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2016年6月の7件の記事

2016年6月25日 (土)

熊田木材工芸のインスタグラムを作りました

 ここ最近クマ子の投稿ばかりですが
ここで一度整理いたしまして。。。。。


私の実家、熊田木材工芸のインスタグラムを作りました。
銘木初心者のクマ子が両親の仕事の様子や作品について投稿してゆく、という形で
熊田木材工芸を紹介していきます。



37年間、父が営業して拡げてきたお客様とそこから口コミで広がったお客様に向けて作り販売してきた家具たち。
一つとして同じ物のないそれらは職人の仕事ではなく作家作品だと娘の私も思うし、お客様にもそう言われるのですが、
作っている本人達はどうしても
「自分達のことを作家だと言うなんて」
と謙遜して名前を表に出す機会を持たずに来ました。

看板を出さず宣伝も打たなかったのは、
「やりたいけどそんな時間がなかった」から。
「銘木家具作りは手間と時間がかかる、作業場を覗きにきたお客さんの相手してお茶飲んでる内に塗装のタイミングを逃したらやり直しなんだよ、時間はかかるし儲からない仕事なんだから宣伝してもっと売りたいのは当然だよ、でも2人で全部はできない、だから本当に欲しい物があって確実に買ってくれるお客さんの相手をしてその人の品物を作ることに時間をあてるんだ」
と父は言います。



じゃあ一台の値段が高価なのかというとそんな事はなくて、あれだけの時間と体力と積み重ねた技術を掛け、原木の魅力を活かす工夫を凝らして作る世界に一つのテーブルを
驚くような値段で譲っているように感じます。
軽く100年だって使い続けられる、宝物にもなりうるような家具なのに。





物凄く!ひたすら!頑固で人の意見を聞かない父に私も何を言う気もなかったし、二人三脚で作っている母も心ではきっといろいろなことを思っていても口には出さずに製作を続けていました。

それに私はそもそもそこまで家の仕事に興味を持っていませんでした。
あまりに自然に銘木家具に囲まれ過ぎていたからかもしれません。

でも、同じやり方を続ける中で両親もお客様も高齢となり
そこへ昨年父が病を患い、同じ作業にかかる時間が倍になり、
その様子を見て、私に出来ることは何かなと考えるようになりました。








  作れる数が限られる特別なものだからこそ、より多くのこういった世界が好きな方の目に触れるようにしたいし、天然木が好きな若い方にも知って欲しいし、作品への新しい感想も今の両親に伝えたいと思います。
熊田木材工芸の名前を出して、一台ずつをより「作品」として扱いたい。
自分達が思っているよりもっと凄いものを作ってることを伝えたいと思います。

  といいつつ、
「お前、テーブル見てケヤキとカリンの区別もつかないのかよ!勘弁してくれ!」と怒られるレベルのクマ子ですから
銘木、、いろいろ勉強せねばならないのですが。



音楽と同時にですから
なかなか大変ではあります。
でもとにかく、小さくても出来る事から!
そう思って始めました。
意外にも海外アカウントからの反応が多くて驚いています。
多くの皆さんにご意見、アドバイスいただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

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2016年6月24日 (金)

熊田木材工芸のクマ子の様子・2

重機と私 シリーズ(笑)
子供の頃からフォークリフトがある家でした。
このフォークは2代目ですが、1代目は弟と一緒によく乗り回したものです。

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2枚目はフォークの爪に乗って作業場を見るクマ子(撮影・母)。
転がった端材で遊びながらよくこうやって作業場を見てました。

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(実家にいるのでオフモードになって帽子を脱いでます。)byクマ子
・・・・とのことでクマ子は元気にしているようです。
                                    by熊田

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2016年6月23日 (木)

熊田木材工芸のクマ子の様子

【クマ子、実家にて父と】

夫人とサロンのお客様方に6月のお休みをいただいておりますクマ子

栃木県佐野市にある実家、銘木家具・熊田木材工芸にて。
「こんなきたない作業場写してどうすんだ!?」と両親に何度も言われましたが、でもここから素晴らしい作品が生まれてるのがリアル。下着みたいな作業着着て大抵片手にタバコ挟んでるのもリアル。






