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2010年6月の7件の記事

2010年6月29日 (火)

ひさしぶり日記/花岡詠二さんコンサート

 うおー!ひさしぶりの日記です。
熊田はちゃんとにわかファンになってサッカー観たりしています。
今夜もがんばってほしいなsun

勢いのある元気な気分にしてくれるニュースは今サッカーだけだもの。
とくにサッカーに興味のない私すら思わず夢中になってしまうあんなゲームを見せてくれる上に素晴らしい結果を出してくれる日本チーム、にわかファンにならずにいられましょうか?

あきらかに街がわくわくしてるよね。

 6年間使い続けたノートパソコン。これまで3回、爆音とともにストップするも復帰をくりかえしてがんばってきてくれたんですが、とうとう買換えました。
マルチタスク万歳!
ここ一年くらい私のノートパソコンはすっかりシングルタスクと化していたので、このスムースさに感動すら覚えます。。
これで田村さんにいただいた映像も葛島さんにいただいた写真ファイルも開けるぞう!

 そんなわけですっかり更新が滞りましたが、
6月13日花岡詠二プレゼンツ・スヰング・タイムatティアラこうとう大ホール
聴かせていただいてきました。

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出演者

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 満席のお客さん
まさか撮影OKと思ってなかったので携帯カメラしかなかったけど・・

 すばらしくかっこよくてくらくらしてしまった。
曲目もアレンジも編成も、HUBでは聴けないものばかりでした。
(私が花岡さんの演奏を聴いてきたのは基本HUBなもので・・)
The Grabtown Glrappleとか、花岡さんが演奏するの初めて聴いたな、HUBでもやってたりするのかなぁ。
すっかり曲名わすれたけど、バロック室内楽風のあの2曲、強烈に素敵だった。。

それと、「薗田憲一とディキシーキングス」がシャープス&フラッツと共演していたって知らなかったなぁ。
そのヴァージョンのThat's Plentyとてもクールだった!

今回「生音で」ということでPAはほぼ入れなかったようなのだけど
それもとてもよかったなぁと思いました。
音はちゃんと響いて届くんだな。

 なんだかね、私がすごく感動してそしてエネルギーをもらったのは
なによりも花岡さんをリーダーとする出演者全員がすごく「かっこつけている」というところです。

 かっこつけた振舞い、かっこつけた楽器の構え方、かっこつけたタキシード、かっこつけた靴、そしてかっこつけた音楽。
大人達が20人以上もステージに上がりあんなにもかっこいい音楽を、かっこつけて楽しんで演奏してる様子をもっともっともっともっと広く色んな人が見るべきなのに。

「格好つける」の意味がどんどんかわってきて、かっこいい人がどんどん減ってきているけれど、このステージに上がっている間のこの大人たちは間違いなく誰が見ても格好よかったよ。(「上がっている間の」というのが重要であって、ステージ降りたらおちゃらけててもエロくてもなんでもいいのです)


渋谷の交差点のど真ん中で、私は花岡さんのビッグバンドにゲリラライブをして欲しいな!

 ちいさな子供たちにも聴かせたいな。
「なんだかよくわからなかったれど、大人たちがあつまって、なんだかとてもかっこつけて音楽を演奏していた」のを見た記憶を持ってほしいなって思う。

 ピアノの池野成秋さんもそうだけど、ものすごくかっこつけているもの。
 ドキドキするもの。

そういうものが、足りないもの。

 そんなことを興奮しながら思った日でした




 それと青木研率いるガールズディキシーバンドがすばらしく良かったです!
演奏は熱いのにあんなにキュートなのはむしろ卑怯である。
sundayのコーラスに「萌え~~~~~ヽ(´▽`)/」となってたのは私です。
いつか、キラ星がも少し大きなステージをできるようになったら一緒に上がってほしいな。

 

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2010年6月14日 (月)

リシャール・ガリアーノ at blue note

 

