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2012年6月の12件の記事

2012年6月30日 (土)

岡本章生&ゲイスターズ、の事。

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8月1日(水)
岡本章生&ゲイスターズ
Live at JZBrat ~One Night Stand~

「8時だよ全員集合!」に14年間出演、
日本歌謡界を支えながら、本来の姿であるジャズオーケストラ
として意欲的に作品発表し、
米コンコードジャズに召喚される等日本ジャズを築いた岡本章生&ゲイスターズ。
63年の歴史あるバンドをリーダー岡本章生が辿り着かせたのは本物のビッグバンドスウィング!
レイ・アンソニーやハリー・ジェイムスの名曲を最も豪華な編成で!

Leader&Trumpet: 岡本章生
Trumpet:間宮良二、鈴木正晃、高橋岳史、臼沢ジェイスン茂
Trombone:高橋朋史、向後克規、森山樹芳、比嘉一博
Sax:白石幸司、小林哲男、伴田 裕、松元啓祐、渡辺 茂
辻田健太郎(ds)近藤研之(b)諸戸勝也(p)梅田和利(g)

熊田千穂(vo)

Show Time

1st:Open 17:30 Start 19:30
2nd:Start 21:00

Live System 入替なし 予約¥4,200 当日¥4,500

 岡本章生&ゲイスターズのJZBratでのライブにご一緒させていただきます。
今年のビッグバンドフェスティバルでも大好評だった岡本章生&ゲイスターズのライブをぜひ生で一度聴きにいらしてください。
もうね、興奮しますよ!!
私、もし自分が出演じゃなくてもこのライブ絶対行くもの。
ぜひ、足を運んでください。
プロのビッグバンドというもの自体が少なくなり、演奏を聴ける機会がめったになくなっている今、ゲイスターズのビッグバンドスウィングのかっこよさを肌で感じていただきたいです。
18人で生み出すサウンドに圧倒され包まれていただきたいです。
レイ・アンソニー楽団、ハリー・ジェイムス楽団、曲名を思い出せなくても聞けば絶対に「ああこの曲!」ってなる名曲ばかりです。
岡本さんの美しいトランペットの音色、

8月の始まりの日、非日常にゴージャスな暑気払いになるはず!!

岡本章生&ゲイスターズ

歴史をさかのぼると、ゲイスターズの始まりは戦後間もない1949年(昭和24年)に結成された「多忠修(おおのただおさ)とゲイスターズ」。
初期にはフランキー堺さんや、秋吉敏子さんもメンバーだったというモンスタービッグバンド。
岡本さんは7代目のリーダー(昭和47年就任)。
なんて歴史の長いバンドなんだ。。67年!
岡本さんがリーダーになった頃からテレビ、ラジオ番組での活動がさらに増えて、TBSの「8時だよ 全員集合!」のレギュラーを14年間、延べ2800人もの歌手のバックを務めたり、紅白歌合戦やスター誕生のバッグバンドをやったりと、つまり現在までも多くの人が知る「あのバンド!」になっていったのだそうです。

レコードライブラリーとしては、岡本のトランペットソロアルバム「ブルージーンと皮ジャンパー」、ソシアルダンスのためのアルバム「ダンス・ダンス・ダンス」、アメリカ公演凱旋アルバム「G.S」、文化庁芸術祭参加作品「思い出のサンフランシスコ」など多数の作品がある。(岡本章生websiteより)>

ところでゲイスターズというバンド名にびっくりする人が多いようです。
「ゲイ」って言葉に。
これ、私はたまたま知っていたのでびっくりしなかったんです。
というのも「gay」って言葉ってよくジャズスタンダードの歌詞に出てくるのですよ。

-gay-
現代では「同性愛」「同性愛者」の意味に使われる事の多い言葉ですが、もともとは「陽気な」「明るい」「女たらし」「派手な」「快活な」という意味の言葉のようです。

最初に歌詞に出てきたときは私も「え、なに?いきなりどういう展開??」とびっくりしましたが(笑)辞書を引いて「なーるほどねえ!」と納得した次第。
ゲイスターズもともとのバンド名を訳すなら
「多忠修と陽気なヤツら」
という感じでしょうか。
意味がわかるといかにもジャズメンっぽいかっこいいバンド名だと思います。

実際、終戦後すぐに「待ってました!」とばかりに活動を再開したジャズバンドには「ゲイ」という名のつくバンドが多かったようです。
有名どころだと「レイモンド・コンデとゲイ・セプテット」とかね。

これは岡本さんがMCでお話されていたことですが、ゲイスターズがアメリカのコンコードジャズフェスティバルに召喚され公演をした時、
「さすがにGayStarsはまずいからBrightStarsにしよう。」
という事になったのだそうです。
日本から来たブライトスターズの公演はかなり盛況をおさめ、会場は非常に盛り上がったそうで、その盛り上がりに乗って司会者が
「日本ではGayStars!」
と改めて紹介してしまったところ会場はさらなる大歓声だったという(笑)
「なんだよ、ゲイスターズのままでよかったんじゃん、て感じでしたねぇ」
と、岡本さんは笑ってらっしゃいました。

☆ゲイスターズの音源、youtubeで聴けます。(いつまできけるんだろう・・)


Joy Spring
Summer Samba
September Song
Sleigh Ride
Spring(ヴィヴァルディ、四季より)
Summer(ヴィヴァルディ、四季より)
Autumn(ヴィヴァルディ、四季より)
Winter(ヴィヴァルディ、四季より)

アルバム「八季~EightSeasons~」より



La Norche de Diablo
Good Bait
Beautiful My Love
DiDiDe DaDiDe Do ~ディディデ・ダディデ・ドゥ~
Sophisticated Lady
Introspection
Lovely Mick
Out Of A Hook

