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2010年12月25日 (土)

2010/12/12 熊田千穂と銀座キラ星カルテット 「The Music Travels Around The World」レポート!

   2010年12月12日

                 ☆熊田千穂と銀座キラ星カルテットマチネライブ☆
                       「The Music Travels Around The World」

 今回もHUB浅草店にて開催いたしました!
ご来場いただきましたみなさま、まことにありがとうございました!!!

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レポート、愉快な写真でスタートしてみます(笑)

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  「The Music Travels Around The World」セットリスト

1st
1.港が見える丘(器楽演奏)
2.踊らん哉 ~Shall We Dance?~
3.Hey Miss Moonlight
4.雨の中に唄ふ
5.レスターリップスイン(器楽演奏)
6.ビアンカ(オリジナル)
7.Tell Me
8.Moon Ray
9.当世銀座節

ハーフタイムゲリラ演奏 ~~サンタが街にやって来る~~
 

2nd
1.Tuxedo Junction
2.Sunday
3.アラビヤの唄
4.Chong (Chong He come from Hong Kong)
5.アンディサイディド(器楽演奏)
6.Do you know what it means to miss New Orleans(器楽演奏)
7.おお櫻~チェリー~(Yes sir that's my baby)
8.夕日に赤い帆
9.Alexander’s Ragtimeband(with piano池野成秋氏)
10.りんごの木の下で
アンコール
  私の青空


熊田千穂(vocal)/青木 研(banjo/guitar)/右近 茂(tenor sax)
渡邊恭一(tenor sax / clarinet)/井桁賢一(sousaphone)/田村陽介(drums)
  

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 船旅のイメージが出せたらなぁと、
一曲目のインストゥルメンタルでの「港が見える丘」は、右近茂さんのテナーによる汽笛の音から始めていただいたんですが、
う~~む、どうだったでしょう?伝わらなかったか(゚ー゚; ?


「港が見える丘」で船が出て、「踊らん哉 ~Shall We Dance?~」で船上パーティーが始まり、休憩中のゲリラ演奏「サンタが街にやってくる」でクリスマスもやって、さらにパーティーは続き、「夕日に赤い帆」で船は次の港に到着します・・・
というイメージを描いてました。

 船へのあこがれあるんだよね。
だから前回7月のマチネに来たaccoがフライヤーイメージを「次は船だな」って思いついてくれたというのはすごく嬉しかった。

 二村定一さんの歌ったアレンジを再現した「雨の中に唄ふ~Singing in the rain~」
そして日本では昭和期に一色浩一郎さんが歌った1919年(大正8年)のナンバー「Chong」。
今回のマチネではこの2曲が新しく取り組んだ曲で、青木君がばっちり譜面を書いてきてくれたわけです。
勉強不足な私は今回まで「Chong」を知らなかったのですが、
これ、聴けば聴くほどかっこいい曲でした。

「初めて聞いた!」って方がほとんどだったと思うんだけど(汗)
(そしてキラ星のレパートリーって、そういう曲がほとんどだと思うんだけど・汗)
トライできてよかった曲だし、これからもキラ星レパートリーに入れさせていただきたい!なと思ってマスconfident ティーチーピーチーめりかんそん♪のやつね。

 
 今回ご一緒をお願いした名テナーサックス右近茂さんにもちろん会場は釘付けで、
終演後もたくさんの方に「右近さん素敵だった!!」と感想をいただき、バンド内でも「やっぱり右近さんだ!」という声がいっぱいでした。
そんな声を聞けば聞くほど、いきなり「汽笛の音から始めていただけますか?」とお願いしてしまった自分の無礼が自分に返ってくるようなきもちに・・・・( ̄◆ ̄;)。。。

 最後の最後に今回もピアノ池野成秋さんが登場してくださるというサプライズ。
いやいや、最初から来る予定でいて下さったんです。しかしすごい渋滞に巻き込まれあのタイミングになったのだそうで、、ああ。。師走って!
池野さん、本当にどうもありがとうございました!

まさに「駆けつけ一曲」で入口からピアノに直行していただき、「アレキサンダーズ・ラグタイムバンド」を一緒にやっていただきました。

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バンジョーに住む、七色の小鳥です。
フライヤー裏面の文章を読んで引っかかってくれた方、どうもありがとうございます(笑)
知らなかったでしょう?小鳥が住んでるの。
何年も前ですが、青木研モデル(というバンジョーなんですよ彼の楽器は。外国のとあるバンジョーメーカーにあります)のバンジョーの裏側にこの小鳥がいるのを発見した時、ひそかにものすごく感動したんです。
言葉が出なかった。
楽器にこんなに大きく美しく鳥を住まわせるなんてね。
すっかり女の子だと思ってたましたが、青木君「男の子なんだけどな・・」って言ってたね。
そうでしたか。。

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ヘッドの部分に「尾羽」
小鳥からの「いるよ!」のサイン
だと、私は思う(笑)

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 7月マチネのフライヤーをaccoにお願いするとき
「これから旅のイメージで始めていきたい、旅立ちでお願いしたい」と話し、
イメージの元になってくれそうな素材写真をいっぱい送りました。

