« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月の8件の記事

2013年1月23日 (水)

1月21日レインボータウンFMさんに出演いたしました。

Img_01031

レインボータウンFMにて21時から生放送の「クリスタルレインボークラブ」という番組に出演させていただいてきました。
写真はパーソナリティの樹凛さん、ルーディーさん、ミッチーナさんとスタジオ内で。
楽屋で世間話をして特別な打ち合わせもなくそのまま生放送という流れで、皆さんがほんとに和気あいあいとした空気を下さるのでとても楽しくおしゃべりさせていただくことができました。
3人の作るムードや波に気づいたら乗せられてるかんじ。
5年続いている番組とのことで、さすがのチームワークだなぁ。

1月はジャズマンスリーとのことで、ジャズと一言でくくるにはかなり変わり種の私がゲストでいいんだろか(゚ー゚; 
と思っていたのですが、受け入れていただけてよかった!!

1月25日「池袋あうるすぽっとJazz Don!!」 と3月9日「大正ロマン・昭和モダン展」でのライブの宣伝も沢山していただき、とてもありがたかったです。
かたやスウィング、かたや昭和初期ジャズソング、このタイミングでいいライブ予定があってよかった・・っっ

ラジオ放送と同時にustream中継もされていたのですが、
別カメラで撮っていた映像が後日youtubeに上がるそうで、そしたらまたここでお知らせしますね。

  あのねぇ、個人的にはね、想い出のお薦め曲を紹介するコーナーで吉田日出子さんの「貴方とならば」を流してもらえたのが本当に嬉しかった!!
自分のリクエストでFM電波に「貴方とならば」を乗せたよー!!!
おおおおおおお!
自分の番組「BEDTIMESTORY」では日本人アーティストの曲は基本流せないことになってるので(権利やらなにやら)、なので、余計に意味深く嬉しかったです。

あの、もちろん私のCD「Sing Me A Song」からもアラビヤの唄とAin't misbehavinを流していただきました。どうもありがとうございました!

プロのパーソナリティのお喋りを生で聴けたのもよかったです。
当然だけど、私のしゃべりとは大違い。技術だよなぁ~~~~~~

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2013年1月12日 (土)

プロフィール写真

 
熊田千穂、プロフィール写真を更新します。

ChihoKumada in Contemporary style

Chihokumadamdoc

Chiho_kumadamdoc

ChihoKumada in Retrospectively style

Chiho_kumadardoc

Hiro_chiho02doc

Hiro_chiho03doc

Photo by HIROYUKI SEO http://www.hiroyukiseo.com/

| | コメント (8) | トラックバック (0)

12月25日のペントハウス

2012.12.25
北浦和ペントハウス

後藤雅広(cl)
後藤千香(pf)
熊田千穂(vo)


クリスマス当日の北浦和ペントハウス
後藤さんのデュオとご一緒させていただきました。
途中からbass木村淳さんも。
二階から(二階でもペントハウスなの!)溢れんばかりのお客様。
クリスマスソングにディキシー、ゴスペルナンバー、
北浦和の夜は賑やかに時に清らかに流れて行きます。

Img_2149_2

Img_2145

この夜はクリスマスであると同時にもう一つ特別な事が。
ペントハウスに勤続6年、一輪の白百合ことマドンナじゅんちゃんのラスト勤務デイだったのです。
(じゅんちゃんがいるからペントがまわっている)と密かにしてまことしやかな噂が流れている程、お客様にもバンドにもペントのマスター&ママにも慕われているじゅんちゃん。
マイペースに見せて、細かい気配り。
お客さんから繰り出されるおやじギャグや、時にセクハラぎりぎりのジョークをゆるっと受けて柔らかく返しながらも相手を笑わせちゃう絶妙な上手(うわて)感に皆気持ち良くノックアウトされるわけなんです。

Img_2150
ラストデイを迎え気合いの入ってるじゅんちゃんの後姿。
あっさりウサ耳つけてくるあたり、さすがとしか言えん。

 私も一度ここで歌って以来じゅんちゃんのファンになりました。
いまやすっかり友達なんですが、じゅんちゃんと仲良くなっていった経緯はこれまで出会った他の誰とも違っていて特別です。
いきなり神戸に二人旅しちゃったり、不思議。
知的でユーモラス、さばけていて、大人、いい女。