アルバム「G.S」より

この二枚ともすんばらしくかっこいいアルバムです。
「八季」のほうはナット・ピアースという作・編曲家がアレンジをしているのですがとにかく洗練されていて大人の色気がたっぷりです。
私はこの中のJoySpringが大好きです。
こんな色っぽいJoySpring聴いたことなかった私。

そして、「G.S」。
これはもう、奏者一人一人の音がまるでカミソリのようです。
研ぎ澄まされてキレッキレです。ものすごい緊張感。
日本にこんな演奏をするビッグバンドがあったんだなぁ。。
収録ナンバーはサックス貫田重夫さんのオリジナル曲とアレンジ物。
実際、この「G.S」を出したあとバンドは空中分解状態になったのだそうです。
「みんな難しいことをやりたがってどこまでも突き詰めていったからね。何度も何度も繰り返し突き詰めていくからバンド内のけんかもしょっちゅうだったし。まあ空中分解も当然だね、でもみんなこういうのが作りたかったんだから」
という岡本さん談の重みよ。。

 月80本というようなスケジュールで歌番組やレコーディングやクラブ出演をこなしているとどうしてもジャズから離れてしまう。それらの仕事をしながらも時間を捻出してメンバー皆がジャズを突き詰めたかったということなのだと思います。

 

ここに載せた楽曲はゲイスターズ80年代の音源です。COOL!
現在の岡本さんが本当に演奏したい音楽はビッグバンド華やかなりしころのスウィングナンバー。
JZBratでは1920年代からの懐かしく美しくお洒落なナンバーが沢山聴けると思います。さらに80年代のCOOLなアレンジのナンバーも両方演奏されることでしょう。贅沢!


 先日青山でのライブの様子をちょこっと載せます。

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ちなみに加トちゃんの「ちょっとだけよ」でおなじみのあのフレーズは
「タブー」という曲からなんですが、あれ吹いてるのは岡本さんなんだよ!
衝撃的!
そしてこれもちゃんと上がってるyoutube素晴しい。

あらためて聴くと、これってやらしい感じを演出しながらも本当はきちっとした音のきれいな演奏なんだということがよくわかる。

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2012年6月29日 (金)

またしても帰り道更新

今夜の、あ、もう昨日かイズミでのライブ。
感じる事や得る物が多かった。

モダンから超オールドテイストまで弾き分けてしっかり演出してくださる素晴らしいピアニスト北島直樹さん。音楽の、ジャズの、構造をすべて把握してから自由自在に歌い表現する(きっと、そうせずにいられないのだ。ものすごいよ。)EmikoVoieさん。そして、幕間にBGMのように店内に流れていたガル・コスタのコンサートDVD、どっしりと構え微動だにしない体からたゆたうようにでもまっすぐ歌われるボサノバのスタンダード。

自分のなりたい姿がすうっと見えたような気がした夜でしたが、そんなことより私は今からあったかいうどんを食べます!
もうこんな時間だってわかってるんだよーだ。

あーお腹空いた、いただきまーす! 

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2012年6月26日 (火)

入間ジャズクラブ 第11回ジャズ入門講座でした!

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評論家の瀬川昌久先生が講師をつとめる
入間ジャズクラブ・第11回ジャズ入門講座
今回のお題目は「日本ジャズ・ジャズソング発達史」
という事でバンジョー青木研とヴォーカル熊田千穂にお呼びがかかったのです。
なんとも嬉しすぎる!!!


行ってみて正直驚いたくらいにしっかりと勉強会でした。
参加者の皆さんがぞくぞく集まり、瀬川先生の用意されたプリントに各自ペンで書き込みをしながら先生のお話を熱心に聞いておられます。
先生が用意された音源は、
昭和3年の「私の青空」二村定一に始まり日米開戦を経て戦後のビバップが入ってくるころまでを追いかけるもの。
かなりの曲数です。
音源だけでなく、「舗道の囁き」からはベティ稲田が歌う{ダイナ}{セントルイス・ブルース}、「エノケンの千万長者」から榎本健一の歌う{セントルイス・ブルース}のシーンを抜き出して上映するなど教材も盛りだくさんです。
聞くだけでなく、当時の映画も使ってさらに想像力を膨らませられるのはかなりいい勉強になるなあ。

瀬川先生のお誘いで、講座の時間は青木さんと私も先生と並ばせていただき
楽曲や当時のミュージシャンへの感想等コメントをさせていただいたりしました。

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興味のある方、多いと思うので。
当日先生が配られたプリントです。ちょっとぼけちゃってるけど、拡大してご覧下さい。
角田孝さんの「東京ブギウギ」のソロ、初めて聴きましたが
よかったなあ~。すごい安定感。東京ブギウギをギターソロで弾いてアドリブまでして、そういうレコードもちゃんと録音されていた。需要があったっていうことが、嬉しいよねえ。

第二部は実演ショウ。
つまり私どもの演奏であります。
ステージ写真がないので楽屋写真をば。

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1・青空 -My Blue Heaven-
2・思ひ出 -Among My Souvenirs-
3・月光価千金 -Get Out & Get Under The Moon
4・Alexanders Ragtime Band
5・上海リル -Shanghai Lil-
6・チョング -Chong He Comes From Hong Kong-
7・スワニー Banjo ソロ
8・世界は日の出を待っている Banjoソロ
9・りんごの木の下で-In The Shade Of The Old Apple Tree-
10・アラビヤの唄 -Sing Me A Song Of Araby-
アンコール
 ダイナ -Dinah-


とても熱心に聞いていただけて嬉しかったです。
瀬川先生がご用意された音源と、私が選んでいった曲ほぼ同じだったので皆さんには昭和初期版と平成版を聴き比べていただけたのではないかと。
こういう勉強会的な企画は面白いですね。
何よりも入間のみなさんの勉強熱心なこと!!
年一回の講座を11年続けているのです。スウィングや、モダンや、いろいろなお題目を勉強してきた中でいきなり「昭和ジャズソング」。
びっくりされないかなあ。。。。
引いちゃわないかな。。。
内心心配だったのですが、とても盛り上がっていただきほっとしましたhappy01
瀬川先生と入間ジャズクラブの実行委員会の皆さんの思いの強さによるものだよなあとつくづく思います。
こういう企画をもっといろんな所でできたらなぁ。

