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2012年2月の7件の記事

2012年2月26日 (日)

帝国書院の地球儀

 先日修理に出した地球儀が宅配便で帰ってきました。
震災時に棚から落ちて壊れ一年ちかくそのままだったかわいそうなやつ。。
こんなふうに

帝国書院の地球儀でした。
懐かしくない?帝国書院には小学生のころからお世話になってるもんね。
地図帳とか、授業で先生が使うおっきな地図とか。

「簡単な部品の補充で済んだのと、震災の影響とのことで
今回は無償で修理させていただきます。
帝国書院の地球儀をお使いいただきありがとうございます。」

と、電話がきたのです。

そして、元通りになってとどいた私の地球儀

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手紙も入ってました。

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思えば小・中・高と必ず帝国書院のなにがしかがそばにあったなと、
しみじみするんでありました。
地図好きな子供、とかではぜんぜんなかったけど。
そうじゃないのにいつもそばにあったという記憶や、なじみ感があるのがすごい。
教科書や地図帳の向こう側にいたはずの人から電話や手紙をもらってしまうと距離感がおかしくなる感じがします。

 大事にしよう、地球儀。
と思いながらくるくる廻すんであります。
ほんとうにどうもありがとうございます。

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2012年2月23日 (木)

熊田千穂と銀座キラ星カルテットのノンシャラン音楽教室vol.1

キラ星カルテット新企画の発表ですshineきらりん

一年以上前からヨーロー堂ともちゃんと温めていた企画をついに実現することにしました。
普段のキラ星より、
一歩マニアックに、
サブカルチャーも意識しまくりで、お送りしたい新企画っっ!!

浅草ヨーロー堂&銀座キラ星カルテットコラボ企画

 heart熊田千穂と銀座キラ星カルテットの
            ノンシャラン音楽教室vol.1

Nonchalant_color1mini

 

大正元年創業(!)のレコード屋さん浅草・音のヨーロー堂とキラ星がコラボしました。
キラ星カルテットライブとゲストとのお話で進める2ステージ構成の音楽教室。
普段のライブよりちょっと突っ込んで、でも「ジャズソングって何?」というところから始めていくとっても初歩的なジャズソング教室です。

第一回目のゲストはなんと!!
「ニッポン・スウィングタイム」(講談社)に続き
「砂漠に日が落ちて~二村定一伝~」を出版されたばかりの
音楽ライター・毛利眞人さん。
CDアルバム「ニッポン・モダンタイムス」シリーズの企画・監修もされている毛利さんに
キラ星カルテットも生徒となり、ジャズソングの“いろは”から教えていただきます。
もちろんライブもしっかりやりますnote

 「ジャズソングって興味あるけど、歴史とか難しそうなんだよな~・・」というそこのアナタ、
曜日の昼下がり、キラ星と一緒にノンシャランな気分でお勉強しましょcherry
お客様からの質問も大歓迎ですheart

日時:3月18日
会場:ヨーロー堂2階
企画:熊田千穂・ヨーロー堂 トモコ

開場:13:30
開演:14:00
料金:2500円

ゲスト:毛利眞人 氏

出演:熊田千穂と銀座キラ星カルテット
熊田千穂vo
青木研bj/gt
筒井政明tp
斉藤チホvln
井桁賢一sus
加藤亜依perc/xylophone 

ヨーロー堂 トモコ

※ノンシャラン-のんしゃらん-nonchalant(仏語)
のんきなさま
さり気ない
涼しい顔で
      ・・・などの意味

個人的には「学校コントみたいになればいいのに・・」
て、思ってますけど(笑

瀬川先生の意欲的な復刻版のお仕事、ニッポンモダンタイムスシリーズの連続発表、毛利さんによる書籍「ニッポン・スウィングタイム」「砂漠に日が落ちて~二村定一伝~」の発表などにより盛り上がっているジャズソング、ちょびっと知りたいな~って思ってる方にどうか気軽に遊びにきていただきたいです。


 私もジャズソングはまだまだ勉強途中。
一緒にかじって行きましょう♪

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2012年2月15日 (水)

ちょこちょこ

バレンタインデーですね
みなさまあげたり貰ったりしたのでしょうか?