「これからはどこでじゅんちゃんに会えるの?」とみんなに聞かれてたじゅんちゃん。
これからも個人的に会えちゃう私は内心で優越感( ̄ー+ ̄)


満員の店内、最初から最後まで大忙し。
最後にステージ上に紹介し、マイクを渡してしゃべってもらったんですが、
挨拶しながらいつの間にかバンドの方を上手に紹介してくれて最終的には私達のほうがお客様に拍手をもらってしまいました。
じゅんちゃん・・・・
もう、すてきすぎて頭があがらないったらないよm(_ _)m
あなたがペントのマドンナの座を去って悲しむのはおじさん達ばかりじゃないのです。
お客様にもミュージシャンにも音楽にも、愛を持って接し、大切に扱ってくれてどうもありがとう。
長いことお疲れ様でした。
これからもよろしくお願いします、とりあえず、近々ペントにやきとん食べに行こうね!

北浦和・ジャズペントハウスの一階は、
やきとんが名物の飲み屋・ぺんとはうすなのです。

吉田類の酒場放浪記にも出たんだぜ。

Img_2166_2

この夜は私にもサンタさんから花束が届きました。
本当に驚いた!
嬉しかったです(涙)
薔薇に縁のある12月。光栄です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

池田記念美術館・池田音楽クラブ1周年記念クリスマスパーティー

新潟は池田記念美術館でのクリスマスコンサート

熊田千穂Swingn' Trio
吉原聡gt・諸戸勝也pf・鈴木ひろゆきbs

ロケーションがすばらしすぎる池田記念美術館
ガラス張りのロビーからのこの眺め、冬の物語の中みたいです。
手前は池、この池の中にも雪はしんと積もってゆきます。
この景色を背景に、コンサートです。(夜だけどね)

Img_2088

この世界に向かうようにロビーで空を仰いでいるのが「風の又三郎」像

Img_2108_2

館長さんのアイディアでクリスマス仕様になってました。 おちゃめ!

今回はカメラマンの関好和さんが素敵な写真を沢山撮ってくださったので、写真沢山でゆきます。ほんと、いい写真があるとブログ書くの嬉しいなぁ。。どうもありがとうございます。

雪深い中を(といっても皆さんによれば「深いのはこれから!」なのですが)多くの皆様にお越しいただきました。
写真の美しい雪景色がとっぷり暮れたころ、パーティーの始まりです。

Ken_3429

Ken_3446_2 

Ken_3486

Ken_3491

Ken_3454

Ken_3480

セットリスト

1stステージ
1,Fly me to the moon 
2,Dinah   
3.Tennessee waltz 
4,S'wonderful   
5,Sentimental Journey
6,上海リル
7,Someone to watch over me
8,A Guy is A Guy 
9,Santa claus is coming to town

Ken_3489_2 池田記念美術館で開かれる音楽イベントに集う、池田音楽クラブのパーティーという名目ですが、どなたでも来ていただけるコンサートということで90名以上の大勢の方にお運びいただくことができました。
美術館スタッフのみなさんがラジオやポスターでたくさん告知してくださったそうです。ありがとうございます。

 皆さんとても温かく迎え入れてくださり、「こんばんはー」と登場したらかなりの分厚さで『こんばんは!』、驚いて「メリークリスマス!」とご挨拶したらこれまたみなさん『メリークリスマス!』と返して下さる感じで、八海山といい池田記念美術館といい、新潟の人ってあったかい。。。。
始まりからこんな感じにさせていただくのはとても嬉しいですね。

 音楽クラブとのことで、色んな音楽が好きで詳しい方が多いでしょうし、ということはつまり歌う事も好きな方たちだろうと思い、一緒に口ずさんでもらえそうなナンバーをと思っていましたがやはりみなさん始まりの頃から口ずさんでくださっいる様子が伺えて、これも嬉しかったなあ!

