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2017年3月の6件の記事

2017年3月14日 (火)

ドイツとスペインへ行ってきます。

3月16日から2週間ドイツとスペインへ行きます。


ドイツ、昔はあまり興味をもっていなかった国なのですが、トランペッターで指揮者の岡本章生さんにMax Raabe & Palast Orchestraというオーケストラを教えてもらった6年前から興味を持ち始めました。

マックスラーべ&パラストオーケストラは
1910年代くらいからのアメリカのジャズとドイツの酒場音楽、そして現代のポップスまでをも演奏するオーケストラで、
クラシックの素地を持ったメンバーの演奏は綿密で美しく、
またステージの演出はとても演劇的なところがあり、
本当にセンスがよくて、、もうどストライクなのです(涙)
Max Raabe und Palast Orchestra
サイトも美しいです。


「ドイツ行きたい!マックスラ―ベ聴きに絶対行く!」
とここ数年あまりにずっと言ってるので
「本当に行くの?で、いつ行くの?」
とすでに「行く行く詐欺」になりかけていたドイツ行きをやっとやっと実現しようとおもいます。


そんなわけで
旅の最大の目的はベルリンでマックスラーベ&パラストオーケストラを聴くことなんですが、予想もしなかったミラクルが起きました。
ツイッターに私が日本から取ったチケットの写真をのせてツイートしていたらマックスラーベ公式がそのツイートから私の事を見つけてツイート&インスタポストしてくれましたのです
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こちらがその写真と、
マックスラーべ公式が添えてくれた文章です。



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@maxraabeundpalastorchester
This is beautiful jazz singer and radio personality Chiho Kumada. We are flattered to learn she is coming all the way from Japan to visit our show. Anyone coming from even further?
#japaneseguest #maxraabe #maxraabeunddaspalastorchester #maxraabeundpalastorchester #palastorchester #dashatmirnochgefehlt #flattered #chihokumaさんといつも恒例の始まりから涙




すごくない!?


私がハッシュタグ → #maxraabeundpalastorchester
をつけて投稿したこのツイートを彼らが見つけてくれて、

@chihokumada水曜に申込みしたチケットが本日金曜に届いた、ドイツからですよ!?凄まじい早さに驚いてます。国内でも日々びっくりしてるのに海外でもこんなに、、物流ってこんなに早くて大丈夫なのだろうか。。便利だけども。
#maxraabe
#maxraabeundpalastorchester



これをきっかけに私のプロフィール欄、ホームページと見てもらえたようです。
ハッシュタグってすごいな、、
ホームページにいくつか上げてるモガスタイル写真の中でもこれを選ぶ彼らのセンスよ、、流石だなーと思いました。





マックスラ―べ&パラストオーケストラの演奏はこちら
毎年3月はベルリンで一ヶ月公演をしているようで
それを聴きにいってきます。
世界をめぐっている彼ら、イッセー尾形さんが惚れ込んで
二度ほど来日公演をしているのですが、その後しばらく日本には来ていないようで
上海までは来てるんだけどなぁ。。
でもどうせ聴くなら彼らの本拠地で聴きたいぞ!
と思うわけです。
あえてドイツ語なまりの英語とクルーナー唱法がたまりません。
神戸で毎年ご一緒しているサックス&クラリネットのエンゲルも
この時期ヨーロッパツアーをしているので訪ねてこようと思っています。

スペインは、、
せっかく高い航空券とってヨーロッパに行くんだからあと一カ国くらいどこかに行こうと思って決めました。
フラメンコのある国。

「フランスとかは飛ばすんだね(笑)」
と笑われるんですが、うん、音楽で選ぶなら断然スペインだよねぇ。
初海外一人旅、初ヨーロッパ、初2週間旅と
初めてだらけの旅です。
明後日から行ってまいります。

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2017年3月12日 (日)

3月5日、クマモク作品撮影してきました!