上が父の手、下が母の手
初めて並べて写真を撮らせてもらいました。



クマ子が熊田木材工芸のインスタ作りました。も少し整ったらここでもお知らせしますので工芸に興味おありの方、フォローしてみてね。

byクマ子


との事で、クマ子は元気にしているようです。


by熊田

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2016年6月13日 (月)

【速報!!6月サロンのお休みについて】

【速報!!6月のサロンのお休みについて】
突然で大変申し訳ないのですが、6月のサロンはお休みさせていただくこととなりました。クマ子の実家の銘木家具「熊田木材工芸」が今月何かと大変で、
クマ子はお手伝いをしに帰ったりバタバタだそうです。退屈な日々に退屈しきった夫人がまたおかしな格好で出歩いたりしないように皆様、ときどき様子を伺っていただけたらと思います。よろしくお願い致します。
ーーークマ子の記者会見ーーー
お休みに先立ちまして昨日行われたクマ子の記者会見の模様です。
会見前後の映像あります。会見自体は3分14秒くらいから。
ご覧ください。
  
ーー改めて、サロンより皆様へーー
いつもサロンを楽しみにしてくださっている皆様、6月にわがままにお休みいただきますこと、大変申し訳ございません。7月のサロンの充実を図り、今から準備して、
あたらめて皆様に楽しんでいただけるよう日々邁進して行きたいと思います。
またお休みの期間も、この会見動画のように、目で楽しんでいただけるようFBやブログを通じて、サロンを動かして行こうと思いますので、引き続き見守りいただけると幸いです。今後ともよろしくお願いいたします!
ー2016.06.12. 中島桃果子&熊田千穂ー

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2016年6月12日 (日)

サロンから皆さまへ

サロンからお知らせが入りましたdash

【サロンから皆さまへ】
明日16日月曜および6月のサロンは諸事情によりお休みする事となりました。m(_ _)m

つきましては追ってクマ子が記者会見を致しますので今しばらくお待ち下さい。

#サロンdeうたタネ♪
#間もなく記者会見

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5月のサロンdeうたタネ♪から生まれたオリジナル曲「うたう島」 

5月のサロンdeうたタネ♪からオリジナル曲が生まれました。
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「月刊・杉浦秀明-小さな惑星の音楽家-」
杉浦くんは赤坂見附nidaiで初めて共演したときから
この人とじっくり共演してなにかをやってみたいと思っていました。
それがサロンに出演してもらうという形で今回叶い、
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さらにそこへ、昨年5月神楽坂での「くまのうたタネ♪」に出演してくれた詩人の文月悠光さんも1年越しで今度はサロンへも出演してくれることになり、
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夫人こと中島のプロデュースで
文月悠光さん作詞
杉浦くん作曲
クマ子こと私が歌う
オリジナル曲を5月中に作り発表するということになったのです。

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「月刊・杉浦秀明-小さな惑星の音楽家-」のメイン企画は
杉浦くんが毎回即興で音楽を作り出すところをライブで見せて彼の音楽性にフォーカスすることと、サロン発のオリジナル曲を文月悠光さんとの共作で作ることの二つでした。
サロンの特別なところでありまた難しいところであるのですが
毎週月曜だからこそ、いつ行ったらいいかわからないとか」、
月刊でテーマ決まってるってことはいきなり第3月曜とかに行ったらもう内容についていけないんじゃないかとか、思われてしまったり、しますcoldsweats01

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そんなことはなくて、毎回が新しく、同時に毎週あるからこそ進化していくのがありありとわかる面白さがあるんだとなんとか伝えようと、上演すると同時に動画を撮り、翌日にはFACEBOOK等にアップするという形で5月も後半からお客様が増えて
「うたう島」発表となった最終日にはおかげさまで沢山のお客様においでいただけました。

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5月前半はほんとにお客様が一人という夜がつづき
毎週のことですからサロンでは時々そういうことがあるのですがやはり
内容がよいほどに(もう自分たちで言っちゃいますが)観ていただけないのが残念でsweat01
それでもたった一人でも最後まで向き合い応援してくださるお客様がいてくださるから
こうやって沢山の人に来てもらえる日まで繋がせてもらえるんだなあとしみじみ有り難く思うのです。

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素晴らしいセンスと柔らかい感性を持つ音楽家・杉浦くん
国内だけでなく海外でもその詩と言葉に対する身体能力(彼女は詩作だけでなく朗読が素晴らしくて私はもうそれは身体能力だと思う)を認められ求められる詩人・文月悠光さん、
そして親友をほめちぎってしまいますが
それら才能を融合させて1つの作品を生むことへ導くという一番大きな能力を持つ小説家・中島桃果子。
自分はなんてすごい人に囲まれて歌を歌えているんだろうと思います。

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そしてね、なによりすごくて面白いのが4人とも芝居ができるってこと!((笑)
普通、ないよ、そんなこと。
そんなことありえないよ、
でも「有り得ない」は「無い」んだよねえ。

23日に詩が、30日夕方に曲が出来上がってLINEで私のもとに届き、
JAZZ UNIONで一日店長しながら曲を覚えてその夜披露するというありえないほどのスピーディーなコラボレーションが可能になったのもこのサロンならではだと思います。



うたう島 文月 悠光 

呼吸する朝
ひとすじの風をかなでて。
島から島へ わたし
その響きにつらなって
海の息吹をうたうから。

この世は
あなたとわたしの島でした。
届きたい人がいる。
あなたの島へ渡るため
いま海を歩きだす。

この世は
あなたとわたしの縞模様。
描きたい道がある。
一歩一歩を縫い上げて
やさしさの縞模様
つむぎだしたい。

ため息の夜
ひっそりと波をかなでて。
島から島へ わたし
その響きに駆けよって
道なき場所へ舟を出す。


こちらが5月30日サロンの様子

このような芝居形式で「うたう島」は発表されました。
戯曲・中島桃果子

台本も公開されています
こちらは5月23日サロンの動画
初めて文月悠光さんが「うたう島」を発表してくれた日。
まだ曲はありません。杉浦くんが即興で音をつけています。


「うたう島」

こちら5月30日の「うたう島」take2
サロンの終わりにもう一度歌いました。
他の動画は中島が撮影している(夫人やりながらお酒もつくりながら撮影もしている!)のですがこの動画は撮影・文月悠光さんhappy01アリガトウ

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2016年6月10日 (金)

6月、7月スケジュール☆

6月、7月スケジュールです
サロンについてのお知らせは、今週中にアップできると思います!
お待たせしてごめんなさい。

■2016年6月3日(金)赤坂見附nidai

熊田千vocal
りなvocal
岡田ともやpiano

スタート~4回ステージ程。
チャージ2,000円
nidai/facebookページ 

■2016年6月10日(金)赤坂見附nidai

熊田千vocal
吉田piano
辰巳perc

スタート~4回ステージ程。
チャージ2,000円
nidai/facebookページ 

■2016年6月17日(金)赤坂見附nidai

熊田千vocal
怜vocal
岡田ともやpiano


スタート~4回ステージ程。
チャージ2,000円
nidai/facebookページ 

■2016年6月28日(火)赤坂見附nidai

熊田千vocal
杉浦秀明piano
辰巳perc


スタート~4回ステージ程。
チャージ2,000円
nidai/facebookページ 

■2016年7月8日(金)赤坂見附nidai  

熊田千vocal
りなvocal
岡田ともやpiano

スタート~4回ステージ程。
チャージ2,000円
nidai/facebookページ 


■2016年7月19日(火)赤坂見附nidai  

熊田千vocal
NADI vocal
伊藤充志piano

スタート~4回ステージ程。
チャージ2,000円
nidai/facebookページ 

■2016年7月29日(金)赤坂見附nidai  

熊田千vocal
りな vocal
伊藤充志piano

スタート~4回ステージ程。
チャージ2,000円
nidai/facebookページ 

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