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2010年10月の12件の記事

2010年10月28日 (木)

浅草線車中です

101028_2113321
今日は井桁さん、青木さん、恭一くんとJazz十間橋のリハーサルを昼間して、そのままHubでデキシーキャッスル(井桁さん青木さんのいるバンドです)の演奏を聴きつつ十間橋の宣伝もさせていただきm(__)m、これから麻布十番インフォキュリアスへデュライトメイのライブをしに向かいます。

Jazz十間橋は今週日曜日です。

そして熊田千穂と銀座キラ星カルテットは11月4日に浅草Hubにも出演します!

みなさまどうぞよろしくお願いいたします!

4日は文化の日の休日明けですが、なんの、がんばっちゃうよー!!!

ぜひぜひ来てね(^0^)/

Hubを出ようとしたら葛島さんに人形焼き頂いたよ。あんこなしの「うずら焼き」というそうな。「飛び入りで歌ったらあげようと思ったけど、今日は歌わなくてもあげるよ」だって。優しいな。次回はもっとゆっくり来て、キャッスルさんと青木氏にお願いして飛び入りさせていただこうと思います。

いや、今夜も飛び入りさせようとして下さってたんですが、なにせキャッスルは大人気バンドなんでお客様のリクエストをこなすのが大変なのです。
青木氏、ありがとうございました。

今日はバタバタじゃ〜☆

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2010年10月24日 (日)

電車に乗ってます


へんな夢見ました。
海辺の町へ(いやあれは島かもしれない)大人数で合宿へ行くのです。
幡ヶ谷ご近所住人も参加するほどの大人数。

宴会場で一緒に飲んだのはなぜかクラリネットの谷口英治さんでした。

谷口さん、奇抜な髪型に薄い素材のピタッとした柄ものの、ゴルチエみたいなカットソーを着ていた…

別室の座敷ではバンジョー青木氏が紫と水色のフェルトを縫い合わせた衣装を着て、一人バンジョーを弾いていました。
靴も茶色のフェルトでできていた。


へんな夢!!超へんな夢ー!!!
なぜ谷口さんが?
そこが一番不思議。


今日ははしごでライブを聴きます。
そういう事しちゃいかんのだ本当は。


江東区→渋谷区と移動する予定。
本当はそのあとさらに港区赤坂にも聴きに行きたいライブがあるのだけど、行き着く頃には終わってるな。


みんなもっとバランス考えてスケジュール組んでよね!
思わずにはいられないわ。

それほどに東京には音楽が飽和してるのだ。

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2010年10月22日 (金)

ヴィンテージジャズ十間橋

 来週日曜日です!
ヴィンテージジャズ十間橋。

今日の朝日新聞の東東京版に載っているそうです。

さちこさん、情報をどうもありがとうございます。


Jazz1

ええと、、見えないと思うんですが私の名前も載せていただいています。
バンジョー奏者のチャーリー田川さん、ピアノの大橋高志さんとならび
ボーカル熊田千穂、と。
わぁ・・・
がんばんなきゃ☆

改めまして詳細です。

このフェスはおいしい食べ物にも力を入れていて、
下町の名店がこの日のために特別メニューを用意して出店します!
見て見て!おいしそうだから!

メニューhttp://jazz10kenbashi.com/food/
チケットには1フードか1ドリンクが付きます。

■2010年10月31日(日押上 ヴィンテージジャズ十間橋

今年が第1回目となる、スカイツリーのふもとで開かれる
1920~40年代のヴィンテージなジャズとスウィングダンスのお祭り!

大勢の名手とともに、「熊田千穂と銀座キラ星カルテット」で出演させていただきますよ~!!
詳細なスケジュールは
こちらからどうぞ!

   「熊田千穂と銀座キラ星カルテット」
   
★13:00~13:40 すみだ中小企業センター5階ホール
       14:00~14:30 すみだ中小企業センター5階会議室

T02200310_08001129107899144441   


 ・10月31日(日)12:00~17:00 
 ・チケット 3000円(1drinkまたは1foodつき)

4ヶ所の会場でライブが同時開催されていきます。
チケットを持って各会場をご自由にめぐっていただく形です。

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2010年10月18日 (月)

動画載せました

 先日の神戸ジャズストリートでの
青木研さんバンジョー×岡本利仁さん(津軽三味線)の動画
ちょこっとですがアップしてみました。
ぜひのぞいてみてください!



http://hintmint.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-5163.html


先日のブログページです。
入ったら下にスクロールしていってね。

それと
Youtube上に動画を二つ追加しました。
5月HUB出演時に田村さんに撮影してただいていたものです。
パソコン新しくして、やっと自分で載せられたよ。

熊田千穂と銀座キラ星カルテット
Yes' sir that's my baby~おお櫻(チェリー)~

http://www.youtube.com/watch?v=RhRn35l-sBs


Tell Me
http://www.youtube.com/watch?v=rUXG6TipzOE

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デュオライブat 東洋高校

 10月16日(土曜日)午後

水道橋駅にほど近い東洋高校さんにて、
バンジョー青木研さんとデュオライブでした。

 普通学校公演というと、学外の人は入れないイメージがあるんですが
とても開かれていて、入口で記帳をすればどなたでも聞いていただけるという。
都内の高校とは思えないようなオープンでアットホームなイベントでした。

おかげで私の親戚たちまで来てくれちゃったっていう(笑)
ありがたいね

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会場にはおもに父母の会の方々、先生方、吹奏楽部の生徒さんなど。
東洋高校には父母の会文化部というのがあり、その部の企画なんですよこれ!
すごいなぁ~~~~私の高校にはそんな企画をしてくれる父母の会はなかったぞ。

うらやましい事です。豊かだなぁ。
ほかには何部があるんだろう。気になる。

一時間の短いステージでしたが、内容はけっこう豊富だったと思います。
青木さんと「デュオ」って一年振りで、とにかく私も楽しかった!
ジャズソングはもちろんですが、事前にいただいてた大量のリクエストから
「星影の小径」
「Fly Me To The Moon」
「Sweet Memories」

などやらせていただきました。
「星影の小径」はまだ青木寄りのとこがありますが
「Fly Me To The Moon」(しかもボサノヴァアレンジ)と「Sweet Memories」は
青木さんバンジョーではなかなか聞けないよこれ!
リハーサルの時から楽しかったです、新鮮!超新鮮!