3月5日は待ちに待った撮影の日。40年近く栃木でひっそりと製作販売を続けてきた両親のテーブルがプロのディレクションのもとに「撮影」されました(感涙)





熊田木材工芸、略してクマモクプロジェクトは私の親友、小説家中島桃果子が代表を担ってくれています。
芸術家4姉妹であるもかこの2人の妹
デザイナー彩女ちゃん
主にファッションとアートのライター美粋ちゃんが絶大なるセンスとテクニックを供してくれて「クマモクのテーブルがある日々のシーン」を
岩槻展示場内に次々に展開してくれました。













それを的確な視点でカメラに納めていくお馴染み近郷美穂は私ともかこの大学同期です。







もかこは朝から着物を着てモデルもつとめてくれました。
お洒落アイコン美粋ちゃんも衣装パターンをいくつも用意してモデルとして沢山写ってくれています。
近郷美穂にはカメラマンだけでなくモデルにもなってもらいました。













私の弟と弟の会社の後輩のお二人にも手伝ってもらい(何しろ銘木テーブルは重いのです、男手がなければ撮影は不可能っ)大がかりな、大切な撮影の1日でした。







忙しい人達が奇跡のように集まった3月5日。



栃木からトラックで駆け付けた両親は、作った自分たちすら見たこともないような華やかな表情をテーブル達が見せていること、そしてこんなにも沢山の才能ある若い人達にテーブルが囲まれていることに心から驚いていました。それは子供のころからテーブルなんて退屈で当たり前だ思っていた私と弟も同じ。





「こんな生活したいなあ」と思うシーンの真ん中に両親の作ったテーブルがあるということ。
そのシーンを大切な仲間がそれぞれの持てるプロの力と心を合わせて実現して見せてくれたということ。
感動しています。本当にありがとうございます。





素晴らしいスタートの日となりました。
昨日の写真ととも両親のテーブルがこれまでの何倍も広い世に出て行きます。テーブルそれぞれの家族を必ず見つけたいと思います。
インスタ、ブログ、ツイッターで写真公開してゆきます!
FBページも作る予定です、よろしくお願い致します!









ーおまけー



2月26日(日)に撮影準備と掃除の為に
3月5日(日)に撮影本番の為に
二週続けて岩槻へ行ったのですが、
弟の運転する車に二人だけで乗る時間が両日ともに30〜40分位ずつありました。
弟とは20代前半に少しの間一緒に住んでいた事があるのですが、二週続けて会って話をするなんてその頃以来の事だった気がします。



今や父親となっている弟に日曜の朝早くから拾いに来てもらい、一日の手順を考えながら大荷物と共に慌ただしく車に乗り込み今回のプロジェクトの事を話したりしていたのですが
メンバーに飲み物を買っていこうと立ち寄ったコンビニで私はコーヒー、弟にはソフトクリームを買って再び車に乗って移動してる時に多分同時に同じ思い出がよみがえり



「子どものころセブンてスクープしてコーンに乗せてくれるアイス売ってたよね、あれ買ってもらうの楽しみだった」
「そうそうお母さんはいつもラムレーズン、あんたはチョコミント」
「歯医者さん行ったらアイス買ってあげるからって約束でおれ歯医者連れてかれたことあったよ」



という会話がなんとなく始まりました。





「新しい動きを始めると、こういうふうに予期してもいなかった時間がふと訪れるんだね」
という事に気付いて
なんとも不思議な、ありがたいような嬉しい、もぞもぞする気持ちになりました。







あまりにレアな事なので、写真撮っておきましたが、、ブレまくりです。



予期せずやってくるこういう時間は神様からのプレゼントなんだと、よしもとばななの本に書いてあった気がするよ。

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新宿トラッドジャズフェスティバル2016

昨年のレポートですがどんどんあげてゆきます!


2016秋の新宿トラッドジャズフェスティバル、私は11月12日に出演でした。
すかーんとこちらもいいお天気だった!

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13:00~13:40 G’sBar
熊田千穂&上山実トリオ
熊田千穂 vocal}
上山実 piano
益田英生 clarinet
三浦剛司 bass
とっても初めてな組み合わせでしたがすごく楽しかったこの回。
上山くんとは長くいろんな場所で一緒にやらせてもらっていて、
益田さんとも気付けばけっこう回数を重ねさせてもらっています、
三浦さんとはもう何年も前にどこかで一曲セッションしたことがあるくらいでちゃんと組むの初めて。
そしてこのメンバーで集まってせーので音を出すのはこの日がほんとに初めて。


どんな風になるのか、でもそれぞれに好きな人ばかりだからなんとかなっちゃうだろうな♪というイメージが見事楽しい時間につながりましたhappy01


ジャズって、特にフェスって、「初めまして」でいきなり本番なのが常ですが、
「わけわからんままに始まって終わって」いることが多かったのが
ようやっと「今をつかむ、つかもうとする」気持ちや感覚を自覚的に持ち始めることができてきたかなあ。。。という気がします。
写真あまりないのですが、一枚だけgood