Ken_3570_2

セカンドステージはちとお色直し。クリスマスですし。
White Christmas は皆さん大きく声を出して歌ってくださりきれいな合唱となりました。

2ndステージ
1, Take the A train (インストゥルメンタル)
2,White Christmas
3,Alexander's ragtimeband
4,Grand father's Clock  (インストゥルメンタル)
5,Oh! Suzanna  (インストゥルメンタル)
6,想い出のワルツ~Till I waltz again with you
7,Love
8,月光価千金~Get out & get under the moon
9,My blue heaven
~アンコール~
・All Of Me
.・りんごの木の下で
 

ファーストステージからの流れでこれは行けるのではないかと、セカンドステージ
「LOVE」を歌う時に皆さま指文字参加型でやってみたらかなりの成功率!

Ken_3539

Ken_3540

吉原くんのソロコーナーも炸裂☆
「おじいさんの古時計」会場を練り歩いて演奏してくれました。

Ken_3559_3

Ken_3521_2

Ken_3546_7

Ken_3488_4

Ken_3518

曲ごとの最後の締めをするのが、だんだんとお客様参加型になってきて(笑
終わりの3曲くらいはまるで「笑っていいとも」のタモリさんとお客さんみたいになってましたね。
あれは私も初めて!!(笑!)

Ken_3595

メンバー4人全員、この夜は胸に薔薇を飾って演奏しました。
(実は私の手作りなんですョん)
そしたらなんと、終演後に皆さまから美しい本物の薔薇を頂いたのです!

池田記念美術館でのこのコンサート、皆さまに「一緒に楽しもう」としていただけたことがとても嬉しかった。
歌うのが好きな方、懐かしいナンバーに反応して手を振ってくださる方、音楽ってみんなのものだよなあと改めて思います。
寒い中を皆さま、本当にどうもありがとうございました。

そしてマクレラン牧子さん、美術館の皆さま、よくしていただきまして感謝しております。
どうもありがとうございました!

楽屋フォト

Img_2106
そうそう、池田記念美術館では特別なコーヒーが飲めるんです。

Img_2206

「ラフカディオ珈琲」
怪談で有名な小泉八雲ことラフカディオ・ハーンはなんとニューオリンズに渡りクレオール料理の本を書いたりもしていたそうです。心底ハイカラな人だったんだなぁ・・。その本にコーヒーの淹れ方も詳しく書いてあり、日本でも日々コーヒーを飲んでいたとのことで、文献やハーンのお孫さんの意見をもとに当時飲んだであろうブレンドを再現したのだそうです。これが美味しい!
バンドメンバー絶賛でした。

Img_2107

魚沼の皆さま、どうもありがとうございました!
またきっとコンサートでお目にかかれますように☆★☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 8日 (火)

八海山コンサート・2012・冬

八海山醸造さんでのクリスマスディナーショー
中島三郎(tb)&浅草トラッドジャズバンド

中島三郎tb
小森信明tp
後藤雅広cl
大西美代子bj
大橋高志pf
木村勝彦bs
楠堂浩己ds
熊田千穂vo

Img_63021_22

 
これまで夏には何度か訪れたことのある新潟。
冬の新潟は今回が初めてです。
雪国初体験!


トンネル抜けたら本当に雪国だった!!

Img_02421

Img_97901
見たことのない厚さで積もる雪。
車の窓から見る景色が映画とか、冬のニュースで見る映像みたいで興奮するったらないんだけど、
地元の方からしたら「積もるのはまだこれから」。

Img_62941

長靴で来て大正解ヽ(´▽`)/ざくざく!

Img_73511

昼食をいただきリハーサルを終えると窓の外はもうまっくら
この雪の中、どれだけの方が出掛けてくださるんだろう・・と心配していましたが、さすが八海山コンサート

18709_258991914227133_292219728_n1

いっぱいのお客様!

3863_258991977560460_507004748_n1_2

375381_404892319590884_1806815223_n

・River boat shuffule
・丘の上の十字架
・Se Si Bon
・Royal Garden Blues
・Ice Cream

などなど、中島さん率いる豪華メンバーでゴキゲンなディキシーナンバーが続きました。
私はLoveやWhite ChristmasやSentimental Journeyなど。
八海山コンサートのお客様は毎回驚くほどノリがよくて、アツい!