私は浅草HUB出勤だったのですが(ウェイトレスとしてです。しばらくHUB出演してないですが、また出たい!)、可愛い後輩から手作りカップケーキを、もう一人の可愛い後輩からメッセージつきチョコを、貰ってびっくりしました。

もちろん、彼女達は全員に用意してきてくれたわけですが、偉いなあ、女の子らしいなあ、かわいいなあ、と私は感心しきりです。

しかも、お客様にまでいただいたのです。
女性のお客様二人から。
二人とも、
「余っちゃったから、くまちゃんにあげるよ」
といいながら手渡してくれましたが、そんなセリフは私にはツンデレにしか聞こえません。

モッテモテだな,俺!!
てな感じで、超いい気分で帰り道です

お前はどうなんだと聞かれれば何にも用意していっていなかった私
(-.-;)

しかしそれにしても、皆なんてきちんとバレンタインデーという行事をまっとうしているんだろう。
私が一番きちんと情熱的に(きちんと情熱的とはおかしな表現ですね)バレンタインデーに向き合っていたのは小学生の時です。
クラスの男子達に競い合うようにチョコを配るのが女子の決まりみたいになっていて、それも「好きだから」とかではなく、いかに可愛いチョコを見つけて数多く配るかという事に重きをおいていました。


沢山チョコレート買わされて、家計を仕切る母親はさぞかし困った事でしょう。その事を思い出すと今でも本当に申し訳なくなるのです。
男子のお母さん達も大変だったろうな。
明らかにお母さんが選んだと思われるかわいいハンカチや瓶詰めキャンディーを男子からホワイトデーにもらったもんなあ。。

そりゃあそれなりに、その時なりに、本命な相手もいた気がするけど、私は超のつく奥手だったので恋やら好きやら、実はよくわかってなかった。
バレンタインはチョコ大会だと思ってたフシがあります。
みんなに遅れないようにチョコを用意しなきゃと思ってた。
情けないねぇ
中学時代も奥手だったし、高校は女子高だったしなあ。

大人になるにつれてチョコを買う数がどんどん減りました。
1番好きな人に用意するだけになりました。なるべく。
不毛だった小学生時代の反動でしょうか。

大学を卒業し、新宿にあったスカラ座という名曲喫茶でバイトしてた頃は、銀紙に包まれたハート型チョコの袋詰めを持って朝一で出勤し、ありとあらゆる所に一粒ずつ隠すといういたずらをしたりしてたなー
伏せたカップの下とか、レジ下の曳きだしの中とか、珈琲豆を入れた缶のフタの上とか、紙ナプキンのストック箱の中とか、、出勤したみんなが次々チョコを発見していくのを物陰からニヤニヤ見てたりしたものです。
おや、なかなか可愛いじゃないか、私だって。

あ、そういえばHUBでもそれに近い事をしたような気がします。
いつだっけ、すっごく以前だったような・・

でもさ、バレンタインチョコって思いがけなくもらうとこんなに嬉しいのね。
男子も期待するワケだ。
義理チョコも、わるくないものなのかもしれません。

120211_1139371 ←近所のお店の張り紙

いや、、
あげなきゃいけない。もらわなきゃいけない。てな仕事のしがらみ等ある場合はやはり大変ですねきっと。
そういう方々には謹んで、今年もお疲れさまっス!!<(_ _)>

 モテモテいい気分で、今夜は眠ります。

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2012年2月12日 (日)

星のかたちのパンのことや

  以前ここに写真を載せた星のかたちのパン
12月のJZBratでのライブに合せてと、お客様がプレゼントしてくださったものでした。(ちなみに薔薇の人はまだ見つかっておりません)
私は出演叶わず、いただいたパンはメンバーが皆でおいしくいただいたわけですが、先月ミントンハウスでのライブにまたわざわざご用意くださり御馳走になったのです。

しかも、女性だけ特別にhappy01、ということでお客様にも一つずつプレゼントいただいたという。。
ひさえさん、どうもありがとうございます。

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可愛いカゴから

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ざらざらざらーっと星がこぼれる

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オレンジ・クランベリー・抹茶の三種類
三つ星並べてぜいたくshine


可愛いだけじゃなくおいしいんだこれが
トーストしてバターを少し乗せて、大事にいただきました。
前の日記にも書いたけど、これ、一年以上前から考えてくださってたんだよweep
童話の中の女の子が持っていそうなプレゼントだよねapple


 パンと言えば、お正月に母にホームベーカリーをプレゼントしたんですが、パン好きな我が家でけっこう活躍してるみたいで嬉しいです。
使いこなすだろうなこの人・・・と思っていましたが、母は早速いろいろ試しているようです。
母作のかぼちゃパンとレーズンパン、すごくおいしかったよー!!