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あとね、つい一ヶ月前に神戸でお会いしたお客様がまた東京へ聞きにいらしてくださったり、思いがけず大学同期が顔を覗かせてくれたり、遠方からこの企画を楽しみにきてくださったり、
長く続く企画に長年出していただくということはそれだけ
関係者にもお客様にも周りの人にも覚えていただけるっていうことで
だからこその出会いが生まれていくんだなって身をもってわかるようになっているのもうれしいこと。

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北海道からようこそ!
次の回までストリートをふらふら
めちゃくちゃかっこいいオルガンが聴こえる!とおもったら

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ブル松原さんグループ
写ってないけどすごい人だかり!
踊りに来てるカップルもいるしね。

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ブルさんのソウルフルな歌もオルガン土田さんの音色とグル―ヴとフレイズもサイコウ過ぎて私もノリッノリで聴いていたら、最もノリノリな人がすぐ横にいました。

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ベース玉木くん。
ブレない写真が一枚も撮れませんでした(笑)
ベースを傍らに置いて踊りながら聴いてる姿があまりに楽しそうで
道行くご婦人が思わす
「ねぇあなたの演奏聴いてみたいわ!どこに出てるの?」
って尋ねてた。
なんてセンスのいいご婦人!
「彼の演奏ほんとに素晴らしいです!ぜひ聴きに行ってください!happy02」って私も声をかけました。
15:50~16:30 New Tone's Apple
益田英夫セクステット
益田英生 clarinet
小森信明 trumpet
日ノ下慶ニ piano
河野文彦 guitar
渡部拓実 bass
竹内武 drums
ゲスト・熊田千穂 vocal

新宿ジャズで益田さんグループに入れていただくのは3度目でしょうか
ほんとに贅沢なことさせてもらってるなと思います。
そして、、

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出番が来るのを演奏を聞きながら待ってる私の視界がこれなんですが
やっぱりジャズ演奏してる人ってかっこいいよね。。。とつくづく思ったのと、

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いい意味でいま年齢的に「真ん中ちかく」になってきてるんだなと。
ここにいるのが20代の頃から知ってる人がほとんどなんですが、
皆30代~40代になってきていて
演奏する佇まいが変わってきてるなぁと感じました。
若いころは頭や胸や肩のあたり上がってしまっていた重心が腰の方に下がってきてるというか、くっと重みが出て、すこーし渋さの気配もしてきていて。

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そしてそうだね、私も同じ長さの年を重ねているんだよねぇと思う。
この人たちが積み重ねたほどの経験と演奏を果たして積み重ねてんのか?
いや、積み重ねてないよなあ。。などと思っていると、出番に。

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今日の上山くんトリオとのステージもこのステージもとてもいいものでした。
今こんなに素敵な人たちと一緒にできることを大事に。
もっと積み重ねていこう。
数年、数十年経っても、共演してもらえる私でありたいです。

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瀬川昌久先生が聴きに来てくださいました。
本やライナーノーツの中に生きてると思っていた憧れの瀬川先生とこんな風に交流させていただけるようになって、もう何年だろう。
想像もしなかった事が現実になるのがこの世界の素晴らしさだと思います。

だって瀬川先生と自撮りしちゃうだなんて誰が想像した!?


5月に行われる春の新宿ジャズも楽しみ。今日も大切に生きます。

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2017年3月10日 (金)

神戸ジャズストリート2016.2日目

神戸ジャズストリート2016.前夜祭

神戸ジャズストリート2016.1日目

からつづく2日目。

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2日目のTシャツは神戸ジャズとコラボしている漫画「BLUE GIANT」のものなのです。
みんな似合うね。

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これは長年オランダのブレダジャズフェスティバルと神戸ジャズストリートを行き来して
いくつもの国の音楽を繋げる活動を続けてくださっている新美夫妻と各国からの音楽家達の写真。その中に私も入れていただいて光栄な一枚です。

「さあ今日もたのみますよー!」と大きな笑顔happy01
もうねー、大好きですconfident

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12:00 神戸女子大

熊田千穗 vo
アントワーヌ・トロメレン sax
鈴木直樹 cl
池田公信 cor
高岡正人 p
魚谷のぶまさ b
能勢英史 g


昨日につづき高岡トリオとご一緒して
これも面白い組み合わせの回になりました。
今年はほんと、私にとって新しい組み合わせが多かったです。
その場その場で感じることがくっきりと違うっていうことを感じるけれどそれに身体は反応できているか、
緊張感の高いステージばかりです。

