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2015年3月の7件の記事

2015年3月29日 (日)

4月・5月スケジュール☆

4月、5月のスケジュールです。
赤坂見附nidaiにお出かけいただける方が少しづつ増えていて
とても嬉しいです。
チャージもお手頃で出かけやすいお店だと思います
今月は女性ピアニストとの共演が多いですね、ここではピアニストもシンガーもポップスの人が多く、自然と私もポップスを歌うことが多くなり、
それがとても楽しく、勉強になります。
ピアノと合わせる感覚がやはりジャズとはぜんぜん違うのですよ。
う~ん、ポップスって素晴しいよなぁ。。
一方ジャズを歌う機会が減っていて、そ、そ、それはよくない、、、、、っっ
と、内心ハラハラもしております
coldsweats02

ジャズを歌う機会を増やさねばという気持ちもありながら、
さてこの流れはでもどこへいくんだろうと少し遠巻きに見る自分もいる、
2015年の春です。
■2015年4月2日(木)西荻窪ミントンハウス 

キラ星トリオatミントンハウス

熊田千穂 vocal
青木 研 banjo
井桁賢一 sousaphone

演奏時間 19:3~3ステージ
ミュージックチャージ2000円
■2015年4月3日(金)赤坂見附nidai
熊田千穂vocal
りのpiano
20:00スタート~4回ステージ程。
チャージ1,500円

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■2015年4月8日(水)赤坂見附nidai
熊田千穂vocal
まりえpiano
20:00スタート~4回ステージ程。
チャージ1,500円
■2015年4月17日(金)赤坂見附nidai
熊田千穂vocal
伊藤あつしpiano
20:00スタート~4回ステージ程。
チャージ1,500円
■2015年4月24日(金)赤坂見附nidai
熊田千穂vocal
りのpiano
20:00スタート~4回ステージ程。
チャージ1,500円
■2015年5月10日(日)寄居京亭 
「君恋し音楽祭」
キラ星トリオで出演予定
※詳細おまちください

■2015年5月31日(日)神楽坂10'Colors 
 「くまのうたタネ」
今年のうたタネ、3月を予定していましたが2月にクリスタルレインボークラブにて“うたタネon the Radio”をいきなりやらせていただき、ライブうたタネは現在準備中。
次回は5月に決定いたしました~!
こちらも詳細お待ちくださいませ☆

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2015年3月28日 (土)

明日は西荻窪へ!

昨日は赤坂見附ニダイにまたも久しぶりの方たちが聴きに来てくださり、とても嬉しい夜でした。
来やすい雰囲気のお店だというのはもちろんあるのですが
不思議と人を呼ぶお店なのだと思います。
カウンターだけのお店なのにゆったりした雰囲気があるし、店長の渚さんは華があるのに落ち着いていて素敵だし、ここで歌うのは私もとても楽しい(^-^)
ぜひ遊びにお出掛けください。
お待ちしてます。

さてさて、そんな感じで
ニダイではポップスを歌う事が多く、そこもまた楽しくて、でも一方では
「最近ポップスを歌う割合が増えてジャズが減ってる!!」と内心青ざめる時のある私なんですが!!





明日は西荻窪ミントンハウス、初の組み合わせでライブです。しかも強力にジャズなメンバーと!
帰国したばかりのベテランベーシスト小林真人さんと
活躍目覚ましい若手ギタリスト浅葉裕文くん。
それぞれにエネルギーに満ちたお二方とご一緒出来ることに感謝して、わくわく臨んで歌いたいと思います。
お花見帰りにぜひお立寄りくださいっ

熊田千穂vocal
浅葉 裕文guitar
小林 真人bass
演奏時間 19:30~3ステージ
ミュージックチャージ2500円

http://www7b.biglobe.ne.jp/~mintonhouse/

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2015年3月25日 (水)