  リシャール・ガリアーノ フレンチタッチトリオ

 
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 聴いてきました。

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友人に勧められて聴き始めたCD。
アコーディオンといえばピアソラだよねと思っていたけれど、こんな名手がいたのですね。
手にしているのは鍵盤式より演奏が難しいといわれる「ボタン式」のアコーディオン。

 

 最近ブルーノートに聴きに行くのはなぜかファンクが多くて、
開演前の客席はお客さんの「上がるぜ!立つぜ!踊るぜっ」て感じの熱気が満ちみちていることが多かったのだけど、
久しぶりにとても落ち着いた客席で、「そうそうブルーノートってこういうイメージだったよね」って思いだした(笑)

 一番前の席に座れました。
アコーディオン・ギター・ベースのトリオ。
4歳でアコーディオンに触れて12歳で世に出たときには神童とたたえられ、
現在おそらく60歳手前、くらいでしょうか。

座って演奏するものと思っていたら、重たい楽器を抱え立ったままで1時間半近いステージを一晩に二回。
ほぼ弾きっぱなしです。MCはほとんどなし。
汗を流して弾き続けるけど、それはけっして客席を無視しているわけじゃなくて
会場の空気をすごく敏感に感じているんだよね。

 とにかく控えめな人柄という印象なんだけど
その演奏の饒舌で、とにかく情熱的なこと!
なんかねぇ私
ああいう人になりたいよ。

もちろん無理なんだけどさ、くち数・言葉数ばっかり多くて感情的で短気で単純、
このブログだっていっつもやたら長いばっかで内容が少なくてさ。

だからああいう人にあこがれるよ。


情熱の炎を胸の底に灯して、60歳ちかくになっても楽器を抱え仲間と世界を巡って
ステージと客席の間に言葉すらいらなくてさ。

 その音楽を聴いて、美味しい美味しいお酒を飲む人、
少し泣きながらタクシーに乗らず歩いて帰ろうと思う人、恋人との記念日を祝う人、もう一度自分のことを大切にできる人、いろんな人がいて。
そんなテーブルの間で飲み物を運びながらステージと客席に満ちる静かな熱気に密かに感動している(HUBの私みたいな)お店のスタッフがいたりしてさ。世界中にね。

 頭の中で世界がめぐった。

 一人の人間が生み出すにはあまりにも大きすぎるってことが音楽にはあるんだ。
 その身体と心になにがうずまいてるのか計り知れないけれど
 そんな音楽を生み出せるひとが、この世界にはいて
 私のそばにもいて

なんなんでしょう
やっぱり私はぼやぼやしてるだけでうまく表すことができない

Jean Marie Ecay というこのギタリストも素晴らしかった
ぜんぜん前に出てこないんだけど、密かにすごいプレイをしてる
ひたすらリシャールを聴いてる

 Tango pour Claude

100609_1652011_2 開演前にツーショット撮っておいた(笑)

キラ星カルテットの「The Music Travels Around The World」 のフライヤー
今回もブルーノートさんに置かせていただきました。

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担当の方、私の名前を見てaccoのCDジャケットの絵を思い出したって言ってくださった!

acco、きみはやはりものすごい!

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2010年6月12日 (土)

「魔女と金魚」 中島桃果子 発売!

 昨年、新潮エンターテインメント大賞を受賞し小説家デビューを果たした
 中島桃果子

 このブログにもちょいちょい登場する「もかこ」ってのは彼女のことです。
大学入学した時からもう13年来の友人で、先日は明治神宮に厄払い(前厄なの)にまで一緒に行ったという、「お前らまだ一緒にいんの?なんかキモい」って言われて当然な付き合いです。


 デビュー以来ひきもきらずに原稿の依頼がきているもかこの新刊が、
 昨日発売となりました。


   「魔女と金魚」

  

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 ~本書は生活を活写する。かろやかな筆致に秘密がある。
   繊細で、かわいらしさとせつなさを秘めていて、
   天性といえるほどにセンスがいい。~


 なんて素敵なこと言ってくれるのよ(*^m^)