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司会の森永さんとkaraoke
今年も神戸女子大に来ましたよー!とご挨拶

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去年は会えなかったクルーのまいちゃんが!
まいちゃん、実はすごいピアニストさんなんだと今年初めて知りました。
共演してみたいsign01

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私のブログで恒例のTシャツモデル中井さん。
今年もいてくださって嬉しいpresent
ありがとうございます。

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直樹さんはいつもどこかでファンにつかまっているの図。
あんなにかっこいい演奏をしてこんなに飄々とお洒落で、、
いつだってだれも彼を放っておきません。

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14:00 DAY BY DAY

熊田千穗 vo
エンゲルベルト・ロウベル cl,sax
ショーン・モイセス bjo
佐久間和 g
山本  琢 p
小林真人 b

ここもまた新しい組み合わせ!
こんな贅沢なセットが続いていいのか?いいのだ!!と自分に言い聞かせ
どんどんと楽しむつもりで
ギター佐久間さんとバンジョーのショーンとピアノ山本さんがいるって
こんなことまずありえないです。
そこに小林さんのベースが入ってもう最高。
そして、エンゲルとこんなにじっくりと言うかゆっくりと言うか
一緒に演奏させてもらえたのは初めてです。

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ステージが終わると車に乗せてもらって各々次の会場へ移動するのですが
その車の中でエンゲルが
「チホ、今日はこのあともう別の会場だから会えないかもしれない、一杯乾杯したいよ!」
と急に言ってくれたので
「そうだねーhappy01」と気楽に返事をしていたら
「じゃあのもうのもう!裕子サン!どこかでチホと乾杯したいんだけど」
と実行委員の裕子さんに声をかけたことで急に自体が具体的になり
でも次の会場は別々なのにどうするの?

僕がチホの会場に一旦行って、乾杯したら歩いて次の会場へ移動するよ。車いらない。
てな感じにどんどん話が進み。。。。

wine神戸倶楽部で乾杯の図

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「ほ、本番まえだからジュースで、、(というかビールもウィスキーも私飲めないんだけれども)」
「ダメダメ!!!」
この時ばかりは断固ノンアルコールを許してくれなかったエンゲル、さすがビールの国の男。超超薄のウィスキーの水割で乾杯しました。
このあと急いで次の会場に歩いて向かったエンゲルと付き添いの裕子さん、どうもありがとうございます!


16:00 神戸倶楽部

ラース・フランク cl
池田公信 cor
熊田千穗 vo
青木  研 bjo
井桁賢一 tuba

ここも面白かった!
弦楽器がバンジョーのみという相当青木さんまかせな組み合わせで
ものすごいな。。。とも思うのですが(笑)
それをやってのけてしまうんだからもっとすごいよね。

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昨日も一緒のステージに上がることができたのですが、
ノルウェーから来たラ―スのサックスがとても好きです。
じわりとあたたかく、深く心をほぐすようなやさしい音色。
そこに昼間のくもり空くらいのかげりの気配がずっとあるのですが、暗くはなくて
むしろそれがよけいに心地よくていつまでも聴いていたくなる。
北欧の音色の特徴ってやっぱりあるなぁ。
日本人が好む感じ。
でもその中でもラ―スの音は素晴らしいです。

管楽器って不思議な楽器だなあと思うのだけど、サックスは特に
身体の構造と楽器が連綿とひとつづきになっているような音がする、気がします。


にしても背、高すぎる!(笑)

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神戸ジャズストリートが「ラストナンバー」として
各会場で二日目最後のステージで必ず演奏するように決めている曲
「We'll Meet Again」
お客さんとも合唱できるようにとの思いを込めてパンフレットに歌詞も載っています。
美しいメロディのいい曲なのですが、ぱっと聞いて合わせて歌うのはちょっと難しいかなあ、、
でも毎年やっていくうちにきっとだんだん覚えてもらえるはずと思っていました。
今年ももちろんこのステージの最後に歌ったのですが、
なんと神戸倶楽部が大合唱となりましたsign03
すごかったーsign03
美しかったーsign03sign03
少しずつみなさんの声が揃い、だんだんとその声に力が入り、
最後のコーラスは空間が揺れるような波動が満ちていました。
ステージ上にいる私たちはみなさんの歌声を受けて音を返し、それが混じってさらに大きく拡がっていく。
ものすごく特別な経験でした。

みんなで声を合わせて歌うって、簡単なようだけどもしかしたら物事を動かすくらいの力を持ってるのかも。人間てすごいことができるなあ。

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今年も聞きにきてくれたしのちゃんと会えました。
初めて一緒に写真shine

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そして今年も大阪からあっこが神戸にー!!