赤坂見附駅にて





Rediscover Music
音楽は世界を分けたりしない

Technicsの広告、私もこの中にいたい。
いや、すでにいるのだ!
#RediscoverMusic
#音楽は世界を分けたりしない
#Technics
#音楽を愛する人なら誰でもこの中にいる



今日大学を卒業し、明後日沖縄へ帰る
ひなこを見送った後の赤坂見附駅で出会いました。



〜ここから追記〜

丸の内線のあとに乗った京王線で今度はこんな広告を






I LOVE WHO I AM
自分は、思っているよりずっと美しい。
Lumixのこの広告もとても素敵だと思う。

#Lumix
#IlovewhoIam
#といいつつ3キロ太った今の自分が嫌である

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2015年3月17日 (火)

3月のノーサイド

都内某中学校のラグビー部卒業パーティーのサプライズとして歌ってきました。
先生やコーチや親、沢山の大人に大切にされて卒業していくんだなみんな。見守られてるんだな。

私の角度からはそれがよく見えました。
卒業パーティーの会場が愛に満ちてるなんて自分の当時は気付きもしなかったけど。




今日は初夏みたいに晴れてあったかかった。
3年生は明後日が卒業式だそうです。
卒業おめでとうございます。
卒業したみんなは4月からみんな新しい校舎へ、
後輩達は新しい教室へ行くんだね。



これは一昨日、
井の頭公園で見た気の早い桜。








今回のサプライズ仕掛け人のもてっきーと
Duwrite Mayは麻布十番インフォキュリアス時代からの繋がり、時間を経てまたこうやって別の形でも一緒の時間を過ごせるってなんて嬉しいんだろう。
こういう時、生きててよかったって思います。

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2015年3月12日 (木)

JAZZ UNIONでグラミー特集始めちゃいました

古いジャズをメイン歌っているのに、なぜこんなにも常にコンテンポラリージャズに縁があるのか不思議といえば不思議なのですが、
コンテンポラリージャズを紹介するネットラジオ番組(BEDTIME STORYはスウィングでなくコンテンポラリーの番組をお願いしますと言われたのですよ・(笑)のパーソナリティをやっていたり、
最近は原宿のコンテンポラリージャズ喫茶JAZZ UNIONで週一店長的な事をしている私です。


ここはジャズ大好きなオーナーが膨大な量のコンテンポラリージャズの新譜をお客様に自由に聞かせてくれるというお店。
ディスクユニオンの毎月の新譜をごっそり買い上げてるんですから!

その原宿のJAZZ UNIONでグラミー賞企画を始めてみました。
ジャズ部門と一言でくくれないほど、グラミーって本当に細かく部門分けされているのだと今回初めて知りました。
トニー&ガガがグラミー受賞したのは
「Traditional Pop Vocal Album」部門なんです。
ジャズってタイトルの付かない部門だって知ってた!?

Winnerばかりが目立ちますが、聴くべきはNomineesです。ノミネート作品は宝の山です。
ぜひ遊びにきてみて☆

フェイスブックページ作りました
https://www.facebook.com/jazzunion7/posts/641164306013803:0

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2015年3月 3日 (火)

八海山泉ヴィレッジ・クリスマスディナーコンサート!

去年のクリスマスのレポートですが、

南魚沼の雪が溶ける前に書くので許してくださいっっ

東京でもまだ3月中に雪が一度くらい降りそうな気がしますね。
また南魚沼を訪れて歌うことができました。
毎年「降るか降らないか微妙な時期」といいつつ現地につくとしっかりと降った後で
(つまりちょうど降り始める頃なんだよね)
谷川岳のトンネルをくぐると真っ白な世界が広がっています。

南魚沼はとっぷりと雪の中

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泉ヴィレッジに到着してすぐの景色

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リハをしている間に

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こんな青味がかった夕暮れに

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今年もお客様を迎える準備万端!