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実行委員の皆さんと、瀬川先生を囲んで☆

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入間市駅前。大学4年間乗り続けた西武池袋線に乗って出かけた入間。
沿線は懐かしい気配でした。


そうそうあのね!!!
この日、もちろんモガスタイル(モガスタイルこれしか持ってない・・・あと何枚かドレス欲しいなぁぁ・・)で行ったんですが、髪につけてた羽根飾りは自分で作ったものなの~
先月掛川花鳥園に遊びに行った時に、鳥達の落し物をいただいて作りました☆★

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髪飾りの自分撮りってすっごくむずかしい。。

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とうとう青木さんに頼んだ

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瀬川先生との共演の日にデビューさせられて嬉しいですheart01
フラッパー感がちょっと増した。と思う。


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大阪へふらり

加藤章子 個展「デメニギス、空の上」 15日金曜日に行ってきました。
こだまで四時間、大阪。
しかもグリーン車しか空いてなくて、一万円じゃなくて一万千円のチケットでした。「だったらもうのぞみで行けばよくない?」という頭ん中の声は聞こえないふりをしてゆーるりゆーるり行ってきました。
人生初グリーン車。
こだまって、新幹線の各駅停車なんだね。ゆっくり早く、とてもよかったです。
車中の時間をのんびり過ごそうと心づもりして乗るならとってもいい選択かも。音楽聴いたり居眠りしたり、考え事をしていたらもう新大阪でした。
私、暇をあまり感じない人です。
ぼーっとしている時間を暇とは感じられない、全然感じられない。

前日に大阪在住の毛利眞人さんから「あっこさんの個展、私も見てみたいです」とご連絡をいただき、ご一緒することになりました。
実はほぼ初めての大阪だったので、一人旅~!と意気込んでたくせに毛利さんと一緒になってほっとしたdash

新大阪駅に迎えにきてくださった毛利さんとお昼を食べ、地下鉄に乗り換えてギャラリーへ。

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デメニギスと女の子たちがたいして迎えたくもなさそにお出迎えしている。ふふふ。

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熱心に見入る毛利さん。

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そのことが嬉しいワタクシ。

あっこの個展を見るのは三度目です。二回は東京で。場所はinfocuriousでした。あっこの描く絵やその中の女の子の「あるイメージ」というのを私は持っていて、いつもそのイメージを伴って会場に行くけれど、
思い返してみれば一回目も、二回目も、そして今回も、何かが全部違うんですよね。
あっこが生きて感じて生活して時間が流れる分だけ変わっていってる。んだね。
深い青を主に使うあっこの絵はおいそれとは変化しないような印象で、
その中の女たちは時に世を斜めに見るような目つきをしてる、
でも貪欲なまでに変化しながら前に進んでるんだわ・・・と。
はかなさとたくましさ。

写真で毛利さんがファイルを熱心に見ていますが、このファイルにはこれまでのあっこの作品が入っており、ああこれもあった!こんなのも見た!とこれまでのあっこの流れを見ることができて感慨深かったです。
そしてファイルの中にあるキラ星関連作品の数の多さに、私がどれだけこの人に託させてもらっているものが多いかを知りました。

今回は作品だけの写真を一枚も撮らずに帰ってきました。
なんとなくわざと途切れたり遠く写るようにばかり撮ってしまった。
だってiphoneカメラなんかで撮りきれないなと思ってしまったんだよなぁ。。
(作品数の話ではありませんよ)

ブログを書く段になってちと後悔。

もかこのブログにきれいに載っています。

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ギャラリー一階にいたかえる。
「これもあっこさんの作品ですか?」 毛利さん
「いや、違うと思います。でもあっここれ絶対好きだろな」 私
「加藤さんこれめっちゃ気に入ってはりましたよ」 オーナーのお兄さん

毛利さんと移動中に見つけた交番のマーク

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これいいですね!と言ったら「え、東京にはないんですか?」と毛利さんに驚かれたんですが、、東京にもあるの?
私初めて見たと思うんだけどな。。

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美味しいお茶を飲みました。
めちゃ濃いジンジャーロイヤルミルクティー。
東京で毛利さんにお会いするときは日本酒ばっか飲んでますが、今回は昼間ですからお上品。

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曽根崎心中の舞台となった露天神さまに行きました。
恥ずかしながら曽根崎心中、ぼんやりとしか知らなかった。

お初と徳兵衛の心中物語は、実話をもとにされているのですね。
露天神さまの森で情死をしたそうな。(wikipedia情報)
21歳と25歳。当時のこの年齢って今よりずっと大人の恋だよね。
いまやビルの森の中の天神様。
平日なのにひっきりなしに参拝客が出入りする。

「未来成仏うたがひなき恋の手本となりにけり」
曽根崎心中結びのこの一文が書かれた派手な垂れ幕が
近くの商店街のアーケード天井から何枚も下がってた。
「曽根崎心中イチ押し!」な様子が、もののあはれを感じさせてナイスgood

中之島図書館や大阪市役所や大阪市中央公会堂、大正7年に建てられた素晴しい建物群ゆっくり見て回り川沿いを散歩し、いかにも「毛利さんとの街歩き」な時間を過ごしました。
毛利さんはあんな素敵な図書館で調べものしているんだねぇ。
川風にゆれる6月の新緑をくぐりながら向かう道はとても気持ち良かった。

東京で再会の約束をして毛利さんとわかれたあと、ひとり街をあるきました。東京から遠くにいるんだなあ・・・
雰囲気のいい喫茶店でケーキでも食べてから新幹線に乗ろうかなとうろうろしてるうちに。。。
旅のテンションですねぇぇ
やたら活気づいた串揚げ屋さんを発見、一度は通り過ぎたけど入っちゃった!
一人呑みよ!大丈夫~!?