パン大好き。
お米も大好き。
炭水化物が好き。
こまったもんだ。

ところで、明日は地球儀屋さんに行きます。
去年の震災時、古いマンションの5階は激しく揺れて、区民プールから帰ると私の部屋は泥棒が荒らした後のような惨状でありました。
その時に本棚から落ちて壊れた地球儀を修理に出します。

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一年も転がしといてごめんよ

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でもけっこう見やすかったかも
さかさまにしてみたり

もうすぐ一年経つんですね。
最近、震災前の日々の感覚をふと思い出す時があります。
何にもしらない子供だったように思える

別に震災後に人間が変わってすごく大人になったわけでも、身近な人をなくしたりといったことがあったわけでもないのだけれど。

ただ、何もしらない子供にまた戻ることはもうないんだろうなということだけわかってるというか。
日本中の人がそうなのだと。
だからあとは進むしかないんだなと。

でもとりあえず、地球儀は直しに行ってきます。

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2012年2月10日 (金)

5月15日熊田千穂と銀座キラ星カルテット「The Music Travels Around The World」☆

 5月15日(火曜日)渋谷JZBrat

   熊田千穂と銀座キラ星カルテット
          「The Music Travels Around The World」

熊田千穂(vocal)
青木研(banjo・guitar)
筒井政明(trumpet)
渡邊恭一(tenorsax・clarinet)
齋藤チホ(violin)
加藤亜依(vibraharp・percussion)
井桁賢一(sousaphone)

会場:JZBrat
http://www.jzbrat.com/
渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2階
渋谷駅 徒歩3分

次回 「The Music Travels Around The World」が決定致しました。
再び、JZBratさんにて。

前回、あまりに急な事態に対し力を尽くしてステージを繰り広げてくれた青木研率いるキラ星メンバー、初めて加わり紅一点で盛り上げてくれたバイオリン齋藤チホちゃん、
そして何よりも何よりも、内容変更にもかかわらず足を運んでくださったお客様、応援してくださった方々のおかげで次の機会をいただくことができました。
本当に、どうもありがとうございます!!


やっと、今度こそ立ちます。
現時点でのフルメンバー構成にて。
どうか、お出かけくださいませ。

 5月15日火曜日、お目にかかれます事を心より待ち望んでおります。

(思いがからまわりしないようにしないと)

 どうぞ、よろしくお願い致します!

熊田千穂

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2012年2月 8日 (水)

キラ星トリオ at ミントンハウス1/30

キラ星トリオ at ミントンハウス

寒い寒い中をおはこびいただき、どうもありがとうございました。
連日気温が下がりゆく予報を見て、誰も家から出てこなかったらほんとどうしよ。。(;´д`)トホホ…と不安になりましたが、お出まし感謝します!

キラ星的サウンドや選曲を久しぶりと感じることをやばいなと思いつつ。
しかしながら貴重な時間でありました。
12月1日JZBratを病欠以来、初めてお客様にご挨拶をする機会であり
正直一人一人全員にごめんなさいを言うだけでなく抱きしめて「ありがとうございます」を言いたい気持ちでしたし、その動にかられていましたがさすがに我慢しましたcoldsweats02
「抱きつき」はOKな人とNGな方がいらっしゃると思うので、誰にでもしていいというもんでもありませんな。。私けっこう衝動のままにしちゃうんだけど。
ああ、外国人になりたい。
外国人なら許してもらえると思う、日本人にいきなりハグしても(←偏見)。


様子が伝わるかな?
お客様に後日いただいた写真のコラージュです(すごい!)


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ちなみにこちらは前回出演時の物。すごくうれしい贈り物。

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さらに、もかこのfacebookより写真を拝借しまして

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おわかりでしょうか、写真左下。
そうモガのお二人。
右は淺井カヨさん
左は小林舞さん
駆けつけてくださったのです。
麗しいでしょ?