中島三郎&TRAD JAZZ BAND

中島三郎 Tb/後藤雅弘 Cl/小森信明 Tp/大橋高志 P/井桁賢一 Tub/楠堂浩己 Ds
熊田千穂 Vo

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 今年も新潟は暑かったです。
雪の中、このコンサートはいつだって東京で過ごす冬の何倍も暑いのです。
汗かきます。
ラストはバンドが必ず場内を演奏しながら練り歩き、セカンドラインといってお客様がそのあとに続いて音楽に乗って行進するのですが、今年はバンドが歩きだす前にお客様が先に行進を始めてて、バンドがあわててその列に参加する形に!(笑

素晴らしいいいいい!!!
愉しみ方を知ってるお客様が初めて来た方にどんどん教えているの、最高です。
そう、この時間をめいっぱい楽しまないでどうするの?
八海山では毎年なにかしら感動があるのですが、
こんな風にお客様の楽しみ方がどんどん進化してもはやアメリカみたいになってるのは本当にすごいです。

 泉ヴィレッジの皆さんが、この日の為に飾りつけもメニューもアメリカンテイストにしている力も大きいよね。
楽しみたいからみんなで盛り上げているんだもの。


それに、お客様が楽しみにお出かけくださっているのがいつも伝わってきます。
きれいなお着物でいらした女性が「ほら、見て♪」ってピアノの鍵盤型の帯どめを見せてくださったりhappy01
そんなしっとりお着物の方も最後のセカンドラインで楽しそうにリズムに乗って歩いてるのを見たりできて、幸せになります。

ところで、、、

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今年、会場に到着して私がこっそり探していたものがあります。
通路の先に。。。

いたっ!

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今年も来場者を迎えてくれるのは泉ヴィレッジバンド☆
左から トランペット、ギター、ドラム、も一人トランペット、後ろにピアノ!

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去年より細かい造りになってる

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キャンドルに導かれた先に

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古いトランクの中で演奏するジャズバンド
素敵じゃない?


昨年このバンドが迎えてくれたことにとても感動したのです。
今年は細かなところがさらに素敵になってました。
入口からお見送りまで楽しませようっていう心遣いが本当に素晴らしい。

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こちらが作者の北原さん
「なるべくあるものを使って、お金をかけないようにちょっと作りました」なんて謙遜されるのだけど、なによりのおもてなしだと思います。
あのアメリカンテイストな可愛いステージのセッティングも北原さんのデザインだったのだとライブ後に知りました。
最高の演出を本当にありがとうございます。

そして今年も会場を最高の笑顔で仕事をしながら
スタッフの皆さんとお客様を盛り上げてくださっていた斉木さん。

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この笑顔ですから(笑




楽屋フォト
クリスマスセッティングにはしゃぐ
トランペット小森さんと私

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さてお宿に送っていただきお疲れ様の乾杯を

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見よ!八海山の特別な特別な大吟醸を
ほんとに貴重なものだそうです。
あのねぇほんとに水みたいに呑めるんだよ。
大変だよ。

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そんな大吟醸を呑みほしてすぐ、瓶を楽器にするジャズバンド(笑
楠堂さん、本気です。楽しいなぁ!
「オマエもやってみろ」と言われ私もトライしましたが、やはり管楽器チームが上手かったですね。

今年もきっちり途中で寝落ちしましてワタクシ、
目覚めたら楠堂さんの上着や、いろいろ掛けてもらっていました。
どうもありがとうございますm(_ _)m


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おはよう南魚沼

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八海山さんの食堂で美味しい朝食をいただき、

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珈琲もごちそうになりました。
一面に光る雪景色を見ながら飲む珈琲の美味しかったこと、
そして幸せだったこと。染みました、本当に幸福。

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トロンボーン中島三郎さん(リーダー)と
仲良しの奥さま。
おとぼけ小森さん。

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さらに雪が降ってきた!

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はしゃぐ私達を見て・・・・・


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はしゃぐ大ベテランと若手!いい写真!!!

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後半、ただ楽しかった日記みたいになってしまいましたねsweat01
南魚沼で過ごした一泊二日はお客様、スタッフさん達、メンバー、皆と一緒に過ごす幸せに満ちていました。
どうもありがとうございました。
夏にも歌いに行きたいなあ!