と、思ったけど全然大丈夫でした。

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お母さん。
千穂は一人で飲み屋に入るようになりました。
会社帰りのサラリーマンでごった返す(もちろん相席)中、梅酒のソーダ割。
なんだかすっごくおいしかったんだけど!
しかし東京じゃできないな。。
旅行テンションなんだよねやっぱり。
この一杯で帰りの新幹線爆睡。

いいリフレッシュになりました。
あっこ、デメニギス率いるいい作品群でした。お疲れ様!
毛利さん、ありがとうございました!

 後日発覚した事実。
あのギャラリーでもかこも私も、そしてあっこも、まったく同じ場所で同じアングルで自分撮りをしていました。
証拠写真

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もかこ

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わたし

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あっこ

なにやってんだか!

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2012年6月23日 (土)

帰り道更新です

帰り道更新などしてみます。
iPhoneから更新。ココログのアプリなんてあるんだね。


今夜はイタリアンレストラン・クッチョロさんでライブでした。
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三月以来ですが、Duwrite Mayです。
ギター増田信太郎と久しぶりに写真を。

デュライトメイなのでジャズソングはありません(笑)
モダンめなスウィングジャズといいますか、ポップスもやりますし、ご無沙汰してますがオリジナルもあります。
デュライトメイを聞いたのをきっかけに他のライブにもお運び下さり、そこでキラ星を聞いて「びっくりしたよ・・・!」と言われた事が何度もあります。
そりゃ驚くよね、ぜんぜん違うものね。
もちろん私も事前に説明するんですよ、でもキラ星のジャズソングの感じって説明であまり伝わらないのよね( ´ ▽ ` )

そんなわけであえて言うならおしゃれデュライトメイ、楽しくやらせていただいてきました。

待ち時間に近くのミスドでカフェオレ飲んでたら
かわいい奴がいたのでつい注文


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話せば長くなることながら、
お客様にベルセルクに詳しい方がいて、現在発売中のヤングアニマルの付録でベルセルク三話分が入ったやつというのをいただきました。
私は連載ではなくコミックで読んでるので、たとえ三話でもまとめてコミック発売(いつになるやら)より一足先に読めるのは嬉しいぜ!
やった!
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2012年6月20日 (水)

2012・5・15 熊田千穂と銀座キラ星カルテット 「The Music Travels Around The World」

2012年5月15日(火曜日)渋谷JZBrat

   熊田千穂と銀座キラ星カルテット
          「The Music Travels Around The World」

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前年12月、まさかの本番直前入院→バンドのみで出演
という運びになり、たくさんの人の応援の中で今年5月に再び実現した
  熊田千穂と銀座キラ星カルテット
          「The Music Travels Around The World」 at JZBrat
このお店にキラ星を持ってくるのは私の実現したい事の中の一つでした。
やっと実現するかと思ったらバンドは持って行けたのに自分の事だけ持っていけないなんて!!!
そんなことあるのかよ!?
と思ったけど、あるんですねえ・・・そういう事。
さすが厄年。(2011年は本厄でした、マジかよ~厄払いちゃんと行ってるじゃんかー!)

振り返ればきりがないけれど、何より私が嬉しく思い、読んで字の如く「在り難い」ことに思うのは今回の機会をいただけたこと。多くの皆さまに。

素敵な写真をいろいろ撮っていただいていました。

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これはもかこが撮ってくれたのね。いかにもだね。ありがとう。

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セットリスト
1st
・Shall We Dance?
・青空 (My Blue Heaven)
・オレンヂの花咲く頃(Orange Blossom Time)
・Titina
・楽しいひとゝき(By A Waterfall)
・イッチングフィンガーズ
・シューベルトのセレナーデ
・上海リル
・Dinah
・Chong He Come From HongKong

2nd
・When You're Smiling
・雨(Rain)
・ビアンカ (オリジナル)
・ヅボン二つ(Two Pair Of Pants)
・ドリゴのセレナーデ
・Tell Me
・月光価千金(Get Out & Get Under The Moon)
・アラビヤの唄
・りんごの木の下で

新しい曲(新しい?)が増えています。
ほぼ二村定一ナンバーからです。
オレンヂの花咲く頃は、これもやはりアメリカのミュージカル映画からのナンバーです。とてもドラマチックでロマンティックで贅沢な作りの曲。

「雨」は天野喜久代と二村定一のデュエットによって日本に広まった曲です。
一番を男女デュエットで、二番をソロで歌う、という形が当時はとても多いのですが、キラ星もこの曲はその形で。

ティティナはチャップリンの映画「モダンタイムス」で有名ですが、作曲されたのは1922、フランスで流行していた曲なのだそうです。

昨今とうとうムーブメントが起き始めた昭和初期ジャズソング。
私たちが今回曲を増やせたのは、素晴らしい音源を毛利眞人さんに聴かせていただいていたからなのですが、毛利さんはじめ保利透さん、もちろん瀬川先生、ほかにも大正期・昭和初期の音楽を愛し研究を続けている多くの人達の情熱が今「CD」という形でどんどん世に出ているのは嬉しい限りだなあ。。。豊かなことです。ほんとうに。

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昨年12月、出演かなわなかった亜依さんもしっかり登場。
基地のように楽器を組んで演奏を支え華やかなアクセントを添えてくれました。

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青木研自作カーボンマイク、使いました。
これはドリゴのセレナーデを歌ってるときの写真だな、たぶん。
顔が、ドリゴ顔になっている。手も、ドリゴ手になっている。

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そしてこれは多分「ヅボン二つ」ですね。
♪元気をだして歌いなさい ハハハ 愉快になさい
気の持ちようで金などはなくても済むのです♪