さらに
音楽史研究家の郡 修彦(はるひこ)さん
戦時下文化研究家の中澤敏行さんもおいでくださり。

四人が一緒に囲むテーブルはさながら大正後期のカフェ―であります。

郡さんはいつもきっちりと素敵な三つ揃えのスーツ(もちろん懐中時計をしのばせている)だし中澤さんはデッドストックの貴重な「とんびコート」っていうんだよねこういうやつ→http://www.samue.co.jp/coat/tonbi/tonbi.html をお召し。

一気にムードが高まりました。

しかも郡さんは、私が学生時代に「吉田日出子さんが歌う【貴方とならば】はもともと誰がうたっていたんだろう?」と探して江古田のレンタルCD屋で発見した
川畑文子二枚組みアルバム「青空」の音源監修をされた方なんです。
おととし、毛利眞人さんが出された本「ニッポン・スウィングタイム」がきっかけで色々な方に出会えました。

いまだにびっくりしているし、大切なものから繋がっていけることをとても幸せに思います。

ミントンハウスでの「トリオで3ステージ」っていうのは普段のキラ星カルテットともまた気分が違って、ゆったりしていて楽しいです。
「特別な小部屋」っていう感じ。

前回ミントン(といってもだいぶ前ですが)で「whispering(君がささやき)」をちょっこりと数小節だけウクレレで触ったのを覚えていてくれた方がおり、今回はフルでやらせていただきました。
しかし、ウクレレになると何故動画を撮られるのかがさっぱりわかりません。
弾けなすぎておもしろいんかしらcoldsweats01

もかこがこの日の動画をいくつかacebookに上げてくれましたので、facebookを見られる方はよろしければご覧ください。
もかこよ、新作の取材で忙しい中こんなにupしてくれてありがとう。

http://www.facebook.com/#!/profile.php?id=100002103592610

次回ミントンハウスは3月13日です。
ウクレレも、もちょっと弾く予定です。
楽しみだなheart01ミントン

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2012年2月 4日 (土)

節分の日、厄払いに行きました

 もかこと一緒に明治神宮へ厄払いに行ってきました。
前厄・本厄と一緒に厄払いをしてきて、今回の後厄で3回一緒に行ったことになります。
大学入試のグループが一緒になったのが最初でずっと親友で厄払いまで一緒って気持ち悪いよね・・
て言いながら3年連続ちゃんと行くとちょっと達成感もあります。

親友といえどいっつも一緒ににいるわけでなく、むしろ会うたびなんだか久しぶりというか。
いつも「前回ゆっくり話したのいつだっけか?」という感じです。

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厄払い後の顔。

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しかし去年の水疱瘡は厄払いしたのに水疱瘡になったと取るべきか、厄払いしたから水疱瘡で済んだと言うべきなのか?
もかこも締切日に体調思いきり崩して点滴してたり。
今年はなにとぞ、穏やかに明るく、順調に行きたいものです。

これも恒例みたいなもんですが厄払い後は渋谷のオ・タン・ジャディスに行きました。
学生のころから何か特別なことがあると二人でここに来ています。
「舞台が無事終わった!」とか、とても特別な時に。
あのころは所沢からわざわざ西武線に乗ってきてたけど、今は二人とも住所渋谷区なんだなあ。。生意気だよなあ。
それを生意気とか言う所が田舎もんだよなあ。。

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もかこがfacebookに載せてた写真を拝借。
アイフォンのアプリってこんな加工ができるんだね。
「マンガみたいだね」って言ったら「そんな事言ったのちほだけやわ」って笑われました。

何時間しゃべっていたやら、いつも混み合うのに今日は空いてた店内に結局最後まで私たちだけが残りました。
じつは今日も体調おもわしくなかったもかこは、それでもいい表情で、これから取り掛かる超大作が楽しみです。
体力と滋養をちゃんとつけて臨んでね。

帰宅してポストを開けたら講談社からのゆうメールで贈り物が届いていました。
先日発売されたばかりの
毛利眞人氏・著
「砂漠に日が落ちて~二村定一伝~」

びっくり!
毛利さん、私にまでこんな心遣いを!!
光栄すぎる。

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じつはすでに購入し読み始めている私。
二冊手に入れたことになります。左にあるのがお贈りいただいた本。

(*≧m≦*)キャア

見よ!謹呈・著者の“のし”紙つき。
こんなの、あるんですね。
なんかもったいなくて開けられないね

節分の日。
厄を払ったら素敵なものが届いた、んだねきっと

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写真は1月毛利さんが上京した際にご一緒した日比谷公会堂アーカイヴカフェにて。高級蓄音器とSP盤と共に。

去年から注目してる日比谷公会堂アーカイヴカフェ、この日はタイミング良く毛利さんとご一緒できました。
楽しかったんだよなぁこの日!


私、実はここで熊田千穂と銀座キラ星カルテットでライブしたいなと思っているのです。
大きなものも、小さなものも、夢や野望や妄想はいつも原動力なのだよね。

明るく晴れた二月三日。
贅沢な時間の過ごし方をした日となりました。

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