も冬も関係なかった。
これは中島さんが長いことコンサートを続ける中でお客様との間に作ってきた信頼関係なんだろうなぁと思うのです。
素晴しすぎることです。
今回も最後には半分以上のお客様が、会場内を練り歩きながら聖者の行進をするバンドにぞくぞくと続き、体を揺らしながらの大行進!
日本では浅草HUB名物のセカンドライン、この夜はダンゼン新潟が勝ってましたね~

ところで、今回は会場に若い方が多くて、それも嬉しかったな(^^)
こういうジャズをみんなで楽しんでくれている様子はほんと、幸せな気分になります。
終演後、可愛い女の子が声をかけてきてくれて一緒に写真を撮りました。
(●^o^●)

532627_258991960893795_188869049_n1

恵仁ちゃん、どうもありがとうね
この記事に載ってる写真の何枚かは恵仁ちゃんが撮影したものをもらったの。

Img_86611

八海山のスタッフのみなさんは、ホスピタリティ精神に満ちていてとても温かくしてくださいます。この会場の雰囲気のよさはスタッフのみなさんの力であるよなぁと思います。

Img_61041_2

なんと指文字で「L・O・V・E」を作ってくださいました。
(これは、歌の中で私が時々お客様にやってもらうのだけど、スタッフさんにもやってもらえるなんて嬉しいな!)
Eが逆だけど(笑)ぜんぜんオッケー!


 宿へ移動。
夜闇に一面の雪景色がぼんやりと青白く浮かびます。
なんとも幻想的。
ここは魚沼、毎年テレビでニュースになる豪雪地帯だそうです。
車の中で聞いた豪雪ピーク時のお話は私の想像をはるかに越えていて驚くわ興奮するわ。。地元の方にとっては苦しいことも多い雪でしょう、でもこの季節の差が魅力でもあるんだなぁ。

一夜明け窓を開けると

603343_404892829590833_704115915__2

映画?

「明日晴れたら、池の向こうに雪化粧の八海山が見えますよ」
昨夜運転しながら高野さんが教えて下さったけど、一面の霧。
でも、ぜんぜんいい、このままでいい!


そう思いながら、顔を洗っているほんの短い間に

548713_404893046257478_912727976_n1

晴れた!

Img_23881_2

支度を終え宿を出ると、

380691_404893239590792_40520940_n1

また霧の世界に戻っていました。
こういうのを幽玄ていうのでしょう。美しい日本の冬のワンシーンです。

 目にも心にも美しいものを感じさせてくれた冬の八海山でした。
どうもありがとうございました。



ちょっとおまけ

60935_404999819580134_1346949215_n1

ステージであんなにかっこいい小森さん(Tp)、打ち上げでのお座敷アイタタシーン。
チャーミングでしょ(*^m^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 7日 (月)

1月・2月・3月スケジュール☆

■2013年1月18日(金曜日)ダイニングバー・クッチョロ

西台にある小さなカフェのようなイタリアンレストランです。
19時頃から演奏します。チャージ無料

DuwriteMay
熊田千穂(vo)
増田信太郎(gt)

■2013年1月25日(金曜日) 池袋あうるすぽっと

池袋にある劇場「あうるすぽっと」で開催されるジャズフェスに出演します。
24・25の開催、私の出演は25日です。
この出演陣でこのチケット価格はか・な・りお安いかと思われます。
ぜひチェックいただければと思います!




あうるすぽっとプロデュース
おとなのヴィンテージミュージック
「Once Upon a Time あの頃の歌」関連ライブ

Jazz201301


『Jazz Don!!』
2013 年1 月24 日(木)&25 日(金)

開演19:00(開場18:30)
会場:あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)豊島区東池袋4̶5̶2ライズアリーナビル2階
東京メトロ有楽町線「東池袋」6・7 番出口よりすぐ/JR 池袋駅東口より徒歩10 分
出演:(各日とも出演順)
【1/24】
◆大口俊輔(アコーディオン)他
◆塚本功(ギター)他
◆守屋純子クインテット
守屋純子(ピアノ)、岡崎好朗(トランペット)、小池修(テナーサックス)
佐藤慎(ベース)、加納樹麻(ドラムス)

【1/25】
◆熊田千穂Swingin'Trio 
熊田千穂(ヴォーカル)、益田英生(クラリネット)、山本裕之(ベース)、諸戸勝也(ピアノ)
◆松田美緒(ヴォーカル)、鶴来正基(ピアノ)、渡辺亮(パーカッション)
◆M i n g a 5
早坂紗知(ソプラノサックス/アルトサックス)、RIO
(バリトンサックス)、吉田桂一(ピアノ)
永田利樹(ベース)、コスマス・カピッツァ(パーカッション)