♪人がモテるといって うらやむことはないです
彼といえども 踊るときの相手は ひとりです♪


二村定一の歌うこの上なくほがらかでだからこそ洒落が効いた粋なナンバー。
このメンバーで再現した音はとってもおしゃれでした。

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JZBratさんは必ずアーティストカクテルを作ってくださるのです。
12月はバンドメンバーが「熊田の好きな赤色で」とのことでクランベリーの赤色をしたジントニックにキラキラと金箔が光るカクテルでした。
本番前にバイオリンのチホちゃんが「名前をつけてください」と病室にいる私に写メを送ってくれて「今宵キラ星の如く」と名をつけさせてもらいましたっけ。。。

 今回は私の好きなスプリッツァーにしてもらいました。シンプルに飲みやすく。
ちょっとキラっとさせたいのです。という要望にはグラスのふちにお砂糖を。
ちょっと赤入れたいです。という要望にはかわいいチェリーを。
バーテンの右代谷さん、ありがとうございます。
名は「踊らん哉」にしました。Shall We Dance?

 ライブ前にツイッターで呟いていたんですが、この日私はお客様に粗品を用意させていただいておりました。

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じゃん。
白もピンクも中身は一緒よ。
のし紙風のシールと裏面のあけ口に貼ったシール、手作りしちゃった。

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入ってるのは

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スロービーズ☆
ニューオリンズから直輸入のこのスロービーズ。
プラスチックビーズを繋いだ長いネックレスです。
ニューオリンズではジャズを演奏するときに奏者もお客さんもこの「ビーズ」を身につけます。演奏中にミュージシャン達が客席にこのビーズをまくのだそうです。
お客さんは奪い合うように受け止めて首からじゃらじゃら下げてライブを聴くんだって。
デザインも千種万別にあってほんとに楽しいんです。
「キラ星のビーズを見つけたよ」とニューオリンズに詳しい加藤さんが連絡を下さったのは二月。「5月ライブにはお客様になにか小さなお土産を・・・」と考えていた矢先だったのです。
写真を送ってもらったらまさにキラ星!赤・青・銀の三種類がごちゃまぜに入った大きな袋詰めを購入させてもらいました。(加藤さん、ありがとう!)

写真にあるようにピンクと白の薄紙袋に三本づつ詰めて、シールを貼って、、という内職作業をして、当日はJZBrat受付でスタッフのお姉さんからお客様に手渡ししていただきました。(手間を増やしてスミマセン。。)

 これをね~・・・・・、思った以上にみなさん着けてくださって
私は感激してしまいましたよ!!!(ρ_;)

恥ずかしがって着けないだろなという予想もあって、「のし袋イメージ」でお渡ししたんですが、どんどん首から下げてくださり、
「お手元に届いてますか?」ってMCで聞いたらみんなじゃらじゃらじゃら!!って鳴らして答えてくれるし、休憩時間に客席をまわったらみんな首元キラキラしてるし(笑
ほんとに嬉しかったです。
どうもありがとう!!!

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セカンドステージからはメンバーも着けましたよ。
(ちなみに私は最初からずっと手首につけてたのでメンバーに「ずるい」と言われました・笑)

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初めて、やっと、当初予定していたメンバー全員でのライブが叶いました。
足を向けてくださった沢山のお客様、濃やかな気配りのJZBratスタッフ、最初から関わってくださり病院にいた私とお店をしっかり橋渡ししてくださった塚野さん、
「今回こそはしっかりあなたが出て成功させましょう」とお電話くださり当日も忙しい中駆けつけてくださった評論家の瀬川先生、そしてバンドメンバー。
本当にみなさん、どうもありがとうございます。

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今回華を添えてくれた二人と

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女優ミラーに向う亜依さん。

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チホちゃんとの写真は猫手ポーズを強要されました。
このハマりよう。。
私がやると全くサマになりません。。みてこのカオ・・

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番前に楽屋に届いた美しいお花。
ライブでこういう贈り物をいただいたとき、後日ブログに「こんなのもらったよー!」と載せるのはかえって催促みたいになる気がして気が引けて、あまり書かないのですが(そしてそれって考えすぎかなあ・・・といつも悩むんですが、どうなのんだろ。。)

これからは嬉しいことは素直に載せようと思いました。
一緒に届いたメッセージ、楽屋で涙が出るくらい嬉しかった。

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どうもありがとう。ほんとうに、ありがとう。

ここで、「知らないうちに2ショット写真撮られてましたシリーズ」

1img_9134 もかこよ・・

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もかこよ・・

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親友の中島桃果子は今回もカメラを持参できてくれました。前回もとっても助けてもらった、いや、いつも。ありがとう。

12月の時もいろいろお世話になったステージ制作の増山さん。
優しい気配りをいろいろしてくださり、とても助けられました。
終演後、余った粗品を「いり・・ますか?」と冗談で聞いたら
「え、欲しいです嬉しい!」とすぐさま首からさげてくださいました

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谷口さん、伊藤さん、滝瀬さん・・・ほかにもスタッフのみなさんにはほんとにお世話になりました!
どうもありがとうございます!!!

2012・5・15 
熊田千穂と銀座キラ星カルテット
  「The Music Travels Around The World」

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ご来場、どうもありがとうございました!!