 一年半前に鵜の木の「アトリエひらり」さんでデュオライブをした時、
事前リハーサル中になぜか「中央フリーウェイやらない?」という話になり
青木/バンジョー・熊田/歌/マラカス
でやったんですが、今回も「Fly Me To The Moon」ではマラカス使いました。


リクエストに答える、という形で
こういう「とても好きだけど、ふだん演奏する機会のない曲」をできるのって
すごくうれしい。ラッキーだなって思います。
(いや、青木さんは大変でしょうが・・)
「Sweet Memories」は超のつく名曲ですから!
大っ好きなんです。

そういや昔私がmixiの日記に
「サントリーのビールのCM。松田聖子のSweet Memoriesが流れてペンギンストーリーが展開する、あれが大好きでした。」って書いた時、
コメント欄に一番にyoutubeのCM画像リンクを貼り付けてくれたのは
青木さん、あなたでしたね。
ここに繋がったねえhappy01

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もちろんバンジョーソロも。
「Grandfather's Clock(おじいさんの古時計)」
「ボニ―&クライド」
「アルハンブラ宮殿の思い出」

みなさんの心をわしづかみだったよほんとに。
もうわかりきってることだけど、この人はほんとうに、ほんとうに、すごいよなあ。。

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アンコール、花束ををいただいて「聖者の行進」
会場の雰囲気がとてもあたたかかたった。
みなさん時間を作って一生懸命企画してくださり
とてもありがたかったです。
ほんとに演奏できてよかった!
渡辺さんはじめみなさん、どうもありがとうございました。
お疲れ様でした!

 終演後に吹奏楽部のみなさんと写真を撮ったんですが、
もう、かわいくてさ~~~~catface
にこにこしちゃった私。かわいくて照れちゃったよ。

 デュオは緊張感が高いし難しいけれど、
勉強になるし、楽しいです。
今回また一緒にできてよかった!
また次回があるといいな!
バンジョー青木氏もひそかに「裏デュライトメイ」って
名づけてることですし(笑)

それと、「浅草KURAWOODのまやかしナイトで熊田さんを見て来ました。」
って方がいらしたんです。
驚きました。
ゆっくりお話できなかったけど、
わざわざスケジュールを見て足を運んでくださったんですね
嬉しいなぁぁぁsign04

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キラ星フライヤーなど

 キラ星マチネのフライヤ―の裏面にちょこっと文章載せるんですいつも。
マチネって、去年6月が1回目、今年7月が2回目、
で、今度の12月が3回目になるわけですが。

あっこにお願いして1回目のフライヤー作ったときはね、
必要事項だけじゃ裏面のスペース余るよな・・なんか書いて埋めねば( ̄○ ̄;)!
っていう部分もありましたが同時に、
初めてHUBで自分でライブをするのだ!!!という意気込みと緊張と不安があり、

「宣伝宣伝!初めて見てくれる人に興味持ってもらえるように、イメージしてもらえるように!」


って考えて書いてみたものの、
なんだか不安でもかこに添削してもらったりして。
それでもなんだか弱いわ!足りないわ!と思い、
もかこにキャッチフレーズまで考えてもらいました。


~それは、やわらかな午後のうたた寝に訪れるつかの間の白昼夢なのかもしれません~

ていうのがそれです。さすがにかっこいいでしょう?
去年6月のフライヤー裏面に載せてたんですよ。
かっこよすぎて自分の首をしめたけどさ(笑)
もかこ、あのときはフライヤー裏面のデザインまであやめと一緒になってやってくれたんだよね。
忙しい中、どうもありがとうね。

そして二回目の今年7月。
「Sing Me A Song Again」から
「The Music Travels Around The Worldairplaneとタイトルを変えて、
新たな気持ちで取り組むということで、裏面の文章への意気込みも全然変わったものになりました。
イメージを妄想をどんどん膨らませた上で、恥ずかしいくらいに旅への案内人になりきった感じで書くのだー!と

思ったのはいいんですが、ま~~~~~なかなか書けず・・・
「ちほさん、まだですか?そろそろ入稿準備が・・」
と一番大変な表の絵を描いているあっこ画伯に催促メール&電話をもらう始末。




でね、とにかく書いてみてわかったんだけど。

 結局ね、たいしたことは書いてないんです。
 書けないし。
でもね、書こうとしていろいろ考えてる時間がすごく自分の為になるみたい。
「どういうライブにしたいの?」っていうのを自分に問い詰めるわけだから、
「はっそうか、わたしこういう事したいんだわ。それにここをどうするかとか、全然意識してなかった!!」
そういうことを考えられるんです。

 

 そしてまさに今がその文章を考えねばいけない時期なんですが、
なんでブログ書いてんだよ~~~~~~~~~~~~~~~

すでにあっこ師匠(申し訳ない気持ちが強まるとあっこの呼び方が、画伯→先生→師匠と変わる。。小せぇな私・・)からは「文章送ってね」メール来たし

 ところで!!!!
きのうあっこから次回のフライヤーデザインのラフ画が届いたのです!

それがもう素敵なのなんのって!!!shineshineshine

すっかり興奮して携帯を手に取り「acco」の番号を画面に出した瞬間に
まさに本人から着信が来て、携帯落としそうに驚きました。

「どうかなぁ?」

「Goで!もちろんこのままGOでお願いします!!」

あのラフを見てすっかりテンションが上がりました。
ぐわんばろう!
マチネの前に、10月31日の十間橋ジャズ・11月4日のHUB浅草・11月13日の新宿トラッドジャズもあります。

 どうぞみなさんいらしてくださいね。
そして12月12日も、もちろん空けておいていただけますように。
あっこのフライヤー、今回も楽しみにしていてね!

ああ~文章書かなきゃ~~~~

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Orchestra!&思いがけないできごと

10月13日・カメリアホールにて,
「花岡詠二インターナショナル・スウィング・オーケストラ」
長いタイトルのコンサートであります。

でも、まさに花岡詠二さん率いるインターナショナルなスウィングジャズのオーケストラによるコンサートなのだこれは。

 神戸ジャズストリートに来日しているミュージシャンから5名が東京に
・アントワーヌ・トロメレン(sax , オランダ)
・ブルックス・テグラー(drums,アメリカ)
・エンゲルベルト・ロウ(sax.cl,ドイツ)
・パオロ・アルデリギー(piano,イタリア)
・マロ・マズリエ(tp,フランス)

みんな国が違うっていうのがすごいよね
このメンバーと花岡さん率いる日本のミュージシャン達がオーケストラを組んでのコンサート。

神戸からの流れで、まるで私は花岡さん&海外ミュージシャンの追っかけみたいになってますが( ̄ー ̄)ニヤリ今回はあのメンバーでオーケストラだもんね
こりゃそうとうカッコイイはず!