 帯のコピーのほかに評論家さんとライターさんのコピーが二つ
裏でなく表紙側に載ってます。
絶対読みたくなるじゃないか~~~!!!!!(笑)



 

 じつは私も買ったばかりでまだ読んでないの。
この作品はね、いくつもの連載をかけもってるもかこが、どこにも連載をしないで書き続けたお話。
もともとは数年前に「こういうお話をいつか舞台にしたくて、今脚本書いてるんだ」と
まだ小説家になるなんて思っていなかった彼女が大事に持っていたストーリーです。
なので、当時なんとなく全体のイメージは聞いているんだけど
「小説家」になってからの彼女の変化を見ていると、この「魔女と金魚」
どんな「小説」になっているのか。
きっと私の想像を超えきっちゃうなってことしか想像できません(笑)


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 幻冬社の壺井さんという素敵なパートナーと一緒にこの本を完成させたもかこは、先日のキラ星のHUBライブになんと壺井さんと二人で来てくれて、まだ発売前の装丁のみが完成した「魔女と金魚」を見せてくれました。
ライブ後のばたばたとHUBのうすぐらい明かりの中でじっくり見ることができなかったんだけど、二人ともすごくうれしげで誇らしげで、作家と担当さんってチームなんだなぁ

いいチームでよかったなぁって私まで嬉しくなった。
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昨日、本屋さんにて

  本屋さんで見かけたらぜひ一度手に取って、この美しいかわいらしい装丁をよく見てみてください。
細部にまでこだわった思いがつまっていて、つい大事に触ってしまうよ。
「この本が大切にしてもらえますように」っていう、作ったひとたちの思いがこもってるんだなぁ。


 ああ、楽しみ~!

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本屋さんで「魔女と金魚」を買ったあと、
となりのお花屋さんで「まじょきん」ふうの花を買うの図

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2010年6月 7日 (月)

EPO&笹子重治 Respect Brazil

  6月4日金曜日、青山プラッサオンゼへ行ってきました。

たしか4月の終わりころ、久しぶりに中央線に乗っていたとき窓の外をみながらふと
「EPOのライブ、一度いきたいなぁ」と思ったんです。
携帯って便利。

即ネットで調べたら「6月4日金曜日青山プラッサオンゼ・EPO&笹子重治 Respect Brazil・限定50名」とあるではないか!!

 
笹子重治さんとデュオ!?最高じゃん!!!!!!

そのまま即予約。
携帯ってほんとに便利。

 EPOのホームページを開いたことすら、そういや初めてでした。

初めて聴いたのは小学生のとき。オーディオにはまった父が、近所のレンタルCD屋の閉店セールでダンボール3箱分買ってきた中古CDの中にまぎれてたアルバムをくれたんです。
「まちがって一枚日本人のを買っちゃったよ、聞くか?」
洋楽専門の父にはいらないCDだったんでしょう。


 でもそのCDってこれ
Rimg1720_2 表ジャケも裏ジャケもなし!
「Fire&Snow」 EPO

そもそも日本人なのかどうかもわからず。。

 でも家で洋楽漬けで、邦楽に飢えてる上に学校の友達とも共通の音楽の話題ができなくてさびしかった私は藁をもすがるおもいで(←これ、ほんとに。)聞いてみました。

 う~ん・・・・・・・・・・・・・   なんか、へんなの。
 こんなの学校の友達だれも知らないよねぇ

 でも、そもそもCDってものをほとんど持ってなかった私は、「そのうち好きになるかも」と思いながらたまーにかけてみていました

 中学生になって、ラジオを聴くようになりました。CDも何枚か買って持っていました。
 思い出してEPOのCDをまたかけてみたら、
 「あれ?なんかちょっとかっこよくない?歌詞もいいかも」

 高校生になって、自分でカードを作ってレンタルCD屋さんで好きなCDを借りるようになったころ。
テレビ番組「ワンダーゾーン」のエンディングに流れる曲のその歌詞に私は驚いた。
画面に流れた曲名は「百年の孤独」歌・EPO

 EPO!?あのCDの人?ええ~ぜんぜんイメージが違う!こんなものすごい曲を歌うの?