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2012年6月19日 (火)

この三か月

三月半ばくらいからのこの三か月、いろいろありまして
とっても苦しかったです。
顔や体が変わる程~。
とうとうと言えばとうとうなのか、
まさかと言えばまさかで、
やはりと言えばやはりというような、
大きな問題に苦しみました。
長く向き合ってきたけれど、自分一人の力ではもうどうにもできないこと。

そのことは置いといて、
私は悩みを打ち明ける・相談するのが苦手というか下手というか。
そもそも相談上手なんているかよ!なんて考えてみると、
まぁ割といて(笑
構えすぎずに自分の抱えてる問題を人に話すことのできる人は多くいる(そしてそうやって相談されるのは嬉しいものだと経験上知っているのに、自分ではできないんですな。。。)、一方で私のような人もかなり多くいるのではないかと思います。

今回はいろいろあって、えいやあッという思い+限界 というエネルギーのもとに自分史上最高にいろんな人に相談をしました。

その経験の中で、大きな問題が小さく思えるようになるほどの発見がありました。ぶっちゃけまだ問題は解決されていません。でも、私にとって解決以上の力を持つ発見。


 相談したのはいつも一緒にいるような親しい人、15年来の親友、10年以上浅草で一緒に働いている仲間達、ある意味業界の友達、二年ぶりにライブに来てくれた技術屋さん、ここ一年程で出会った尊敬すべき大!先輩方、、など、など、
まあ最も正確に言うと、三か月の間に運悪く私と会っちゃった人達です(笑
皆、仕事も年齢もばらばらの人達です。
私の大好きな人達です。

それぞれの人がしっかりと私の話を聞いて、これまでと現在の私のことを思い返し照らし合わせ、あまり買いかぶらずに率直な言葉・意見を真剣にくれました。
その中には私が考えたことすらないような内容もあり驚きました。
そしてそれぞれの言い廻しは違えど皆、同じことを言っていると気付きました。
何も話していないのに、私に会って顔を見て何かを察知してくれた人もいました。

 自分の事をこんなに冷静にしっかりと見て真剣に意見をくれる人が、こんなにいる。
その人たち同士は知り合いでもなんでもなくて、皆それぞれの場所にいる人達なんだけれど。
 
もうこのことだけで、33年生きてきた価値があるって証明されたようなもんだよなと思えました。
どんなに嬉しいことか。

 と、人に話したら「う~ん、23歳では出てこない感想!」と言われて笑ったけど。

 オチもなんもない日記ですが、書いときたくて。
ツイッターやらfacebookやら、いろんなものが流れていく中でこのブログだけはやっぱ動かない私の場所だなあ。と思うので。
もちろん公開なのはわかってるんですが、でも宣伝だけじゃなくいろんな事書いとこうと思って、まとまりないけど書いてます。

しかしすごい風だこと、台風。
みんな家にいてくれますように。

 

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2012年6月13日 (水)

中島桃果子の新刊出ました

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中島桃果子の新刊
「誰かJuneを知らないか」が発売されました。
彼女との付き合いはもう15年になります。
親友なのです。
新友っていうといっつも一緒にいるようなイメージですが、私たちはそうでもない。いっつも一緒にいた時間もものすごくあるんですが、なんというか、関係ってバランスの相性で決まるものなんだろうなと思います。
そのバランスの相性のいいもかこに私は18の時偶然出会えてよかったです。

なんか冷静な感じで書いちゃってますが、15年付き合って打ち出された真理に近いものだと思います(笑

 この作品は彼女が主に20代を通してずっと創りつづけてきたものです。
デビュー後の30代になってからは連載作品としてFeelLoveという小説誌に書き続けました。
草稿、のようなもの(といっても分量はかなりある)を二度程もらっています。20代半ば頃と後半頃に。
今も手元にあります。

互いがそれぞれの場所で辛かった時期だったので、これが作家作品となり商品となり一流書店で流通している様子は感慨深く重たいです。
そもそも彼女の作品は一言一句が重たいのだ!
注意*あくまでも私にとって、です。
小説を読むのって、私わりとペース速いほうなんですが、
彼女の作品はぜんぜん読みすすめられません。
句読点や行間(あの、含みがある部分じゃなくてほんとに白い部分ね)にいちいち立ち止まってしまうし、読んでるうちになんか苦しいな・・と思うと無意識に息を止めていたり、物語の流れとあまり関係ないところで涙が出てきたり、、、進まないったらないよ、疲れるんです。読者としてどうなのそれ?いい読者ではないです私。



そういう点でも今回の作品は重そうだの~~

と、正直思っていますよー。smile

書店で平積み、面置き!されています。
彼女の作品はいつもそんな感じの素晴しい扱いで、新作が発売されるたびに本屋を覗くの、わくわくします。
(あれってさ、私こっそり写真撮っちゃうんだけど、ダメなのかね?
携帯だった時は小さいからコソ撮りしたけど、iphoneにしたらなんか大きくてsweat01怖くて撮れないんですけどsweat01sweat01

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2012年6月 9日 (土)

そういえばiphone

 あっこの個展のお知らせをしたところで
そういえばね、私iphoneにして一か月半くらい経ちました。
やっとちょっと慣れてきたけど、う~ん、メールは不便だね。
メールにまつわるいろんな機能が、これまでの携帯のように自由にいかないのが不便。。
まあでも、文句いいながらも良い点も多いので馴染んでいくと思います。

 携帯の待ち受け画面を私はほぼいつもあっこが描いてくれるキラ星フライヤー画像にしています。
つい先日まではiphone画面ももちろんこれでした。

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でも実はもう一枚
待ち受けにしたいと思っていた画像があって、それがこれです。

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おなじくあっこの作品。
Appleのスティーブ・ジョブス氏が亡くなってまもなくアップされた
彼女のブログに載せられていたものです。

私はmacユーザーではないし、ipodでApple製品を初めて使って今はiphoneをいっしょけんめ使ってるっていうレベルですが、
絵を描いたりデザインを仕事にしている人が彼の仕事によって受けた恩恵ってきっと計り知れないんだろうと思います。
みずゑもブログでジョブス氏の事を書いていたな。