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2015年3月 2日 (月)

雨の早稲田へ~毛利さんの浅草オペラ講演を聞きに]



学生時代、芝居を観に行って以来の早稲田大学(松田正隆の「海と日傘」をやる劇団ならとにかくなんでも観に行ってた時期がありました)。














浅草オペラは私が歌ってるジャズソングともちろんジャンル的には同じところにあるのですが、
また異なる世界が広がっていて、知らないことばかり。



特に今回の毛利さんのテーマは佐々紅華(「君恋し」を作曲した人です)を中心としたもので、
子供向けの童謡から浅草オペラ向けの舞台音楽まで作詞・作曲し、それを流行歌にしていく道筋を誰より早く作って歩いていたという話なんかは、初めて知ることばかりで面白かった!

毛利さんも言ってましたが、佐々紅華の童謡はすごくお芝居っけがあって、
あれは子供が歌いながらごっご遊びしやすいように考えてあるのね。
ステキだ。。。。。shine

講師の方のによって身体的視点(つまりダンスを中心に解析する)からも
興行的視点(浅草オペラって実際どのくらいの動員があったの?という分析)からも浅草オペラを研究した成果をお話いただいて、すごく立体的なシンポジウムでした。






 私は佐々紅華についてほんとに「君恋し」くらいしか知らなかったのですが、
去年だったかな、以前から時々ライブを聞きに来て下さっている女性が「実は私は時雨音羽(しぐれおとわ)の縁者なんですeye」と、ふとしたやりとりからお話してくださってめちゃくちゃびっくりした事があったりしました。
その方は私と同い年くらいの人で、「親戚に詩人がいる」くらいの感じで特別なことだとは思ってなかったそうです。

 私は毛利さんが次回作に佐々紅華を取り上げてくれたら面白いなと思ってるんですが、
今回のシンポジウムで取り上げていたり、私のお客様に時雨音羽関係者がいたり、昨年アーカイヴカフェでの蓄音器コンサートに佐々紅華の功績を広めることに尽力されている大谷さんがいらしたり(もちろん今回のシンポジウムにも来てらっしゃいました)、
最近佐々紅華がキテますね(笑











  昨日の講師の一人、小針侑起さんが
「浅草オペラの役者に憧れる人は多くて家出をしてまで浅草をめざす少女たちもいたけれど、実際は河原乞食と言われていた人達。
僕は高校生の頃から浅草オペラ研究をする中でオペラに出ていた役者のご家族に沢山お会いしたけれど『私のお父さん、お母さんはこんなに素敵だったのよ』と最初から言ってくる方はなかなかいませんでした。
それがこんなに立派な早稲田大学みたいな所で浅草オペラや自分たちの事が語られてるなんて、、いま雲の上で笑って聞いてらっしゃるんじゃないかと思います。」
とお話されていたのが印象的でした。



  ここで上海バンスキングのセリフをいきなり持ってきますが(笑  ゆるせ!
上海でクラリネットを吹いていたシローが
「ここにあるのはまがいもんだよ。まがいもんのフランス。まがいもんの人間たち。まがいもんのジャズ。」


と吐き捨てるように言うシーンがあります。

浅草オペラなんてまさにまがいもん。
本物のオペラが日本に入ってくるまでのひととき、浅草に集う人に見せた夢なんでしょう。
鬢付けあぶらと白粉と汗の匂い、白いタイツにトゥシューズ、調子っぱずれの楽隊。オペラの看板の下に劇作家と音楽家と役者が集い、歌と芝居と踊りを鍛練する。
結局客に注目されるのは女優の二の腕や腋の下や太ももばかりだったとしても。



そこである時期確かに、庶民が、若き芸術家たちが、熱狂したり日常を忘れたり、何かを得たり、した。





そんな人達が浅草にいたこと、そんな文化があったこと、私は忘れたくないな。

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