どうもありがとう、大きな目でニコニコしながらあっこが「ちほさん!また迷って遅くなったけど来たよ!」と言ってくれるのが嬉しいです。

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何年も続けて来てくれているからだいぶ迷わなくなったね!特技が迷子のあっこ!笑


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あっこにもらった美味しいお菓子詰め合わせと
今年も神戸名物じゃないけどとりあえず自分へのお土産に買った赤福を

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新幹線の中で食べながら帰りました。
夕飯がお菓子みたいなことをいくつまでやるんだ私は。。。。

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「神戸で一番好きなパンなんです、是非食べてみて!」と洋子ちゃん大おすすめしてもらったイスズベーカリーにもちゃんと立ち寄れました。

美味しかった!

2016神戸は新たな組み合わせをたくさん経験させてもらったことでこれまでと違う刺激があり大変勉強になりました。
この後11月12月とありがたいことにとても忙しかったのですがその中で
神戸で感じたことを種にして幾つかの課題にトライすることができたと思います。

先日2017年神戸ジャズストリートに出演させていただくことが決定したとお話をいただきました。

どうもありがとうございます!
本当に嬉しいです。
何か一つ新しくなった私で臨みたい。

日々を大切にしてゆきます!

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2017年3月 7日 (火)

神戸ジャズストリート2016.1日目

神戸ジャズストリート2016.前夜祭
からつづく

ストリート1日目。
さわやかに朝食をいただくsun

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そのころロビーにはすでにクルーの皆さんばっちりスタンバイ済みです。

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バスで本部に移動。
今年、本部で販売してるピンズを私も買ってみました。
きれいな色です。

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本部からさらに車移動してパレードスタート地点に着くと、なにやらいつもと違った賑やかな気配。。。

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どこから見ても一目でわかるあの派手さは!!!
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なんと三ノ宮でお仕事中でした。すごい偶然!
私実はちんどん通信社さんと共演させていただいたことがあるのです、
その時の記事はこちら
神戸で再会するなんて!
ご覧くださいこのプロフェッショナルな写真写りをdiamondfujidiamond

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外国人ミュージシャン大喜び、そりゃそうだ
日本人だってなかなかお目にかかれないものeye
出会えたらラッキーだもの

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今年も初日は神戸市消防音楽隊の皆さんが先導してくれます。
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こちらパレード側からの視点

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今年もいい写真をどうぞよろしくお願いしますcamera

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今年も旗持ちさせていただきました。
どうもありがとうございます。
アントワーヌの息子さんタイン君とジャズストリート実行委員長川崎さんとご一緒しました。

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「あっついなぁ!いい天気でよかったなあ!熊田さん、旗もっともちあげてー!」と
今年も元気に先導してもらえてうれしいconfident

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いた!去年からこの方がパレードのゴール付近でシャボン玉を飛ばして待っててくれるんです、近くのお店の方なのかな?
あまりに素敵な演出なので、カメラマンたちがここで皆「シャボン玉とパレード」を一緒に写真におさめようとするという(笑)

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毎年聴きに来てくださって、声をかけてくださるようになった
洋子さんカップルと今年いままでいちばんちゃんとゆっくりお話できました。
きっと私と世代も近いんじゃないかな?と思われる二人がジャズを聴きに会いにきてくれるの、嬉しいです。
今年は私のCDを持って来てくれて、、cryingサインさせてもらいましたよ!
どうもありがとうねsign03

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13:00 DAY BY DAY

鈴木直樹 cl
熊田千穗 vo
青木  研 bjo
井桁賢一 tuba


なんでこの一枚しかないの!?(笑)
すごく楽しいメンバーとの組み合わせでした。
直樹さん×青木さんの掛け合いをステージど真ん中で聴けたのは
会場が満員だったから。
やりあう二人の間に嬉しそうに写ってますが(笑)
このメンバーの中で歌うのももちろんすごく楽しかったです。
なにしろこの顏ぶれですから、レトロなジャズソングを沢山歌いました♪