「百年の孤独」はこんな曲

「百年の孤独」が聞きたくてかりたCDが「Wica-ウィカ-」
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そして、ダビング(なつかしー)したテープがこれ
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 高校生の私が唯一手作りオリジナルジャケットをつけたテープはこれ一本でした。
 かわいくない?(笑)
 このアルバムへの愛情のあらわれだなーと思う。
 好きな曲ばかり。泣きながら聴いてたよ。

 そして大学生になり、中古CD屋めぐりが日常と化し、EPOのCDもちょいちょい見つけ出したりして。。
しかし、一番最初に聞いた「Fire&Snow」は見つからないままだったなぁと気付いたのが去年のこと。

 いまやパソコンでなんでも探せちゃうのよね。アマゾンで購入。
 裸のCDしかしらなかった私、10年以上経って初めてジャケットを見ました。

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ウケるのがね、私が父にもらったCDに貼ってあったのと同じ「レンタル専用CD」の青いシールが貼ってあるの。
あの時期にレンタルされていたものが、今も出回ってるんだなぁ。。
結局子供のころから聞き続けて今や大事なCDとなったこの「Fire&Snow」。
(つまり2枚持ってるワケですな)
大人になってからわかったけど、相当かっこいいサウンドなのです。
切ない歌詞が大人の音楽になった感じ。私は大好きです。

  長い回想になっちゃった「私とEPO」(笑)
さて、ライブです。
初めて生EPO聴くのです。
ギターはなんとあの、笹子重治さんですよ!
Duwrite Mayのギター信太郎君と
「一度生で聴きたいね!」といってたギタリスト。
一度ニアミスで聞き逃していたんだよなあ!
超わくわくしながら、でも道に迷いながら、プラッサオンゼへ向かいました。

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 驚いたのは、子供の頃聴いたCDと変わらないEPOの強いのに澄んでる声。
 ものすごくみずみずしかった。
 エネルギーのある身体から水があふれるみたいでした。
 
 笹子さんのギターは音数が少ないのに歌にぴたっとくっつくように、
 時にすぅっと曲を導くみたいに鳴っていて「もっともっとギター聴きたい!」
 と思うんだけど、どう考えてもそれで十分に足りていて
 「そうか、これ以上いらないのか」と思いなおした。
 ライブ中なんどもこれの繰り返しでした。

そしてですね、予期してなかったんですが、
 笹子さん、かっこよかったデス。ああいうタイプに私は弱いわ
lovely

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 生で聴いたのは初めてだったけど、
長いことEPOが好きでいてよかったなと思えるようなライブでした。 
行けて本当によかった。

 アンコールが2回あって(!)
最後のアンコール
「何にしようか?」と言ったEPOに一番前に座ってた男性が「汽車!」と言ったのを聞いて思わず私も「汽車がいい~!」と言ってしまいました。
便乗リクエスト!
「汽車、今日聞けたらいいな」って密かに思ってたんです。名曲だもん。
私はよくお風呂でうたうの。 

 
「そうか、じゃあ汽車にしようか」

笹子さんのあのイントロが始まって。
「ここって、ライブの時絶対みんな一緒に歌っちゃうんだろうな」と思っていた
“ライライライ♪” のとこはやはりみんなでコーラスしました。

 それにしてもあの狭いお店に集まってるたった50人のお客さんとは思えないコーラスの厚さよ!
 スバラシイ!
 とくに男性客がみんな大きい声でコーラスしてたのがすごくよかったconfident
 みんなほんとにファンなんだなぁapple


 「汽車」 

 Duwrite May二人でライブを聴きに行ったのはそういやすごーく久しぶりでした。
 1stまではれいこさんも一緒でした。

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 今は夏に出る笹子さんのアルバムが楽しみshineshinehappy01

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Off Stage Shots☆5/26HUB浅草

 さてさて、先日は熊田千穂と銀座キラ星カルテットatHUB浅草にお越しいただきまして
まことにありがとうございました。
わたくしは昨日日曜日、クルーとしてHUBに出勤してまいりました。

 先日のオフステージの写真がいろいろあるので載せちゃおうと思います。
HUBの元気なクルー達の写真も載せちゃいます!