じゃん!
客席には若手からベテランまで、ミュージシャンも沢山来ていました。
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昨年はベニー・グッドマン、今年はアーティ・ショウの生誕100年ということで
まさに花岡yearsなんだなと思います。
思いも力もこもったプログラムに、
花岡さんが惚れ込んだ一押しの名ドラマー・ブルックスを迎えて、
ほんとに沢山の人にいい音楽を聴いて欲しいと思ってらっしゃるのが伝わる。
で、本番中一番うれしそうににこにこ、時にニヤニヤしてるのも花岡さん。

特にこのコンサートを聴けた人はとてもラッキーだと思う。

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ブルックスさんと花岡さん

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マロ・マズリエさんは19歳
みんなに「マロちゃん、マロちゃん」て
呼ばれて可愛がられてたよ。

この写真に写ってる鈴木直樹さんも
佐久間和さんも神戸に行ってたメンバー
つまりツアーなんですね。

こうオーケストラでかちっと組んである楽曲を演奏すると、ブルックスさんのリズム、気持ち良く乾いた音や、パオロさんの旋律がさらにはっきり届いてくるなぁ。神戸で聴いたセッション的な演奏もすごくよかったけど、このオーケストラはさらにエキサイティングだった。
エンゲルさんも、アントワーヌさんもすいすいスウィングして、日本のミュージシャン達もぐいぐいノッていってかちっと決めて、このコンサートに「エキサイティングって表現はぴったりだったと思う。

それとね、すごくおもうんだけど、こういうコンサートってさ「やっぱ海外のミュージシャンってすごいよね!」ってなりがちじゃない?特に聴く側がね。でも、私すごく思ったんだけどやっぱ日本のミュージシャンすごいよ。今回の来日メンバーも賞を取ったりしてるようなすごい人だけど、日本勢の確実にポイントをはずさないところ、パワーと魅力を備えた音をそれぞれが確立してるところ、そういう力を持つ人がこんなにずらりと揃う事ってすごいレベルなんじゃないかと思う。

パオロのソロが一曲あって、何やるのかと思ったら
「タイガー・ラグ」!!!わーお!
曲紹介をするときにね
「この曲は今僕たちが演奏している音楽の原点の時代の曲です」
っていうような事を言ったんだけど、その時に「Origin」て言葉を使ったのが印象的でした。
はっとした。
そうだよな、「Roots」とかじゃなくて「Origin」を使うんだなと、感覚で納得させられたかんじ。

あんなにロマンティックなピアノを弾く人がタイガーラグソロって!どんなん??

途中、この曲がタイガーラグであることを忘れたよ。
悪い意味じゃなくて。
とにかくパオロさんてロマンティックな一方ですごく面白い感覚を持ってるピアニストなんだと思う。
そしてアメリカではなく、イタリアの人なんだよね。
こういう人、海外には珍しくなくいるものなのかなぁ?

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「Sing Sing Sing」でスタンディング・オベーション!


客席に来てた上野まこと氏と「すっっげーね!すっっっげーいいね!最高だね!」
と言い合う。
普段、興奮してる様子とかがわかりにくい彼ですが(笑)
あきらかに興奮感動してました。

今回私はCD販売などをちょこっとお手伝いさせてもらってたんですが、
まぁみんなのCDも花岡さんのCDも飛ぶように売れること!
このコンサート聴いたら買っちゃうわな!
私もブルックスのCD一枚買いました。パオロのも欲しかったんだけど、神戸で散財した後の為さんざん迷って泣く泣く一枚に絞ったのデス・・

 それでね、このあとがびっくりなんだけど
終演後のロビーのにぎわいがやっと落ち着いた頃、
サインするためにCD売り場に来ていたエンゲルが私を見て驚いたカオで

「I know you!」

って言ったの。
おお、、、嬉しい!もちろん私だって覚えてますとも!神戸ジャズストリート二日目に私がインドクラブのステージで2曲歌った時、「君、よかったよ」と握手&ハグをしてくれたのはエンゲルさんだもん。


なので、

「神戸で会いましたね。」って答えたら

「君、ほんとよかったよ!あのあとみんなで君のこと話してたんだよ!東京に来てたんだね!」
っていうからびっくりですよ!!!(゚ロ゚屮)屮
そして神戸での印象をどんどん話してくれたあと、

「マロ!マロ!!ここにいる彼女は神戸で歌ってたあの子だよ!」
とマロさんを呼び、マロさんも私を見てびっくりした顔で

「ほんとだ!あのあとみんなで君の話してたんだよ!」
と言うではないですか!なんてことだー!!!!!

と思ったらエンゲルさんマロさん二人で

「アントワーヌ!神戸のあの子だよ!」
とアントワーヌさんに声をかけ

「わ本当だ!君じゃないか!」と。

もう、何がなにやら。。。ヾ(.;.;゚Д゚)ノとにかくうれしいです!
ていうか、みなさんあの時インドクラブのフロアにいたんだね。
緊張してて全っ然気づいてなかった・・・・・

話しながらもCDを片付け、一緒に手伝ってたえっちゃん、エンゲル、マロ、アントワーヌと一緒に楽屋に向かう。

みなさんが片付けしてる楽屋にいたパオロさんに3人が

「パオロ!パオロ!神戸で歌ってた子だよ!!」
と声をかけ、パオロさん驚いた顔で

「ほんとうだ!あのあとみんなで君の事話してたんだ!すごくよかったよ!」

って・・・・・マジですか!?目が飛び出るよ・・( Д) ゚ ゚
そしてパオロさんもあの時インドクラブにいたのね。
なんかもうほんとに何が何やら・・・ドッキリか!?って感じですよ!!