それはもちろん音楽家もそうで。
私はmacで音楽つくったりしてないですけど、
リハでも練習でもipodは今や必需品です。



ぜんぜん、おいつけてないですけどね、私、Appleとかのムーブメントにcoldsweats01
ただ世界中が彼を悼んでいるのをテレビで見ていました。

 しかしこのあっこの絵がなんだかすごく素敵でね。
この人の発想ったら、やっぱいいなぁって思ってました。
2月、私の家に泊りに来た時、夜中にたまたまその話をしたら(キラ星フライヤーの打ち合わせをしていたのです)
「あ、今このパソコンにあの画像はいってるよ、いる?」
と言って私のメモリースティックに画像を移してくれました。
「いる?」
ってあんたそんな簡単に。。。
と思ったけど「うんうん!!!」と二つ返事でもらいました(笑

 その時私はまだiphoneじゃなかったので「iphoneにしたらこの画像を待ち受けにするんだー!」と思ってたのです。
で、5月のライブも終わった今、待ち受けに設定しています。


裏話ですが、このりんご
Appleのあのマークに限りなく近づけるためにスプーンで削ったそうです。
しかも納得いかなくて、一個は普通に剥いて食べちゃったんだって。
「だから結局、合計二個りんご食べたよ。」
あっこさん、すてき。
そっくりんご!

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いまこんなかんじ♪

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2012年6月 8日 (金)

加藤章子 個展 「デメニギス、空のうえ」 もうすぐ

 毎回素晴しいフライヤーを描いてくれる私の大事な人、accoこと加藤章子の個展がもうすぐ始まります。

関西に住む彼女の個展、前回と前々回は東京で(麻布十番infocuriousにて)開催されましたが、今回は大阪です!
関西方面のみなさまお待たせいたしました。
神戸ジャズストリートで私のCDジャケットを素敵だと褒めてくだすった方々、あれを描いてくれたのが加藤章子です。
 
 以下、詳細です。

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加藤章子 個展 「デメニギス、空のうえ」

2012/6/12(火)~6/24(日) 11:00~19:00
※6/18(月)は休廊


@Wag Art Cube ( http://wagartcube.jp/ )



〒550-0005
大阪市西区西本町1-11-21
ミュージックキューブ 1階・中1階
■ 地下鉄四つ橋線「本町駅」24番出口より徒歩2分

TEL : 06-6556-7722




【デメニギス(学名:Macropinna microstoma)】

ニギス目デメニギス科に属する魚の一種。
頭部は透明なドーム状の膜で覆われ、内部は液体で満たされている。
潜望鏡のような大きな眼が完全に上向きについている。
むっちゃかっこいい。

 私も来週、大阪まで見に行こうと思っています。
金欠につき高速バスで!と思いましたが9時間近くかかることがわかり、、学生時代に夜行バスで京都に行ってへろへろになったことを思い出し一瞬でひるみました( ̄○ ̄;)!

はてどうしようと調べたら「ぷらっとこだま」ってやつがあるようなのでそれで行こうと計画中。片道4時間一万円で日帰り大阪一人旅だーい!
楽しみですんhappy01

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2012年6月 7日 (木)

5月12日・夜・川崎市民プラザBig Band Night

 おなじく5月12日・夜
川崎市民プラザにて、社会人ビッグバンド「The Big Band Of Rogues」のコンサートがありました。
新宿ジャズでDelta4さんとのステージ終えて即着替えて移動dash
今回私も岡本章生&ゲイスターズの岡本章生さんとともにゲストとして呼んでいたきました。
ローグスさんのサイトより写真を拝借。

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今夜の会場・川崎市民プラザ。
吹き抜けになっていて、なんだか懐かしい雰囲気の所でした。

 歴史あるビッグバンド・ローグスさん。

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ステージを盛り上げる様子もとても楽しくて、お客様にも常連さんがたくさん!
上海バンスキングファンチームの幹部にしてビッグバンドジャズにも詳しいみさわさん曰く「ローグスのラテンはいいんだよ!楽しんできてね」とのことでしたが本当にその通り、めちゃくちゃに熱くてゴキゲンでした。

岡本章生さん。
しかしほんっとにカッコイイですね。。

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Harlem Nocturn
You Made Me Love You
This Love Of Mine
などなど、うっとりナンバーを披露。

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I've Heard That Song Before
It's Been A Long Long Time
Sentimental Journey
I'm beginning to see the light
歌わせていただきました。

「くまだちゃんがんばって!」と声援をくださったやさしいおばさまがいらっしゃいましたね(o^-^o)
うれしゅうございました。

 

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ところで私は見てしまったのです。
ローグスのラテンナンバーは本当に思わず踊りだしたくなるようなゴキゲンさでした。
出番を待つ舞台そで、ついついウキウキと身体を揺らしていたら、
私のそばをスッとすり抜ける人影
「!!?」
そこには華麗に一人ステップを踏む岡本さんが!!
なんと!岡本さん踊れるんですね
考えてみりゃ当たり前なんですが、

いや~あれだけ男前でラッパも一流でゲイスターズのリーダーでおまけにダンスが上手いって。。。。揃いすぎじゃない??

 スーツに身を包んで滑るように軽やかに出番前の舞台そでで踊る岡本さん、かっこよすぎました。
いいないいなあ!!と思ってドタドタついて回りましたが、私はただドタドタしてるだけ(;´▽`A``

いいもの見ちゃったheartラッキーでした。
あれはめったに見られないと思います、ローグスさんのビートとサウンドのなせる技なのでありました!

ローグスさん、川崎のみなさん、どうもありがとうございました。

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岡本さんの楽器。
とろっとした金色、音色もそうなんです。

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川崎市民プラザの楽屋の鏡。
こういうの、本当に芝居っぽくて興奮しちゃうんですよね私。

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三色あるんだけど、色ごとに明るさ調節ができて衣装の照明映えを確認できるようになってます。
芝居したくなっちゃうね。

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昼があって夜があって、ちょっと売れっ子みたいな気分になった一日でした<(_ _)>ぺこり

 

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2012年6月 6日 (水)

5月12日・昼・新宿春の楽しいジャズ祭り

さて、いろいろ間に合ってませんが書くことばかりたまってます。

まず5月12日の新宿春の楽しいジャズ祭り
ものすごい盛り上がりでしたね!!
新宿文化センターまるごとが喜びに満ちていたね。
昨年は開催を見送らねばならなかった新宿春ジャズ、二年越しの今回
お客さまもプレイヤーもいかにこの企画を楽しみに待っていたかが本当によくわかる日となりました。
主催者様、そして今年も大勢の大勢のスタッフのみなさん!
開催おめでとうございます!
開催してくれて本当にどうもありがとうございます!
嬉しいですね!