チケット¥1,000(全席自由)
チケット取扱
あうるすぽっとチケットコール
03-5391-0516(休館日を除く10:00~19:00)
イープラス

http://eplus.jp/
*期間中、ホワイエにて「和田誠ポスター展」を同時開催しています。
展示公開時間
1 月22 日(火)~1 月26 日(土)12:00~18:00
(コンサートへご来場のお客様は、18:00 以降もご鑑賞いただけます。)

■2013年2月2日(土曜日)
都内にてパーティー(?)詳細未定

■2013年2月3日(日曜日)流山 流山市生涯学習センター

青木研バンジョーオンステージ Vol.7


【出演】

青木研(バンジョー)/二井田ひとみ(トランペット)/渡辺恭一(サックス・クラリネット)
斎藤チホ(ヴァイオリン)/井桁賢一(スーザフォン)
加藤亜衣(打楽器)/熊田千穂(ヴォーカル)


■日時 2013年2月3日(日)  18:30~(開場18:00)
■会場 流山市生涯学習センター
■料金 前売2,000円/当日2,500円/友の会1,500円/高校生以下1,000円(全席指定)

■2013年2月27日(水曜日)西荻窪ミントンハウス

キラ星トリオatミントンハウスです。

熊田千穂(vocal)
青木 研(banjo)
井桁賢一(sousaphone)

開店 19:00
演奏時間 19:30~22:30

ミュージックチャージ2000円

■2013年3月9日(土曜日)八王子夢美術館

「大正ロマン昭和モダン展 竹久夢二・高畠華宵とその時代」

000799901

これ、ダブルの意味で念願の
私にとって夢叶う企画です!
正から昭和にかけて、時代の寵児として人気を集めた竹久夢二、高畠華宵、蕗谷虹児、中原淳一、松本かつぢなど、当時を代表する画家たちの挿画、日本画、版画、装丁本が一堂に会する企画展の中で、ジャズソングを歌います。
しかも、淺井カヨさんさんが回す「蓄音器の会」との二本立て企画!
この日はどうか、どっぷりと大正ロマン・昭和モダンに浸ってください!

第1部 
竹久夢二や高畠華宵など、大正ロマン昭和モダンの薫りあふれる展示室で、“モガ”を実践する淺井カヨ女史のナビゲーションにより、蓄音器でSP盤レコードを鑑賞します。

第2部 
昭和初期ジャズソングをレパートリーに幅広い世代の人気を集める若手ヴォーカリスト熊田千穂によるミニライブをバンジョーの演奏とともにお楽しみいただきます。

出演
第1部 淺井カヨ(日本モダンガール協會)

第2部 熊田千穂(ジャズボーカル) 青木研(バンジョー)

日時2013年3月9日(土) 午後7時45分開演 (午後7時30分開場)
会場八王子市夢美術館展示室
定員50名(全席自由) ※未就学児不可
料金1,000円
申込方法往復はがきに住所・氏名・電話番号と「音楽祭イベント」と明記のうえ、返信面に宛名を書いて美術館(八王子市八日町8-1 2階 〒192-0071)へ。

1枚のはがきで複数名応募可。定員を超えた場合は抽選。未就学児不可。

申込〆切2013年2月20日(水)必着
※開演前と終演後にそれぞれ15分ほど展覧会をご覧いただくことは可能ですが、十分な観覧をご希望の方は、通常の開館時間(午前10時から午後7時)に別途鑑賞券をお買い求めのうえ、ご鑑賞ください。会場準備のため午後7時から7時30分まで一時閉場いたします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

浅草木馬亭3デイズ~ミソラレコード・ザシキレコーズ・華宙舎プレゼンツ

~浅草木馬亭3デイズ~

第三日目11月25日(日曜日)
古今東西ボーイズバラエティ
-不世出の天才ボードビリアン・川田晴久を偲んで-

出演
灘康次(モダンカンカン)、小島宏之(ダイナブラザース)、岡村和恵(川田晴久娘)、瀬川昌久(ジャズ評論家)
熊田千穂(歌)、中尾勘二(サックス)、関島岳郎(チューバ)