思えば花岡さんやみなさんが着替えをしてる楽屋で本当に失礼なことなのですが、
「アドレスを交換させて欲しい」とみなさんに言っていただき、そのままそこで名刺&Eメール交換会になりました。
するとパオロさんが

「ほんとうに、ぜひ君と一緒にプレイしたいんだ!」と言ってくれて

「えええー!!!本当?う、う、うれしいです。。」

「ほんとうに、やりたいんだ。今はだめ?
今!今すぐに何か一緒にやろう!ステージに戻ろう!」

で、なんと私達5人でステージに走って戻ったんです。
でもステージは片付け真っ最中で突然走りこんできた外国人4人と日本人1人にスタッフさんが驚いて「どうしたんですか?!」

「ピアノをもう一度弾かせていただきたいんです。ほんの少しでいいんです!」
とにかく勢いでお願いしたら、あんなことは、時間に厳しい公共施設では絶対にありえないことだと思うんだけど倉庫に片付けたばかりのピアノをステージ裏の通路に出してくれたのです。

 パオロがすぐに蓋をあけて「何にしようか?」

 「My Blue Heavenがいい。もう一度」とエンゲルさん。

 「キーは?」 パオロさん

 「Bb」 私

イントロを弾き始めると同時になぜかエンゲルさんがデジカメで動画を撮り始め、
アントワーヌさんは立って、マロさんはそばにあった椅子
にかけて聞いててくれました。
My Blue Heavenが終わり、「どうもありがとう」と言ったら「もう一曲何かやろう!」とパオロさんが言い、
「バラードが聴きたいな」とマロさんが言って、もう一曲はSomeone to watch over meを歌いました。

歌ってる途中、
突然いなくなったみんなを探してたかこさんがやってきてくれたんですが、
いきなりピアノ弾いてるわ何故か熊田歌ってるわで、、、とにかく居場所だけ確認して楽屋に戻られました(たぶん・・・・m(_ _)m

 二曲を一緒にセッションし、喜んでもらい盛り上がる、、、なんてことだ・・・
私もこの信じられない状況に嬉しいわ、驚くわ・・・・・そして気づく

うあ”--!!!時間!!花岡さん達を待たせているのでは!!∑(゚∇゚|||)

「も、戻りましょう!」
慌ててみんなで片付け、待っててくれたスタッフさんに「どうもありがとうございました!!」と言い楽屋に戻ったら、
“楽器も片付けないままで外国人たちが消えた・・!”と騒ぎになってたそうです。
そしてもちろん撤収も大幅に遅れました。。。。
ただでさえ神戸からの連日の演奏、移動、準備でお疲れの花岡さん達なのに・・・・ツアーはまだ続くのに・・・
もう、申し訳なくてどーしたらいいかわかりませんでした。
本当にごめんなさい。

しかも、「一緒にいこうよ」と声かけていただき打ち上げにまでズーズーしくお邪魔した始末。
でも、すごく楽しかったのです(ρ_;)
パオロさんが、うちあげ会場の居酒屋さんに着いたとたんに「ぜひ聴いてほしい」と自分のアルバムをくれました。
(わ、わたしさっき迷ったあげくブルックスのアルバム買ったのに、ごめんね・・・
( ̄◆ ̄;))

イタリア人のパオロさん、あんなにロマンティックなピアノを奏で、
こりゃイタリアでそーとー女泣かせてるだろなと神戸で聴いた時は思ったんですが、とてもおとなしくて真面目な感じの人。おしゃべり全然しないお酒も飲まないたばこも吸わない。

でも、音楽の話になると止まらない。
「いつもどんな楽器と一緒にやるの?」「Poor Butterflyはレパートリーにある?きっと歌うといいとい思うよ!」「この作曲家が好きなんだ」「君の次のステージはいつ?」「ナンシーウィルソンとジョージシアリングのアルバム知ってる?素晴らしいんだ」

とにかく止まらない。そして「何か書くものないかな?」と言うと、私の差し出したポストカードに彼のすすめる音楽家の名前や曲名をたくさん、たくさん書いてくれました。

 結局私はおそくまで(たしか一番おそくまで)メンバーと打ち上げの席にいました。
 打ち上げるようなことなんもしてない私・・・・ああ・・

信じられない夜でした。
こんなことって起こるのか。。
ほんとうにか?
日本じゃないみたいだった、なんか。
なんにせよ、あのメンバーの印象にのこるような事を神戸で何かできてたのなら
本当にうれしいです。

花岡さんはじめみなさん、ご迷惑おかけしました。ごめんなさい。
えっちゃん、いろいろお世話になりました。

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パオロさんとのセッションが終わった時急いで撮った写真(汗)
手前はエンゲルさん

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うちあげの席にて、
ちゃっかりしっかり写真は撮ったぞー!うを~~~!!!
左から、アントワーヌさん・エンゲルさん・パオロさん・マロさん

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2010年10月15日 (金)

神戸二日目の夜と三日目と

   にぎわったストリートも夜に近づき、ミュージシャンも東京組は帰り支度を始めます。
お疲れ様でした!と手を振って

ここであらためて隣にいるあっこを
「あっこ~久しぶり~~~!!!会えてうれしいよう!」
とべたべたさわって(笑)再会をかみしめる!
だって今日は会った瞬間からバタバタだったもん。

東京に住んでる私と大阪に住んでるあっこが神戸で会うなんて楽しい。



 「とりあえずお茶でもしようよ、ケーキ食べたい!」
てことで昨日じゅんちゃんに教わった三宮のケーキ屋さんへ
私、神戸のケーキって東京よりずっとレベルが高いと思うんだけど。
どのお店もものすごくおいしいんだよなー

 なので、一人2個heart04
Rimg2504 101010_1805021_3
 あっこは長い髪のほうが絶対いいと私は思うvirgo
いつものショート&刈り上げよりも!



今回「食べたものを全部写真にとる」ことにしてたので、あとでまとめて写真のせます。
なんだか忙しくて思ったよりたくさん食べられなったんだよなぁ
一日3回ケーキ食べたかったのになぁ

そういやあっことお茶するのって実はまだ2回目なんだよ。
コーヒーもおかわりして、しっかり女子的時間をすごす。

 ジャズストリートを覗いたあと神戸巡りを再開してたじゅんちゃんと合流して、街をうろうろ。
そしたらあっこさんが、やってくれました。

 鶴瓶(木製)発見!
101010_2021011_2
これはシャッターを押そうとしたまさにその時に
お店の中から出てきたおじさんに
「それ、おれが作ったんやで」
声をかけられた瞬間のあっこ。奇跡!
(上のケーキと一緒ににっこりしてる写真と同一人物です。)


製作者と一緒にもう一枚
Rimg2509 おじさん嬉しそうだったな~

 「おしゃれじゃナイ店に入りたいなー」とうろうろ
高架下の串揚げやさんに入りました。



学生時代が関西だった二人は、いろんな共通点がみつかって 盛り上がるflair

私はうれしくて梅酒ですっかり酔っ払って、手首の力が抜けて(手首にくるんだよねー)伝票落とすわ串入れ倒すわ・・ゴメンナサイ

じゅんちゃんはお酒はいるとどんどん素敵になる。あっこもそう。
外国人に間違えられる話とか、じゅんちゃんの理想の結婚式の話とか、ディープな町・新長田の話とか、、楽しかったなー

 大阪に帰るあっこを送りに駅へ。
電車まであと30分くらいある。じゃあ一緒に待とうよと駅を出て歩き出したとこでじゅんちゃんが
「プリクラとろう!!」
ゲーセンに向って歩き出したdash
「プリクラ~~!??」
あっこと追いかけた、「プリクラなんて10年ぶりだよ!」「私もだよ!」
「私だってそうだよ」っていいながら、じゅんちゃんが選んだ機械は超ギャル仕様ribbon


 

 撮りまくりましたよ!
最近のプリクラって何回も撮影する上にいちいちポーズを指定してくる!
「指でハートをつくってね」とか「はい!ネコのポーズ!」とか
一生懸命それに従ってしまう単純さ・・


Rimg2525 デコレーションする二人
考えてみりゃあっこにプリクラのデコレーションしてもらうってすごい贅沢だ!

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またね、あっこ
ほんとに楽しかった!
じゅんちゃんともすっかり仲良くなったねー

 

私たちはホテルへ帰って速効大浴場へ入りました。
ほかに人はいなくて貸切状態spa
ふふん、ミュージシャンがみんな泊ってるANAクラウンプラザホテルには比べものにならない安いホテルだけど、大浴場貸切できたってとこで、勝ったなscissors

 お風呂上がりにゆかたでしゃべりながら、昼間買ったお好み焼きやらケーキやらをさらに食べて写真も撮ったんですが、さすがにその様子は載せまい・・coldsweats01

 ベッドの中で神戸で歌えたこと、楽しかったことをツイ-トして
目が覚めたらもう朝だったよ。

お世話になったエスカル神戸(ホテルね)にお別れして、また三宮へ。
にしむら珈琲で朝ごはん。

新幹線の時間までまた街を歩いて、またケーキ屋。食べるよね~~
スレンダーな店員さんに撮ってもらった今回の神戸最後の記念しゃしん

 旅で食べたもの
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じゅんちゃんと私の予定ではもっともっと神戸でおいしいものを食いだおれる予定だったんだけど。
そして私は一回り成長して(人間的に、ではなく)帰ってくる予定だったんだけど。
こうして見るとたいしたもの食べてませんねsweat01ちょっと心残りだわ。

しめは冷凍みかんです。じゅんこチョイス、ナイス

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これはね、じゅんちゃんが神戸で買ってくれたマドレーヌ
「神戸で歌えたお祝い」なんだってweep
どうもありがとう

ほんとーにめちゃめちゃめちゃくちゃ楽しい二泊三日でした!
奇跡の二泊三日だった。あっこも登場してくれてさ。
行ってみてよかった!!!
本当によかった!
一緒に旅してくれたじゅんちゃん、ありがとう。

 

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2010年10月14日 (木)

神戸ジャズストリート・二日目

 起きたらまぁ顔のむくんでること(笑)!

でも、窓の外は快晴!暑いくらい。昨日の雨なんだったの?


 とにかく、朝ごはんです。
じゅんちゃんと三宮へ繰り出す


Rimg2425_2 さわやかだぜ!

この日はじゅんちゃんは神戸めぐり、私はジャズストリート、大阪から来るaccoと合流の予定。


 

朝井桁さんより連絡があったので、末廣さんに確認のためまず12時のインドクラブに向かう

歌っていたのはハービー。
昨日のステージよりもセッションよりも今日がずっとずっとよかった。

末廣さんに確認したところ、私が歌わせてもらうステージは14時のインドクラブから15時のインドクラブに変更になったとのこと。

 この日の人出はものすごかったです。
 13時からの「ソネ」キャッスル・ジャズバンドwith花岡さんに向かうも満席で入れず。
 「ソネ・異人館」キャンディ浅田さんに向うもこちらも入れず。
 せっかくだから一時間北野をお散歩sun
 緊張してるし、ちょうどいい。
 ほんとに汗かくようないい天気!

Rimg2436 

 それにしてもあっこがなかなか登場しない・・・・
また道にまよってるのか?体調わるいとか?可能性を考えてたら
「寝坊した!」とメールが。
この人、地図に弱いのです。ちゃんと会えるかな、、一抹の不安をいだきつつcoldsweats02
14時の「インドクラブ」エンゲルベルト・ロウベル×花岡さんのステージを聴きに行く。

Rimg2437 

マスターに頼まれた買い物をしに新長田という所に行っていたじゅんちゃんが、
「ちほちゃんが歌うとこ、どーしても見たいから」とわざわざ北野まで戻って来てくれたweep
それと同時にあっこも北野に到着した(ほっとしたよぉ)。
北野坂の右側と左側を二人が同時にインドクラブに向って歩いてくるのを見たとき、なんだか嬉しくて大声で二人の名前を呼んじゃった。
インドクラブ前で3人合流!初対面の二人をいそいで紹介し合う。

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手前・あっこ 緑のカーディガン・じゅんちゃん

15時のステージが始まる。
ショーン・モイセス(bj)青木研(bj)エンゲルベルト・ロウベル(cl、sax)with深澤芳美トリオ
ショーンと青木君のデュオでの2曲のあと、末廣さんがマイクを持って話し始めた。
「神戸ジャズストリートは今年で29回目です。毎年多くの人が出演希望をされますが、ゆうべ私のところに変わった人が来ました。CDを持って・・」
 なんてこと!丁寧に紹介してくださってる!しかもこんなに出番が早いとはdash
立ち見も満員の会場の一番後ろにいた私はあわてて端っこを伝って前に移動。

名前を呼んでもらってステージに上がりました。
そこから「私の青空」「Tell Me」と2曲。

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Untitled1_2 あっこが撮ってくれた写真

 神戸ジャズストリートのステージに立ってしまった。
満員のお客さんの前で。貴重なステージの時間で。
歌い終わり階段を降り、控え室を急いで抜けようとしたらフロアで聴いていたエンゲルベルトさんが来て「君、よかったよ」と握手をしてハグしてくれた。
「ありがとう」と言ってフロアに戻り、たかこさんの顔を見たらきゅうにぶわ~っと涙がきました。

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そのままあっことステージを聴く!




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あんなすごいプレイをするのに、鈴木直樹さんはほんとにキュートでチャーミング

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キャンディ浅田さん
ここでやっと聴けました。
Beautiful song!

Rimg2446 あっこ画伯、素材集めの撮影に熱心
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あっこ&井桁さん
これめちゃめちゃいい写真じゃない?お気に入りですwink

最後は、神戸バプテスト教会へ
マホガニーホール・ストンパーズ
素晴らしかった。
なんとなくセピアで写真撮りました。そんなステージだった。

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 HOTなのにどこかおごそかで、楽しくて、幸せでした。
アンコールへの流れなんて、もう最高だったよ!
リーダーかっこよすぎ!

 東京でも会ってる3人ですが、せっかく神戸に集合してるので(笑)記念に
Rimg2497_2           ダブルのスーツ!

 教会の前であっこと一緒に写りたくて、神戸ジャズ1Dayパスを首から下げた若者にシャッターをお願いしたんだけど、みてみて!

 こんなに素敵な写真が写ってた

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 彼は何者だったんだろう・・

 神戸ジャズストリート、とても楽しかったです。
とにかく印象的だったのは、関西のミュージシャンがみんないきいきとしてたこと、
そして、ボランティアのスタッフさんがみんな明るくて仲良くて元気だったこと、
お客さんの笑顔が大きいこと!Big Smileがたくさん!
パワーあるなぁ!こりゃ楽しいフェスになるはずだよね!って感じだなぁ。



青木くんだけでなく、いろいろな人に背中をおしてもらい、
私はあろうことか本番のステージに立つことができて。

もう、自分をびくびくさせていちゃいけないんだと改めて思う。

 次は夜の飲んだくれ編です(笑)

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神戸ジャズストリート・一日目

神戸ジャズストリート、10月9日、10日。
二泊三日の旅してきました。

 ほんっとに楽しい旅だった!
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初日は雨!風!パレードは中止!でもまけない!まずは12時からの神戸女子大へ
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アントワーヌ・トロメレン、E.アーンツェン、マロ・マズリエ、A.コープ
ブルックス・テグラー. パオロ・アルデリギー、
イタリア、フランス、アメリカ、オランダ、ドイツ、各国から参加するプレイヤーと、花岡詠二さん、小林真人さん、佐久間和さんのステージ


 やばい、、、このメンバーの演奏楽しい!
 これは二日間楽しいことになるよ!
 ドラムのブルックスさん、なんてドライでタイトでスウィンギーなんだ(表現合っているかしら)
 ピアノのパオロさん、なんてロマンティックに弾くんだろうlovely

ステージ終わると同時に次の会場へ向かうべく立ち上がる。
新宿ジャズみたいに隣接してないから、移動の時間と道に迷わないかが心配(笑)
じゅんちゃんとエレベーターに向っていたら後ろから
「ちゃんくま!ちゃんくま!」(←ジャズ屋的)
声を掛けられて振り向いたら花岡さんと佐久間さんでした。

「すごいでしょう彼ら?ぜんぜんちがうでしょう?!」
花岡さん、キラキラした表情。
はい、まったくもって素敵です。楽しいです!


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老舗「ソネ」で「波乱バンジョーの対決」(神戸ジャズはこのフレーズがお好きとみた)ショーン・モイセス×青木研を聴く。ここも満席。


そして一息つくべく「にしむら珈琲へ」

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 喫茶店好きの私たちがすっかりはしゃいでいたら、
観光客に慣れている店員さんが「撮ってあげましょか?この辺に立つとエエね」と
てきぱきと指示を出してシャッターおしてくれた。

お次の会場は「インドクラブ」
二人して「なぜ神戸でインドクラブ?あやしい!」と踏んでいたけど
どうしてどうして、とても豪華で美しい建物でありました。玄関にガンジー像があった。


ここでの演目はバンジョー×津軽三味線!
青木君から「やったことあるよ」と聞いてはいたんだけど、今回これがほんとに楽
しみだったの!
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最高に盛り上がりました!
最もかっこよかったと思う!関西のカルテットと津軽三味線と尺八、クラリネット、バンジョー。ばらばらに思えるメンバーが音楽を作り上げていく。
まったくもってコンテンポラリーでしたが、客席もこれ以上ない盛り上がりでした、踊りださんばかりよ!
ああ、動画載せたい!!!!

載せたよ!
謝っておきます、私揺れてるから酔うかも。
さらなるクライマックスへの盛り上がりをみせたのはまさにこの後、
そしてこの次の曲はもう絶好によかったんですが、
ごめん!もう動画どろこじゃなくってカメラおろして楽しんでました私。

そしてもう一度「ソネ」へ
恥ずかしい話ですが、私、これまで
北村英治さんクラリネットを一度も聞いたことがなかったのです。
今回はなんとしても、聴かねば!と超満席の店内にむりやり押し入る・・・

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 感嘆。
クラリネットって人によって本当に音が違うのね。
こんなにあったかいクラリネット初めて聴いた。
「そうか、クラリネットって木でできてるんだよな」って思い出した。
ほんとだよ。
なのにとても洒落ていて、
聴いただけで北村さんという人間のファンになってしまう人が多いのがよくわかりました。

 しかし45分間腰を落ち着けることなく、途中で再び神戸女子大へ
ブルックス・テグラーカルテットと花岡さん
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寡黙かと思われたブルックスさん、ぐいぐい引っ張る、MCもがんがんする
やはりこのカルテットかっこいい

あっというまに5時。
今日のステージは終わり。
私たち新幹線でパン食べたきりではらぺこ!
夜のANAクラウンプラザホテルでのセッションまでまだまだ時間があります。

じゅんちゃんと街に繰り出しました~happy01
神戸に住んでいたことのあるじゅんちゃん!心強いなぁ~
高架下の餃子やさん「ひょうたん」へ

メニュー。これだけなの
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2人前づつ、ぺろりと完食heart01
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神戸の餃子は特製の味噌でたべるんだよ

 高架下のお店を覗きながら歩いて、
じゅんちゃんがよく行っていたというジャズ喫茶「JamJam」へ

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さっきまでスウィングまっただ中にいたのに
自慢のスピーカーとLPでいきなり大音量モダーン
なつかしーな、こういう雰囲気。


会話OK席で(スピーカー前はNG席よ)くつろぐ
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一日歩いた足を休めてゆったり休憩
くつろいだ結果
「物足りないね。当然まだお腹すいてるよねー。」
ということに気づく。
私とじゅんちゃんの共通点、・ジャズバーでバイトしてること・神戸が好きなこと、だけじゃなかった。
・胃袋が大きいこと
これ、とてもうれしい共通点tulip
「中華食おうぜ~!」南京町へGO!
一つの街に海と山と都市とたくさんのジャズバー・喫茶店・ケーキ屋、そして中華街があるなんて!!!!神戸はほんとにいいとこだ

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地下鉄に乗って新神戸へ
ANAクラウンプラザホテルでのセッション
この日の出演ミュージシャンのほとんどが集まるのです。

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Rimg2419_4 クラトリオ、いい笑顔だなー

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カップルがスウィングダンスを軽やかに踊ってる




 今日一日、本当に楽しく演奏を聴き続けた。
最後のラウンジセッション。リラックスした楽しい時間。

それなのに終盤、私は自分が心底疲れていて、落ち着きもないことに気づいた。
おかしい。何で?と探っていったら、「歌いたくって歌いたくって、それで疲れてる」事に気付いてガクゼンとした。
自分がそんな気持ちになるなんて、信じられない。
私は歌に対して距離を持ってるといつも思ってる。
恐れを捨てて正直言うと、「歌いたくて歌いたくてたまらないから歌ってる歌手」じゃない。
じゃあなんで歌ってるの?食えもしないのにと聞かれたら、困るけど、つまり、
「音楽と、音楽が生み出すものが好きで離れたくなくて、そばにいる方法が私にとっては歌しかないから」なんだ。
なんで歌しかないのさ!と言われてもわかんない。たまたま歌しかないんだと思う。
たまたまサックスでもピアノでも、音楽の先生でもないだけの事だと思うんだ。
かっこいい事いいたいわけじゃ全然ない。むしろなんだか情けない。
いい音楽を聴いてると、それがライブであれCDであれ、「このベースの音になれたらいいのに、今のピアノの音になっちゃえたらいいのに」と思う。
「自分の声で」という意味ではなくて、人間じゃない、音そのものになってしまいたくなる。
心底そう思うときがある。
離れたくないあまり、そのものになりたくなる。

 こんなこと書いたら「おいちょっと待てよ」とお思いになる方もいてくださるかもしれない。
でも、正直なとこ。

 それなのに、このとき私は歌いたくて歌いたくて。
自分の意気地のなさに涙が出てきた。
おなじ空間に主催者の末廣さんがいる。青木研君もいる。
私は神戸ジャズで歌いたいって思ってここまで来てるのにどうして勇気がないんだろう。
「青木君、私どうしても歌ってみたいのでどうか今すぐ私を末廣さんに紹介して話をさせてください。」
と無理を承知でお願いすることも、
直接末廣さんに
「突然失礼いたします。末廣さん、私こういう者なのですが、少しお話をするお時間をいただけないでしょうか?」
と無礼承知で声をかけることもできないでいる。
歌いたくて涙流してるくせに。情けないったらない。
いつからこんな意気地なしになった?図々しく神戸まで来ておいて、今さらなにを恥ずかしがるんだろう。

 東京で悶々とするのがいやだから神戸に来たのに、ここでも悶々としているうちに、
ラストナンバーのチェロキーの大セッションが始まった。

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 最大に盛り上がってフィナーレをむかえ、みんなが帰り支度を始めるころ。
すてきな「ain't misbehavin'」を演奏した汗だくの井桁さんに思わず本音を話し始めてしまった時、横から腕をつかまれて振り向いたら目の前に末廣さんがいらした。

ぎょっとして言葉も出ずにいたら隣にいた青木くんが(腕をつかんだのは青木くんでした)、
「こいつは僕が東京で一緒に活動している熊田という者です。古いジャズを歌います。」
と、紹介をしてくれた。
一瞬じろっと私を見、「来なさい」と言って末廣さんはさっさとロビーへ歩いていってしまった。
あわてて追いかける。

 「座りなさい」とソファに私を掛けさせたけど、私の方はほとんど見ず
青木くんに「大丈夫なんだな?」「大丈夫、なんだな?」と2回念を押した。
「大丈夫です」という青木くんの返事聞いたあとにやっと私を見て「じゃあ話を聞こう」。



 早口にならないように、なんて考える余裕もなく、私は機関銃のごとく話してしまったと思うのだけど、「とにかくCDを見せて」と言われて手渡したアルバム裏面の曲目を見て、末廣さんの表情が変わった。
「あんた、Tell Me歌ってるの!?そうか、わかった。そういうことなんだな。よし、明日歌いなさい。」
その場でスケジュール表を取り出し、しばらく考えて
「14時からのインドクラブでのステージで2曲。私が司会をしている会場で
。」

 あまりの展開に「どうもありがとうございます!よろしくお願いします!」としか言えなかった。

青木くん。
私に「CDをつくろう」と言ってくれたのも、「Tell Meって曲があるから歌うといい」と教えてくれたのも、あのCDの選曲をしたのも全部彼で、神戸までのこのこやってきてぐずぐず座ってる私を主催者に紹介してくれたのも彼だ。
しかも、よりにもよってTell Meなんてマニアックな譜面は持ってきていない私にロビーでさらさらと譜を書いてくれた。

感謝しつくせないのは当然だけど、私はいったいどれだけ彼に頼ってるんだろう。
嬉しくてたまらない一方でいたたまれなくなる。
「Tell Me了解。明日楽しみだね、今夜はよく寝てね!」
井桁さんがにこにことエレベーターに入っていった。

 気づけばロビーは閑散として
ロビーで待たせきりだったじゅんちゃんに謝ってあわてて報告した。

「おめでとう!!!来てほんとによかったねぇ!今夜はよく寝なきゃね!」
新神戸から地下鉄で三駅の、私たちのホテルに急いで帰った。

 
いろいろな気持ちを抱えてほとんど眠れなかった神戸一日目でした。

とにかく明日は晴れるといいな。

 

 

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2010年10月 7日 (木)

阿部寛&ローリング20’sジャズオーケストラ

  いつだって時期が前後してしまうこのブログ
今日は9月16日に行われたコンサートのこと。

最近「うわ~!」って感激したりするととっさにツイッターで呟いて興奮を発散してしまったりして、さらにブログがおくれるんだよな~

101007_1717111

 阿部寛さんのHUB出演時にたまたま私は出勤していて、
MC中にこのコンサートのお話を聞いて「むむ?」と仕事そっちのけで気になり、
終演後の後片付けの時にチラシをもらおうとテーブルを拭きながら近づいて行って(普通に「ください」って近づけばいいんだけどsweat02)「あの~、さっきお話されてたコンサートのチラシを~」と声をかけたら「おお、じゃあ特別に手渡しであげましょう」とありがたくいただきました(笑)


 見てみたら知ってる名前がいっぱい。
後藤雅広さん(Cl)、下間哲さん(Tp)、中島三郎さん(Tb)、小林真人さん(Bs)、加藤人さん(Bs)、渡辺恭一くん(Ts)、そして加藤亜依さん(Vib)

 このメンバーと、交響楽団やミュージカルでお仕事をしているストリングス集団、打楽器、ハープ、ホーンがオーケストラを結成し1920’sのジャズをやるなんて!

聴きにいかないわけがない!

 セットリストはこんな感じ

・Should I?
・I'm gonna sit right down & write myself a letter(手紙でも書こう)
・The call of the freaks
・Junkman
・Dardanella
・Rhapsody in blue

・Ring den bells
・Farewell Blues
・I'm gonna meet my sweetie now
・In a mist
・Stardust
・I got Rhythm

ううむ、たしか一曲変更があったんだけど、あとコンボ演奏のナンバーあったんだけど
思い出せずcoldsweats02(すぐに書かないからこうなる!)


 Should I?で始まった時点でやられてました。
このナンバーはチェリーミヤノさんが「街からの手紙」というタイトルで歌ってて(さらにもう一つ別のバージョンもあるんですが)、吉田日出子さんも歌ってます。
で、私も歌わせてもらってるんですが、オーケストラで演奏するとこんなにエレガントな曲になるんだねぇcatfaceってうっとりです。


 マイクなしの生音で聴くこれらの音楽は
一曲、一曲ほんとに興味深くて、コンサートはあっという間でした。
あと5曲くらい聴きたかったなー

ほんとにエレガントな音楽なんだけど、私はめちゃめちゃ興奮してて、
終演後とか拍手しまくり。
でも、私と、私の隣に座ってた女性と、斜め前に座ってた男性。
明らかに興奮度合が同じでした。言葉は交わさなかったけど、しずかに盛り上がりを共有したよ(笑)

 う~ん、なんかああいうときにもっともっと客席が踊りだすくらいだといいんだけどな、本当は。
心は躍りだしてるんだけど。なかなか勇気が出ないんだな

  私がひそかに抱いてる野望のうちの小さな一つは
実は「キラ星オーケストラ」なんですよこれが。
わくわくしちゃった。

 この夏に加藤亜依さんのトリオで聴いてすごくかっこよかった「In a mist」を、
今度はオーケストラヴァージョンで聴けちゃったのもうれしかったな。

それにしても私はいったいいつからこういう音楽に興奮するようになったんだろ?

最初はジャズソングから入ったのに。
その後はモダンばかり聴いていたりしたのに。


今や「どうしてパサデナ・ルーフ・オーケストラは日本に来ないのかな??!」って
青木君に疑問を投げかけて
「来たところで客席に俺と熊田だけだったらどうするんだ」って冷静に返されて腹を立てる始末。




 いや、パサデナが日本に来たらそれはそれで絶対にウケる!!
 知られていないだけなんだぁ!!!


と、思うんですよ。うん。


 

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2010年10月 1日 (金)

神戸にいこうと思ってさ

 はい、10月になりました。

来週の連休、神戸ジャズストリートがあるんだよね。
4年まえにひょんなことで神戸に出かけて数日間滞在して以来、
あの港町を大好きになってしまったんですよ。

でまぁいろいろありまして、その時にね
「よし、次にこの街に来るときには自分から来るんじゃなく、
絶対にこの街に呼ばれてくるんだ!私用じゃなくて、音楽の仕事でくるんだ!!」

と、かたくかたくかたく心に誓ったんです。

それが去年叶って、ホテルプラザ神戸さんでのお仕事にDuwrite Mayで訪れたのが4月。

もう、うれしかったのなんのって!!
望みを達成したのだから。

 でもね、「やはり神戸でジャズといったらば神戸ジャズストリートなんじゃない?」
という気持ちはずっとずっとあるのです。
毎年、毎年、東京から神戸に向かう大大先輩ミュージシャンたちを
「いいなぁ・・・・」
と指をくわえてながめてるわたし。。


昨年末から、神戸ジャズストリートへの思いはいや増し、、もんもんとするものの
出演するのは簡単なことではない。
私みたいな無名の歌手がどうやって出られるというの?
さらにもんもんとす・・・

 「てか、東京でもんもんとしてるくらいなら神戸に見学にいっちゃえばいいじゃん!」
ふと思いついた。



 思いついてしまえば
「なんで今まで思いつかなかったかなー」
っていう簡単な発想なんだけど、思いついた衝動はなかなかに大きく、

「よし行っちゃおう!音楽の仕事で行くまでは絶対に神戸には行かない!って決めてたけど
それは去年達成したから、もう私用で神戸に行ってもいいんだもんね!いえーい!!」

てなわけで、神戸行きを決めたんです。
一人旅、と思っていたんだけど
旅仲間ができました。
なんとね、私が出演させていただいてる北浦和ペントハウスのマドンナスタッフ、じゅんちゃん!

 なんだか仲良くなれそうな、仲良くなりたい人だなと思ってた彼女と
「バリ土産のネコの置き物」をきっかけに今年仲良くなったのです。
ライブ後の雑談中、神戸に行こうと思ってることを話したら、
「え、私も行ってみたいな」
「まじ?じゃあ行く?」
というテンポのよさでとんとんと話が進み・・


 女二人旅決定しましたーbullettrain

 こんなに思いつきばかりで行動するの、実は久しぶりです。
こんなことが久しぶりなんて、相当なまってんなーと思う。

 秋の神戸、わくわくする!
なんとかホテルも押さえたし、新幹線のチケットも取ったし、
思いっきり楽しんでくるんだ!

 

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