飛行機で旅立つキラ星のイメージで始まった7月マチネ、
12月は船旅となりました。
次はどうなるんだろう。
まだぜんぜんわかりません。
どこかの街にたどりつくのか、はたまた「バス移動中」のライブになったりするのか。
でもね、きっと楽しいヤツにします


       撮影前

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 だんだんコアな選曲になっている部分もあり、
キャッチーな要素を入れたい気持ちもあり、ディキシーの要素もも少しほしかったり・・
ですが、「豪華な気分になれるエレガントなものに」したいという気持ちは変わらず。
難しいけど。


 


        撮影後

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 今回もたくさんのお客様においでいただき
本当にどうもありがとうございました。
「YouTubeの映像を観て」足を運んでくださったという方もいらして、衝撃です。
ここ数年、私たちが演奏させていただいてるような「ジャズソング」への注目が少しづつ高まっているようで、新たな書籍やCDも発売されているし、演奏する人も増えているみたいです。
すごくうれしいことです。
信じらんないや!て気持ちと、やっぱりねえ!という気持ち。
いや負けないように勉強せねばね!

撮影中
せっかくタキシードだし、キメた写真を撮ってもらおうと最後に集まったんですが
なんか自由な感じになってしまいました・・

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コメント

7割方知ってる曲でしたけれど何か?(笑)
LIVE聞いていてこのCDのこと思い出してました
http://www.hmv.co.jp/product/detail/996935

ちほさんの客層だと構成作ったりMCに逆に苦労しそうですね。
実は、右近さんの汽笛を聞く前から「船旅ならば銅鑼で出航だよな」と思っていたので「おぉ、そう来たか」って感じで全然意外性がなかったですww

あの日持っていたのはホルンで、当然の如くJAZZじゃないです(笑)。いや、こないだ後輩に聞いたらホルン4本のJAZZカルテットがあるらしいんですけれどね。

投稿: ダッチ@みさわ | 2010年12月26日 (日) 00:01

今回もお疲れ様でした。
構成に対してこだわりがあるのはならではという気がします。

起伏やメリハリだけではなく、ストーリーを考えるというのはなかなか生まれ得ない回路(海路?)だと思います。

すみだジャズでもジャズバスやジャズクルージングの企画が実際に挙がっているので、イメージの手助けになると良いな、、

投稿: Rucky | 2010年12月27日 (月) 01:24

みさわさん!

こんにちは。
コメント嬉しいです。
お忙しい中おいでいただき、どうもありがとうございました。

7割方ですか(笑)みさわさんはそうですよね。

 ついつい、構成とかなんとか、考えてしまうのは
自分の起源が起源だからなんですが。。出発地点があの舞台なことと芝居やってたことがどうしてもそうさせてしまいます。
ゆえに、もしかしたら音楽だけやってたら悩まないのかもなぁってとこですごく悩んだりしますね、たまにとほほですcoldsweats01

詮方ないのでこの方向でいくのでしょう。
「全然意外性なかった」っていうみさわさんのばっさりな感想がこんなに嬉しい私はややおかしいかもしれません・・・

嬉しいです。
ありがとうございます!


投稿: ちほ | 2010年12月31日 (金) 16:30

RUCKY

小粋なこめんとをどうもありがとう

偶然なんでしょうが、舞台を愛する人ふたりにつづけてコメントいただいてじんじんしています。
弱ってるのかしらっっ(汗)


 理想が高いのか余計なことやってるだけかすべてがあやふやなのか、わからなくなってそれこそ海上にぽーいと一人投げられたような気持になることも多々ですが
m(_ _)m
ほんとしゃあないなという感じで、舞台っ子気質は抜けないので(君もね)、また抜けたら私でなくてもいいやと最近は思ったりもするので、やるよ。(笑)

どうもありがとう。
また近々、話しましょう!

 

投稿: ちほ | 2010年12月31日 (金) 16:43

みさわさん!
言い忘れましたっ


「ブロンドと柩の謎」
観てみます!ありがとうございます!

投稿: ちほ | 2010年12月31日 (金) 16:46

私は、音楽でしかステージに立ったことがありません。
なので、構成、ストーリーがまるでひとつの舞台を見ているようで、凄く新鮮で勉強になります。台詞を楽器に持ち替えた。しっかりとした1つの物語があって、舞台を音楽で表現しているようで。
このライブを成功させよう!て、凄く真剣に考えて、取り組んでる姿勢と、舞台への思いが凄く良く伝わってくる。
思考錯誤しながら、悩みながら、でも、無駄なことは何ひとつないよ。
フライヤーを作ったり受付をやってくれたり、みんなちほちゃんの舞台を成功させたくて、素晴らしい仲間が支えてくれて、その舞台を楽しみに来るお客様がいて、みんな貴女が作り上げてきた大切なものですね。そんな素敵なステージをこれからも楽しみにしてます。

投稿: moro | 2011年1月 1日 (土) 19:06

 どうもありがとうございます。

ほんとうに、なによりも人に恵まれていることが
素晴しい人たちと知り合えていることが何よりも嬉しく、感謝すべきことだと思っています。
ずっと大切にしていきます。

投稿: ちほ | 2011年1月 6日 (木) 01:04

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