【当日のホスト】ちんどん通信社〔林幸治郎(チンドン・トランペット)、小林信之介(クラリネット)、ジャージ川口(バンジョー)〕

■司会進行 
澤田隆治(メディア・プロデューサー)
林幸治郎(ちんどん通信社主宰)

Img_1993

いやはや・・・!!
なんともすごいステージにご一緒させていただいたものです!
お話を頂いた時には本当に驚きました。
「あきれたぼういず」を追う企画。

恥ずかしながらあきれたぼういずに関してまるで詳しく知らない私。
せいぜい復刻アルバムが二枚ipodに入っている程度。
・地球の上に朝が来た~♪
・ダイナダイナは何ダイナ~♪
・ちょいと出ましたあきれたぼういず、暑さ寒さもチョイと吹き飛ばし♪

思いつくフレイズもこの三つくらい。。


私「あの・・大変申し上げにくいのですが、私あきれたぼういずに関してはあまり、というか全然よく知らないのです。」

企画者様「大丈夫です。熊田さんには昭和初期のジャズソングを歌っていただきたいので。」

私「は・・。なるほど(汗)」

そんなわけで、「浅草・木馬亭」のステージに立ってまいりました!!!
私、ジャズソングと演芸場って絶対に相性がいいはずだと思っていて、
一度演芸場で歌うのが夢だったのです!!まさかこんな形で叶うとは!

歴史ある浅草の演芸場・木馬亭。
隣には大衆演劇の劇場として有名な木馬館があります。
この木馬館に小学生の頃一度だけ、おばあちゃんとおばあちゃんの友達に連れられて入ったことがあります。
低学年の私には異様な熱気が怖くって途中で出てきてしまったっけ。
ぼろぼろの着物(衣装)を着て濃いメイクをしたおじさん(まだ若い役者さんだったのかもしれないけど)が客席まで降りて迫ってきて。
周りの大人はみんな大声で笑っていたけど、私は全然笑えなかった、固まってしまった。
「舞台」ではなく「芝居小屋」というものの最初の記憶が木馬館です。
串田さんの書いたものを読んだり、お話を聞くと私はいつもあの異様な空間にいたときの感覚を思い出す。

 さて、木馬亭に到着

Img_1958

Img_1964

まずちんどん通信社の皆さまとご挨拶。
そして即打ち合わせ

Img_1953

林さん、小林さん、ジャージさん、ちんどん通信社の皆様に本当にやさしくしていただきまして、感謝感謝でしたo(;△;)o

Img_1954_6

ちんどん通信社さんのステージ

トークショー

小島宏之さん、岡村和恵さん、瀬川昌久先生、澤田隆治さん、林幸治郎さん

ちんどん通信社さん&熊田千穂で2曲ほど

中入り(休憩)

中尾勘二さん、関島岳郎さん、ちんどん通信社さん&熊田千穂のステージ

Img_1955

Img_1962_3

Img_1968_2

Img_1970

この日のステージで歌ったのは
・スイートジェニーリー
・青空
・月光価千金
・ユカレリ・ベイビー
・ダイナ
・アラビヤの唄
・りんごの木の下で
・君恋し


ジャズはもちろんあらゆるジャンルの音楽でお仕事してらっしゃるチューバ・関島さん、サックス・中尾さん、そして唯一無二のちんどん通信社さん。

 歌、クラリネット、サックス、バンジョー、ちんどん太鼓、チューバ、で奏でるジャズソング。薄紫の着物に日本髪を結ったふみかちゃんが“ことん、ことん”と控えめに差し入れる太鼓の音色。
とても面白い音楽になりました。

大正期の終わりころから初期初期にダンスホールの樂士からお座敷の芸者さんやカフェーの女給まで、有象無象が皆でこぞってジヤヅというものをやり始めた時、きっとこんな音があったろうなあとステージ上で私は想像しました。
実際、当時のそんな企画ものっぽい音源も残っているのですが、
録音のためではなくて、ただそれぞれのジャンルの楽器のできる者達が一部屋 に集まってジヤヅってみた時間があったかもしれないよね、と。
そしてモガを気取ったボーカルがそこにいたかもしれないよね、と。