キラ星ガールズ 若松店長&川田あやちゃん

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キラ星ボーイズ ひろちか&松谷くん

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  室屋くん&あさばくん 
(指文字でL・O・V・Eやってくれてます。そのE、たいへんじゃない??)

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Rimg1679 マリリンもheart01うふん

Rimg1641_2 リハ

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恭一君指示のこのポーズは
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 なんかよくわかんないけど確かにそれっぽい

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現&旧HUBクルー達が青木研を取り囲み質問攻めの宴会を始めるの図

 普段ここで働いていると、バンドさんとも自然に顔なじみになってくるもんですが、
ゆっくり話をする(しかもお酒のみながら)機会なんてなかなかないんです。
お客様も大分帰ったあとの席に気付いたらこんな場ができていて、なんだかあったかい気持ちになって
じ~んweepとしてしまい、遠くから眺めてたんですが(あえて参加せず)、
我慢できずに「写真撮らせて~~~~happy02!!!」ってなってしまいまいました。


 しかも、面識もほとんどない現&旧HUBクルーが一緒の席で飲んでるなんて、
なんか、わたしゃほんとに感動してしまたのデスヨ。。

みなさん、どうもありがとうございます。

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亜土ちゃん展

 先週2日まで池袋東武で開催されていた「水森亜土作品展」に行ってきました。
ビブラハープ奏者の
加藤亜依さんが教えてくれたんです。
キラ星のライブにきてくださった帰りの電車の中で広告を見たんだって。
「好きでしたよね?」とわざわざ連絡をいただいてほんとに嬉しかったです。

 2日の最終日に間に合って、行ってきましたよー
池袋がそもそも久しぶりだ!

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 昔からグッズ等、なにかとキャラクター的作品を目にすることが多かったけれど、
一堂に集まった亜土ちゃん作品は、一枚の絵画の中に亜土ちゃんに見えている世界をすべて詰め込むような、それを見せてもらっているような作品ばかりでした。

ときにシャガールみたいに、ときにゴッホみたいに、夢幻と孤独が交互に見え隠れするような。
同じ国で育ったとは思えないような色づかいだなと思いました。

 いつもの“ぷりん”としたセクシーな女の子が一人もあらわれない(女の影がひとつだけ)、南国の夜を描いた絵なんてとてもかっこよかったです。

大人の世界をこの人はずっと描いているんだなぁ。

深夜の12時から一人部屋にこもって、ブルースを聴きながら朝まで描くんだって。


会場のテレビで流れてた亜土ちゃんのドキュメント番組。
たぶん近年の映像だと思うんだけど、ラップ風のいまどきの音楽にあわせて、
あの、「両手でライブペインティング」していく様子やその目つき。
この人ってアバンギャルドの先駆けだったんだなと感じました。
あまりにポップでかわいらしいから、だれもそれに気付かず昭和のお茶の間に受け入れたけれど、
じつは相当セクシーでハードなものだったのね。

本当は原画が欲しいけど、手が出ないのでグッズ買ってきました。
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ポストカードセットと、油絵だけを収めた作品集

 それにしても会場にいた係の人にやたら作品の購入を勧められたなあ、
「先生の作品は、普通は原画としてはありえないくらいお安いんですよ!お気に入りはありました?」
たしかに、そうかも。
私もね、欲しいのはやまやまなんですよ・・
いつか、一枚手に入れたいな。

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 作品集は、絵と詩がセットになってます。

 じつはこの展示会に、以前からずっと気になってた女の子(と言っては失礼よね、女の人です)を誘いましたlovely北浦和のマドンナ、じゅんちゃん。
亜土ちゃん展は、女の子と行くべきネ(←亜土ちゃん風)

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2010年6月 2日 (水)

熊田千穂と銀座キラ星カルテット5/26HUB浅草、ご来場ありがとうごいました!

  無事ライブを終えました。
 みなさまご来場いただきまして、まことにありがとうございました!!!

雨降ってきてしまってハラハラしましたが、たくさんの方においでいただけましたweep

 ライブレポートのUPがいつも遅くなってごめんなさい。
 今回なんてもかこのブログでのUPがめちゃ速かった上に動画まで載せてくれちゃったという詳細なものだったので(ありがとうよ・・)今回おいでいただけなかった方から「
中島桃果子さんのブログで様子を見ることできましたよー(o^-^o)」と報告いただいてしまいました。

 田村さんともかことみほが写真をたくさん撮影してくれました!
 ほんっっっとうにありがとうございます。
 

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49901092_40560915681 かっこいいですね。。
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この夜の青木研はバンジョーとギターの2刀流!!贅沢でした
49901582_32244115471 (井桁さんの髪型にちゅうもく!)2010526hub_091
 
    熊田千穂と銀座キラ星カルテット、祝☆2度目のHUB浅草出演!!!
うっうっうれしいよう~

 HUB浅草は私のホームのようなお店でありまして、特別な場所です。
ここでウェイトレスしながらも、いつか自分がステージに立つのが夢でした。
昨年10月に続き、このバンドで2度目をむかえることができました。
HUB常連さんの顔も客席に見えて、「ああ、あの人も、あの人も」と。
不思議な気分です。
だれより厳しい目であると同時に、まるで親のような温かさも感じるんです。

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 この夜の演目は

・Shall We Dance?(踊らん哉)
・月光価千金
・Tell Me
・Lazy Bones
・Guy is A Guy
・当世銀座節
・Moon Ray

    など、など、など・・・・・たくさん!

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「Guy is A Guy」(男はオオカミ)、今回はオオカミミヴァージョンでやらせていただきました。
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 あたしゃ子羊なんですよ!わかりにくいけど。。

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「Guy is A Guy」の後も耳をつけたままで演奏を続けるみなさん。。
隠れちゃってるけど井桁さんも。
けっこう嫌いじゃないってことか?コスプレ

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 バースデーのお客様も、もうすぐ結婚!のお客様もいて、店内のみんなで何度も乾杯をしました。
こういう風に音楽のパワーをかりてみんなを巻き添えに笑顔にしてしまうシーンをHUBで働きながらずっと見てきたし、クルーとしてそこに一役かえることが嬉しくて、私はこのお店で今もずっと働いています。
このあったかいムードは浅草という土地ならでは、そしてHUBならではだと思う。
花火のついたカクテルをサプライズでお客様の元に運びながら、また時にはPAブースで幕間のBGMの準備をしつつ見下ろしながら、私はこういうシーンをいつも幸せな気持ちで見ています。
でもこの夜はステージの上から、直接オメデトウを音楽で伝える役をとうとうもらえました。
なんて名誉なことだろう。


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 この日はキラ星で
「ウェルカム上海」
「貴方とならば-I'm Following You-」もやらせていただきました。
「~上海バンスキングより~」です。

「貴方とならば-I'm Following You-」では間奏部分をキラ星誇るテナーガイズ二人に客席を練り歩きながら吹いてもらうという演出(?)にさせていただきましたっ

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 私今回こういう写真が多い気がする。。。
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なんか、昔のジャズクラブで演奏するジャズメン達の記録写真みたいでかっこいいなあと思った一枚がこれ。ステキ。
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  7月から「Sing Me A Song Again」シリーズあらため、
「The Music Travels Around The World」シリーズを始めます。
どんな風になっていくのか、私も今画策している最中です。
課題はたくさん。
日々、精進せねば。

また聞きに行きたい!と、言ってもらえるような音楽のステージをつくりたい。


 

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