人と、資料と想像の世界でしかない私と、資料と想像の範囲をすでに超えて自分で時代を作ってしまっているような青木氏と。


 そんな全部を受け入れて、2月の午後、アトリエひらりはおいしいコーヒーを淹れてくれましたcafe


 余談ですが、このライブには近辺に住む私の親族達も駆けつけてくれました。
ライブ後は大人数で集まって本当に久しぶりにみんなで食卓を囲んで、あったかい夜を過ごせましたnight
同じ東京に住んでいても、親戚でも、なかなか一度に集まったりできないものですね。
幸せな、バレンタイン翌日でしたgood
ああ、ひらりで頂いたチョコレートケーキ、写真撮る前に食べ終えてしまいました・・coldsweats01

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