Img_1979

ダイナブラザーズ・小島さんとジャージ川口さん

Img_1971

「僕はあきれたぼういずのファンじゃなかった、川田さんのファンだったんだよ」
トークショーでそうコメントされた小島さん。
本番前、楽屋で昔話をしながら興が乗って歌い出した「浪曲ダイナ」
♪ダイナダイナは何ダイナ~
その朗々として強く通る歌声にその場にいた全員が息を飲み、ジャージさんがあわてて伴奏をつけました。
瀬川先生の嬉しそうだったこと!
「ぜひステージでも!」という話になり、トーク中も披露されたというわけなのです。
この写真は本番後、ジャージさんのたっての希望で。
偶然とは思えぬ衣装のバランスの良さ!!

Img_1977

他のカメラに向かってる様子も思わず撮っちゃった。
小島さんのこのカメラへの姿勢、もう、さすがです。

Img_1981 

全員が写ってなくて残念ですが
後列左から 瀬川先生、小島さん、ふみかちゃん、小林さん、関島さん
前列に ジャージさん、私

そういえば、
靴を脱いで上がるステージというのは初めてでした。
休憩のことを「中入り(なかいり)」と呼ぶのも。
なんとも特別な経験をさせていただけた浅草の一日!

Img_1954_3

Img_1954

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 6日 (日)

明けましておめでとうございます

2013年
明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い致します。

 2012年はとっても長い年に感じました。
前半と後半がまるで違う年のよう。6月が終わった時本気で「ああ、一年が終わった・・」という気分になって、「あ、あと半分あるのか・・・」とぼー然としたものです。
実際、2年分くらいの出来事がありました。
充実して、得したと言えば得したし、ハードだったと言えばハードだったし(笑
勉強になった年でした。
今ふと以前のブログを読み返したら2011年末に「2012はリニューアルとインプットの年に」と書いていました(入院のショックを引きずりながら必死で書いてたわー)。
確かに、リニューアルの年でインプットの年だったな。

 まだ数は多くはないし、月によって波はあるけれど様々な場所で様々な形式で歌わせていただくことができました。とってもありがたいことです。
また2012はネットラジオのパーソナリティーという新しい事を始めることができました。
それから、掲載場所がネット上や雑誌などではないのでここには報告していなかったのですが、某所に月1回コラムを書かせていただくという事も始めました。

 このラジオとコラムというのが、思った以上に新たな経験でした。
私は弾き語りのできるソロミュージシャンではないので、歌う時は必ず共演者がいて、デュオからビッグバンドまで人数も楽器もその時々でいろいろに変わりながらいつも誰かと一緒にお客様の前で音楽をつくります。
音楽の前にやっていた演劇もそうで、一人芝居でない限り必ず共演者がいます。
それが、ラジオとコラムに関しては完全に一人の作業。
もちろんラジオには録音編集者がいるし、コラムにも編集者がいますが、内容を決めてつくって出す事を一人でするというのが初めてなことに、始まってから気付きました。
 私にも一人で出来る事があるんだなぁと思えたのは、そしてそういう場所を持つことができたのは、とても大きな発見だし嬉しい変化です。へへへ。

2012年は急で悲しい別れも多かったです。
これは、自分も歳を重ねているからには仕方のない事なのだけれど。
ぼんやりできないと思った年でもありました。

 2013年は、これは私にとって珍しいことですが、がんばろう、という言葉しか浮かばず(!!)与えられた場所ひとつひとつを毎回丁寧にがんばろうと思います。
年始の抱負に「がんばる」なんて言葉なんかまず出てこないんですが、今年は珍しいなぁ。。

あとは、ここ3年くらいがくっと減ってしまっている読書量を上げたい。
そして部屋をきれいに居心地よく保つこと!

どうぞ、今年もみなさまお付き合いのほどをよろしくお願い致します。
(あの、時々「ブログ読んでます」と声掛けてくださる方がいらっしゃいます。
「ライブ行ったことないけどブログ読んだことある」という方もいらっしゃって(笑)とても嬉しいです。(ライブも来てねー)
せかせか動いてるようで、頭は大抵ぼけーっとしてて周囲に気付いてないことも多いので、ライブ会場等で見かけたら声をかけてくださったら嬉しいです。)

さて、まずは書き切れていない2012のライブレポートを書いていくぞー!





| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »