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2016年10月の4件の記事

2016年10月26日 (水)

更新!11月・12月スケジュール☆

11月・12月スケジュールです。
毎年この時期に手帳見ながらぼけーっとして「ゆるゆるだなぁ」と思ってるのが
気付けば切羽詰まってるのが12月です。
11月はライブ以外にもすでに切羽詰まりそうですが(なにしろうたタネ♪の芝居稽古がかなりマジになってきているし、、、)楽しみです。

※お知らせconfident
2年半くらいお世話になっている赤坂見附nidaiが年内いっぱいで閉店することになりました。12月スケジュールはまだ出ていませんが、もし「興味あったんだよなー」という方は年内にいらしてくださいね。
本当にお世話になったお店です。
ポップスを歌う機会を毎週のようにもらえたことはとても大きいですし、いろいろな歌手やミュージシャンやお客様に出会えました。
最後まで大切に出演させていただきます!

■2016年11月4日(金)赤坂見附nidai 

熊田千vocal
伊藤充志 piano
20時スタート~4回ステージ程
チャージ2,000
nidai/facebookページ 

■2016年11月8日(火)赤坂見附nidai 

熊田千vocal
伊藤充志 piano
辰巳浩之 perc
20時スタート~4回ステージ程
チャージ2,000
nidai/facebookページ 

■2016年11月12日(土)新宿トラッドジャズフェスティバル 

13:00~13:40 G’sBar
熊田千穂&上山実トリオ
熊田千穂 vocal}
上山実 piano
益田英生 clarinet
三浦剛司 bass

15:50~16:30 New Tone's Apple
益田英夫セクステット

益田英生 clarinet
小森信明 trumpet
日ノ下慶ニ piano
河野文彦 guitar
渡部拓実 bass
竹内武 drums
ゲスト・熊田千穂 vocal

チケット
前売券 1日3000円 2日共通券4500円
当日券 1日3500円 2日共通券5500円
お問い合わせ
新宿トラッドジャズフェスティバル実行委員会事務局
03-3341-5009

■2016年11月13日(日)
パーティー演奏

■2016年11月18日(金)昼
目白にて特別ライブ
公開ではないのですが、久しぶりにモガに扮して歌う企画なので、
嬉しくてスケジュールに書いてみました
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■2016年11月18日(金)赤坂見附nidai 

熊田千vocal
りな vocal
吉田 piano
20時スタート~4回ステージ程
チャージ2,000
nidai/facebookページ 

■2016年11月20日(日)23日(水) 神楽坂10'colors 

うたタネ♪「燃えて、ギリシャ」
2日公演します!お見逃しなく!


詳細はこちら!! 


■2016年11月27日(日)
パーティー演奏

■2016年12月11日(日)八海山泉ヴィレッジ 
この冬も南魚沼で歌わせていただきますhappy01
雪は降るのでしょうか?snow
詳細は後ほど
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■2016年12月12日(月)
パーティー演奏

■2016年12月19日(月)
ラジオ「クリスタルレインボークラブ」生放送出演予定

■2016年12月25日(日)神楽坂10'colors
うたタネ♪クリスマス!

クリスマスしますよー
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楽しみにしてくださる方も、クリスマス最後の砦と思ってくださる方も(笑)
駆け込んでください
wink
きっとイイ夜ですcherry

■2016年12月27日(火)
パーティー演奏

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2016年10月 3日 (月)

神戸ジャズストリート2015.2日目

まさかの!
来週は神戸ジャズストリート2016というタイミングでの!
神戸ジャズストリート2015のライブレポートのアップ!!!!!

ずれにずれ込んで、じゃあもう直前に振り返ったほうがかえって今年わくわくするなということで。
山ほど写真がありますのです、

神戸ジャズストリート2015・前夜祭 
神戸ジャズストリート2015・1日目 
につづきまして、、、


それでは始まります!

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「ちほさん写真送るのおそくなってホンマごめんね」
と、アルバムの表紙に添えてくれた美しいイラスト

大阪に住む絵描きのあっこは2015も神戸まで来てくれて
震える手(カメラとか持つと手が震えるタイプ・笑)で沢山写真を撮ってくれました。

「あたしの撮る写真、めっちゃブレてるし~ちょっと編集して送るね~」
と言いながら色や陰影を変えて何パターンもの写真を送ってくれるのです。
「撮ってくれるだけでありがたいのにっっそになにも手をかけなくてもいいのにっ」てくらい丁寧にやってくれる彼女(別にカメラマンではないのですよ)。
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2015のライブレポートが遅くなったのは完全に私の怠惰さによるものでcoldsweats01
(10月に神戸、11月から毎週月曜サロン開始、と思ったら12月に突然船旅決定、
年明けて1月丸ごと航行、2月ぼけー、、、、、3月サロン再開→みたいな感じで
手の込んだブログを書くのがどんどん後回しにcoldsweats01coldsweats01
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あっこがごめんなどと言う必要はこれっぽっちもないのにcrying
こんなにこんなに素敵な扉絵を描いてくれました。
私の怠惰さで気を使わせてごめんなさいm(__)m
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でもほんとに素敵な絵で、感激してるのですheart02heart02heart02
あっこちん、あなたは素敵な絵描きですねfuji
この2日目ブログで私が歌ってる写真はほとんど彼女が撮ってくれたものです。
ちょいブレしてます(愛)
私の衣装とあっこの絵をよく見てみてくださいconfidentheart04
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 さて2日目!10月11日(日曜日)

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パレードの始まり。
沿道を行く人々の数は日曜の方が多いみたいです。
カメラマンさんやスタッフさん方、今日も大忙し!!
毎年めちゃくちゃいいお天気なので、みんな仲良く日焼けします(笑)

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みんなかっこいいconfident

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(こういう写真撮った時はさすがに自分でも離れ目っぷり、たれ目っぷりにおどろく)

Photo
(そっくりって言われたにわかせんぺいを思いだすよ。。。)

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パレードの写真、今回はけっこうブログを意識して私も撮ってるのです↓

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北野坂を上り、終着点へぞくぞくと皆がやってきます

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坂の途中からずっと並行して歩いてくださる方
終着点で待っていてくださる方
みんなが合流したら
パレード〆のセッション

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今日も軽やかに踊っていらっしゃいますnote
昨日 とは衣装もチェンジ☆





終わると皆さーっとお目当ての会場へと散ってゆきます。
各会場にはすでに行列ができているところもあるので、急ぐ!
ミュージシャンもバタバタとバスに乗り込んだり、、

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2コマ目からスタートの人はまず本部で腹ごしらえしたり、、

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お弁当とお茶を「がんばってねー」と笑顔で手渡してもらえるとうれしくなります(。・w・。 )heart04
いつもありがとうございます。

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音の確認をするマーシーさんこと池田公信さんと青木さん




13:00~神戸倶楽部
エンゲルベルト・ロウベルcl.sax
鈴木直樹cl
池田公信cor
山本琢p
熊田千穂vo
青木研bj
井桁賢一tuba

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このステージはとても新鮮な組み合わせでした。

皆繊細で、互いの音への愛と尊敬があって
なんて紳士なんだろうとときめきました。ほんとに。
ジェントルなステージだったと思います。

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楽屋にてエンゲルが
曲順をメモしていたんだけど、
「チホ、譜面をかして」と言ってじーっと見つめてるので何かと思ったら、、、

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「曲名を正しく書いてみようと思って!」
といっしょけんめに日本語で書いていましたcrying
私は変わった選曲するからね。。coldsweats01


上海リルの「海」の苦労と(笑)
アラビヤの唄をちゃんと右から書いてるのが泣けるよう~~(泣)
私のアラビヤの唄の譜面は青木さんが書いてくれたものなのですが、彼のコダワリで
「アラビヤの唄」という現代表記でなく
「唄のヤビラア」って書いてあるんです。

エンゲル、それをそのまま書く!
ほんとに愛おしい人だよう。。。

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この写真、お気に入りです。
マーシーさんはいつも必ずなにかしらキマッてるよなぁ

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これね、エンゲルがくれたバッヂ
ルイ・アームストロングのこんな若い姿初めて見たかも!
エンゲル、NYに行って演奏していたらサッチモの研究家に会ったんだそうです。
これはその人の手作りで、いくつかプレゼントしてもらったんだって。
これを胸につけて、次の会場へ♪



14:00~DAY BY DAY
熊田千穂vo
池田公信cor
アントワーヌ・トロメレンsax
高岡正人p
魚谷のぶまさb
能勢英史gt

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ここは緊張の組み合わせでした。
高岡さんのトリオとは二度目の共演ですが、そこにアントワーヌとマーシーさんと私が乗るという!
少しづつ、神戸での組み合わせが私にとって新しい流れになってきていて
それは正直ビビりますし、緊張するのですが
でも本当に本当にありがたいことだと思ってます。
だってこの回なんて東京からの人は私以外一人もいないんだよ。
こうやって普段共演する機会のない方と、神戸でしかありえない組み合わせでやらせてもらえることこそが、なにより勉強になるし、失敗もするけど、それでも挑む気持ちが湧いて
エキサイティングです。

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マーシーさんにお願いして1曲一緒に歌いました!
When you're Smiling

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背景の屏風とあいまって強烈な昭和感!!!!!

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16:00~神戸女子大学
花岡詠二cl
アントワーヌ・トロメレンsax
コーズ・シュワガ-マンtp
五島健史tb
山本琢p
熊田千穂vo
青木研bj
井桁賢一tuba

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2015の締めくくりは花岡さんと一緒のステージ。
最後までピリッと緊張して、でもどこかやはり大船に乗せていただいている安心感もありながら。
われらがリーダー、花岡さんなのです。
ここではトランペットのコーズと初共演、歌も歌えるスマートなトランペッター。

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これは神戸ジャズストリートの締めの曲、
「We'll Meet Again」を歌ってるとこかな。

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神戸女子大の会場には毎年
ポストカードコレクションが展示・販売されます。
神戸ジャズストリートが毎年出しているもの。
すごくムードがあるんだよね。

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中井さん!
2015もモデルありがとう!(中井さんは毎年神戸女子大を担当してくださってるスタッフさんで毎年楽屋で私に写真を撮られてくれる優しいナイスガイ。
私は何故か中井さんの写真で毎年のスタッフTの色をこのブログでお伝えしてます・(笑))
2015はレモンイエローだよー!

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そして神戸女子大といえばー!!
そう!
司会の森永幸子さんだよー!!
ほんっとに優しくてチャーミングな女性なんです。大好きheart04
なんとなくコーデも似てて、嬉しい♪

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そしてあっこー!
ほんとにありがとう
やっとブログ書きました(汗

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そして、神戸ジャズには二度目の参戦のこちらの彼は
古くからの友人です。
一度目は東京からきてくれたっけ
二度目の今回はfrom姫路。
どうもありがとう!

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そして今年も東京から来てくれた諸田さんも
ありがとうございます。
「神戸は楽しい!僕の恒例行事になってるよ」と言ってくださる。
ありがたいです。

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いい天気です。
スカートみたいな青空。

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あっこが送ってくれた写真ファイルになぜか(というか敢えて)紛れ込んでいたこの写真。
あっこは神戸の街を歩いてマトリョ―シカを楽しんだらしいです。
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ラストのステージを終えるとスタッフさん方が急いでミュージシャンを本部行きのバスに詰め込んでくださいます。
(ジャズミュージシャンは自由な人が多いのでこの「詰め込む」という作業に救われてるよなと個人的に思ってますsmileみんなをしっかり安全に帰してくれるの。)



ここから新幹線に乗るまでっていうのがめまぐるしくて
「ああ、あの人にお礼言えなかった!」
「ああ、あの人にさよなら言えなかったよう~」
とか思いながら移動して、着替えて、
気付くと駅にいます。

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そして放心して思考がほぼ停止している私は神戸にいるのにまた赤福を買ってしまい。
我慢できずに名古屋過ぎたあたりで3つくらい食べてしまうのでした。




そんな神戸ジャズストリート2016が間もなく始まります。
まさかのレポート1年越しですが!
いろいろ思いだすことがありました。
そして毎年変化していることもわかりました。
私にとってだけの変化でなく、聴いて見てくださる方に伝わる変化でなくてはいけない。
今年の組み合わせも新しくて楽しみです。
初めての出演者の方のステージも聴きにいきたいし。
濃密な3日間が始まります。

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2016年10月 2日 (日)

富士見ピクニックコンサートinパノラマスキー場

 松本で「遥かなるブルレスケ」を見た一週間後にまた長野県へ!!
晴れた青空の下、真夏のスキー場をに建てたステージで行われるのは
その名もピクニックコンサート♪

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 ディキシーキャッスルさんのボーカルとしてご一緒させていただいてきました。
2年前にもこのステージで歌わせていただきましたが
ここは本当に気持ちがいいんだよ~~~~~
お客様は思い思いにビニールシートを広げてバーベキューしたりお弁当をひろげたり
しながら思い思いに音楽を楽しみます。

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 私が撮るとどうしてもステージ裏からになりますがsweat01
デキシ―・キャッスル、大人気

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ところでこのディキシーな衣装ってやっぱり観ている方もテンション上がるよね、と思う。
楽しいことするよっ!って感じするもんね。

そしてこの写真は。。。↓
終演後すぐ、なぜか東京から私の携帯に届いていたというミラクル。
コンサートに出演した富士見ウィンドオーケストラでトランペットを吹いてる方が
「熊田さんが歌ってるよー」と東京にいる友人に写真を送られたそうで
その友人とは私の知り合いでもあり、その知り合いが
「熊田さん長野で歌ってるんですねー写真見ましたよほらー」と今度は私に送ってくれたという
長野→東京→長野
ややこしくも面白い流れでした。

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でもおかげさまでほんとに助かりました。SNSとかにすぐに載せられる写真があるのって嬉しいです。お話できたらよかったですね、Nさんhappy01





1なが

この会場には数年前の浅草HUBであなたの歌聴いたよ、とか
東京駅で歌ってたの覚えてるよ、とか
声をかけてくださるお客様が多くいらっしゃいます。
それは私が青木研さんや井桁賢一さんや、ディキシーキャッスルのメンバーでもあるミュージシャンたちと一緒に音楽をする機会を持たせてもらえてきたから。
歌ってるといつもその場だけに夢中で、東京で声をかけてくれる人は東京に住んでる人なのだろうと思いこんでしまっているけれど、ディキシーキャッスルのファンは全国にいて
遠方から東京まで聴きにくる人も大勢いらして
だから時にメンバーと共にステージに立たせてもらったりしている私もいつの間にか一緒に覚えてもらえていたりする。
とてもありがたいことですconfident

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この二枚は目黒さんが送ってくださったもの。
ありがとうございますshine

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雨が降ってるんじゃなくて、これはラストの「聖者の行進」でステージを降り、ディキシー風に傘をもってみんなで演奏しながら更新してるところ。
ピアノ深澤さんがピンクの日傘をさっと貸してくださいましたlovely

 オーケストラからクワイアーまで、さまざまな音楽がつぎつぎ繰り出される夏の山のコンサートは、自由でのびのびとしていてほんとうに贅沢です。
この空気の中でならどこまでも音が届きそうな気がする。






ここからオフショット
カンカン帽がうらやましくて勝手にかぶって自撮りしてます。
正面には井桁さんがいてめっちゃみられてます。

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薔薇の花束をいただくように諏訪のセロリを一株いただく!!
撮影用に片手で持ってますが、重さのあまり震えてます。
おっきい!
そして美味しい!!

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一泊させていただき、翌日の帰路
日本酒の七賢さんにちょいと寄り道、見学、利き酒
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酒蔵のお嬢様が弾いていたであろうピアノが展示されていました。

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途中のSAで無造作にバケツに入れられた花々の美しさと値段の安さに目を見張ったよ
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2016年10月 1日 (土)

遥かなるブルレスケ @松本

 9月のはじめ、一人電車に乗って長野県松本市へ
この町に私が行く理由はいつも串田さん絡み、芝居絡みのこと。

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 思い返せばもう10年くらいこうやって年1回、時には2年に1回松本へ行っています。
いつももかこと一緒で、1泊2日の旅だったり、慌ただしく日帰りだったり。
今回初めて日程が合わず、一人旅。
うたタネ♪でこんなにいつも一緒にいるのだから、別行動でぜんぜんいいのですが(笑)
私は一人で松本に行くのは初めてです。
(ちなみにもかこはこの翌日に松本へ向かいました)

 さて今回はいつもみたいにまつもと市民芸術館ではなく
市内の建設現場に仮設した野外劇場が舞台。
そこに向かうまでの町中には過去の串田作品の小道具とともに
今回のお芝居のキーワードが隠されています。

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カフェで見つけたのは「空中キャバレー」で使われた三日月の仮面。

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反物屋さん(だったと思う)のウィンドウに大きく飾られているのは
「テンペスト」で使われた帆船。

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いたるところに「遥かなるブルレスケ」のポスター。
この絵も串田さんが描いたもの。



7つの小道具を辿り、キーワードを集めていくと劇場に着きます。

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大通りから見えるのは舞台裏


この「舞台裏みせちゃうよ、これの裏、つまり表はどうなってるか気になるでしょう?」的やり方が串田さん(笑)
映ってませんが役者さんがすでに呼び込みパフォーマンスをはじめています。

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チケットを買って回り込むと、りっぱな劇場に。

映ってないけど劇場周りにはマルシェ(って言ってなかったんだよな。。。スペイン語で「市場」ってなんていうんだっけ?それです)が並んで、今回の作品の母国スペインにちなんだ食べ物やビールを売ってます。
(後から聞いたんだけど、この作品に合わせて松本の人たちがスペインビールを仕入れたりしたんだって)

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この時間贅沢しよう!と決めて
シードルとクレープを買って席につきました。(あれ?フランスだな、、)

銀の仮面はキーワードを全部集めるともらえるの。
客席は満席。
すでに串田作品の楽しみ方を熟知している松本のお客さんが
仮面をつけたり、付け鼻をつけて、美味しいものを食べながら夏の夕方の空の下でわくわく開演を待っています。

数年前よりお客さんの気持ちと舞台との距離がずっと近くなってて、
楽しみ慣れててかっこよかったんだよなー
「それ空中キャバレーの時に買った仮面をとっておいて今日持ってきたんでしょ!?」みたいな人けっこういたもんなー
素晴らしいshineshine

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ルレスケ」とはスペイン語で「バーレスク」のことだそうです。
公演のたびに少しづつ出演者は変わっても、スタッフと、そして松本市民含めての
「演劇カンパニー」がどんどん練られていっていて
こんなに面白い舞台を長野県松本市でしか観ることができないということ自体が特別に面白い。

幕が開く前の串田さんの口上で
【世界はどんどん年老いて、芝居は時に幼子のふりをして舌っ足らずな口調で生きる喜びを語りそれにあらがおうとする】
というような一節があって私はそこで泣いてました。

 

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 終演後も泣いてるけど


そう、世界は一方ではどんどん年老いているけれど
一方でこうやって工事現場に打ち立てた仮設舞台で芝居を作る人の
面倒もひっくるめてワクワクする気持ちや

ほんの2時間ほどのためにそこに駆けつけて(私の後ろに座ってた女の子は「髪乾かしきってないまま来ちゃったよー!」とあわてて友達と合流してた。そんな距離で演劇がある幸せ)お酒片手に観ていたのが思わず夢中になって涙したり笑ったりするその心の一瞬のトキメキみたいなものが
新しい世界をどんどん構築してもいて
世界は追いかけっこだ。
一人一人が心を表現することが世界を若返らせる。

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  学生時代からずっと追いかけ続けてるこれは特権でしょうか
串田さんとこんな写真を撮れるようになりました。
中打ち上げの会場にて。
私の顔が一番おっきいけど気にしない!

メガネの女の子は岩佐麻里子ちゃん。
「あれ?君たち日芸だよ!」と串田さんが引き合わせてくれました。
全米NO.1サーカス、リングリングサーカス唯一の日本人クラウンである彼女。
今年4月にNYに行ったもかこから噂は聞いてましたがまさか松本で会うとは!!
2学年後輩の彼女と懐かしい初対面みたいな気持で話しました。

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 そして細川貴司くん
彼は串田さんの松本のカンパニーで演じ続けてたしかもう7年かな。
いまや看板役者の一人です。
今回かなり素敵な役どころでした。

 ぎりぎりまで打ち上げ会場にいて、高速バスに飛び乗り東京へ。
充ち満ちてみずみずしい9月の初めの夜の事でした
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