実はそんなにも素敵な熱のこもった今回の新宿ジャズの写真があんまりないんですよ!(泣)でもキラ星カルテット超のつく満員だったんだよー!やったー!

で、
せっかくなんで去年中止となった新宿春ジャズの日に何が行われていたのかを一緒にアップしようと思います。

 2011年、場所は恵比寿。
新宿ジャズ中止のお知らせしばらく後、まことしやかに流れてきた噂
「新宿ジャズ予定だった日、恵比寿でなんかやるらしいよ、とりあえず集合らしいよ。。」
なぬ?私も行っていいんかいそれ?
とドギマギしながら出かけて行ったそこは素敵なライブバーでした。
ライターでありスウィングダンサーの森百合子さんらが主導をとり「せっかく新宿ジャズの日のためにミュージシャン達が予定を合わせていたならその日にダンスとライブのパーティーをしよう!」という企画を立ててくれたのですね。

満員!
ダンサーさん達の賑やかなこと!

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ミュージシャンの顔ぶれもご覧の通り、豪華なわけ!

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ほら、なんだかみんないる。

ところでスウィングダンス!私一度やってみたかったの!
こんなに人がいるならと、こっそりステップを教わりに混ざりました。
HUBで一緒に働いてて、スウィングダンスもやってる藍ちゃんや文ちゃんもちゃんと来ていたので「ねぇねぇ教えて~!」と。

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フロアのはずれで見よう見まね。

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スウィングダンスって男女ペアじゃなきゃ踊れないのかと思ったら単体で踊るものもあって、恐れを捨ててメインフロアの方に入って行きました。
写真真ん中にいます。文ちゃんの真後ろを陣取って真似して踊ってみてるんだけど、あきらかに踊れてないね(笑

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私も歌わせていただきましたよん。

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みんなどんどんペアを組んで踊ってゆく
ええのう!

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歌い終わってフロアに戻った私に「踊ってくれませんか?」と声をかけてくださる奇特な方が!!
喜んでうなずきました。
そしたらその方、びっくりするほどエスコート上手であっという間に私をくるくる回して踊らせてくれちゃったのです。
ちゃんと「うまいうまい!」と褒めてくれることも忘れずにね(笑

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上の写真の私の顔の上気具合と下の写真の彼の支えッぷりで伝わるかしらね・・happy01

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汗だくになってもまだまだ踊り続けて、ほんっとに楽しかったのです。
踊り終えて帰り際「あの・・お名前は?」と聞いたら「ワタナベです!」とさわやかに教えてくださった。
写真下、やさしそうな人でしょ?


しかもこのパーティー、昼間に行われてます。
すばらしく盛り上がっていて、初めて踊れちゃった私は大変幸せでありました。
写真を下さったのは加藤さん。どうもありがとうございます。



さてここからは2012年の様子。
熊田千穂とキラ星カルテットは12時から4階の広い和室が会場です。
お座敷ジャズソングと洒落込みたいとこですが、口あけ12時にわざわざ4階までお客様は上がってきてくださるのか、、不安でなりませんでした。

そもそもさ、11:50分の時点で

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メンバーが一人も上がってこないミュージシャンズタイムっぷり。
こらー!

しかしお客様はどんどん入ってきてくださいました!
イスが全て埋まり、座りきれないお客様が入口の方まで並ばれるという、、超満員御礼の状態でライブさせていただきました。
なのに写真がないのよね~~~~~~
残念。

と思ったらたった今みさわさんより写真いただきましたので載せます。
みさわさん感謝します!

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終演後、「あの、熊田さん」と声をかけて下さる方が、
誰かと思ったら「僕、去年恵比寿で一緒に踊っていただいたワタナベです。お久しぶりです」とワタナベさん!!!!
まさに一年ぶりの再会!
タイムテーブルに私の名前を見つけて4階まで聴きに来てくださったとのこと。
嬉しいな、またワタナベさんと一緒に踊りたい♪

広いベランダから見える5月の気持ちいい緑と青空をバックに楽しくやらせていただきました!
ご来場の皆さまどうもありがとうございました!

 14時台にはDelta4さんにゲストで入れていただくという緊張の番組。
後藤雅広さん(cl)
後藤千香さん(pf)青木研さん(bj)小林真人さん(bs)
というある意味とても硬派なこのバンド、HUBでも大人気でお客様にもとにかく耳の肥えた方が多いのです。
広い会場を満たしたお客様が一心に耳を澄ますことから生まれるしんと緊張した空気。
さっきの和室キラ星ののんきな明るさとはうって変ったムード。
とても緊張しました。

Dinah
Foolin' myself
It's been a long long time

の三曲を歌わせていただきました。

終わったあと、千香さんと後藤さんが一緒に写真を撮ってくださったの
嬉しかったなheart

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iphoneにして以来、写真加工が楽しいです。
千香さんもiphoneユーザーでしたねapple

そんなわけで2012・新宿春の楽しいジャズ祭り
無事開催されました。
今年もほんとにおつかれさまでした。
あらためて、素晴らしい企画だっていうことをみんなで同時に再確認した気がします!
おめでとう新宿ジャズ!

 

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この衣装、女子はわりと褒めてくれるんですが男子うけよくないっぽい?
はて?

ブログは
「5月12日・夜・川崎市民プラザBig Band Night」に続きます。

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