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14:00 北野工房のまち

熊田千穂 vo
花岡詠ニ cl
ラ―ス・フランク cl
佐久間和 g
山本琢 acc
高岡正人 p
魚谷のぶまさ b
能勢英史 g


ここぞ、神戸ならではの
神戸ジャズストリートでしか共演できない、聴けない、スペシャルな組み合わせでした。
関西の最高にゴキゲンな高岡トリオに花岡さんのクラリネット
ピアノ山本さんがこの日はアコーディオンを抱えて登場し、
そこへノルウェーから初登場のサックス、ラ―スが乗って
それぞれの音楽がステージ上で一つに融合して織りなされていくのを心地よく幸せに聴いていましたね。
ステージに乗ってる本人達も自分たちが生み出す音楽に感動しながら演奏していました。
そんな中で歌えて幸せだったーーーーー(涙)

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16:00グリーンドルフィン

熊田千穗 vo
高橋知道 ts
平沼昇一 b
金丸精志 p
西本憲史 ds


気鋭のサックスプレイヤー高橋さんとご一緒させていただいたステージ、なんと私の手元に写真がないのです。
がーん
精力的に活動ぢていてファンも多い高橋さんの演奏はエネルギーに満ちていて、
ピアノの金丸さんの演奏も言葉を語っているようですごく印象的でした。
私はここではジャズソングではなくスタンダードを中心に歌いました。

今年は去年にも増して私は新しい組み合わせを沢山経験させていただけてとてもエキサイティングで勉強になりました。
神戸ジャズストリートでしかできないことを沢山したいなあといつも思っています。
チャンスをくださるみなさん、共演してくださるみなさんに感謝。

私のカメラに入ってたグリーンドルフィンでの写真はこれeye

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ストリートを終えたらば
ここからの数時間はミュージシャンとクルーさんたちのもの。
この後ホテルで夜のセッションがあるのですが、
この時間はクルーさんには思い切り楽しんでいただき、ミュージシャンは演奏したりみなさんとお喋りしながら合間に腹ごしらえをする時間。

衣装から私服に着替えて、その場のノリでセッションしてゆきます。

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3日間バタバタな中で、ここでだけみなさんとゆっくりお話できます。
それぞれの各会場の持ち場からこの時間だけ全員集合します。
児玉夫妻、今年も会えたhappy01heart04愛しい笑顔のお二人

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毎年この時間いろんな人のカメラに入ってる記憶があるのに
私のカメラには一枚も残ってないのでcoldsweats01
今年は意識して私のカメラも発動させまくりましたup

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今年はTシャツもピンクだし、いつもよりさらに女性のパワーが炸裂していた気がする(笑)
でも関西の男の人って女の人のパワフルさにぜんぜん負けず、むしろぜんぶ受け止めてさらに明るく乗っていくからすごいなあと北関東のはしっこ出身の私は思うのです。
楽しい夜の時間でしたcherryblossomnight

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さてー!
会場を出て山に向かう坂をゆるやかに歩いて数分のホテルに戻りますと
ラウンジでのジャズナイトwine

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今年は事前にメールでリクエストを送ってくださったお客様がいらして、嬉しくて、
少しドキドキしながら歌いました。

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しおりちゃん と。
高校生だったのがめでたく大学生になりました。おめでとう!
再会の場所もホテルのラウンジだもんね♪オトナですなヽ(´▽`)/

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私に「OverThe Rainbow」をリクエストしてくださっていたいずみさんと。
初めてお会いしたのは2年前でしょうか
このラウンジセッションで私の歌を聴いて、声をかけてくださり
今年は事前に「今年も行きます」とメールをくださってとても嬉しかったです。
ストリートの流れで、ではなくて
このホテルのセッションの為にきてくださる方もいるんだなあと知ることができたのも嬉しいことでした。
素敵なアオザイdiamond
しおりちゃんもだし、みなさんそうなのですが、こんな風におしゃれをしたくなる気分で来てくださっているその「気分」が何より演者にとって音楽にとって貴いって私は思います。
ありがたいです。

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部屋に戻って一息。
腕には今朝はなかった時計が。
児玉夫妻が夫婦でポップな色違いの時計を付けていてとてもかわいかったので
「いいですねそれwink」と言ったら

児「これ?100均の時計よ!
 娘と孫がエグザイルのコンサートに行くのにこれを着けて行ったんだけど帰ってきて私たちにくれたの。あげようか?」

千「いやいや、お二人が色違いで着けてるのがいいんですよ。私がもらったら意味ないよ ー!」

児「いいからいいから!こういうのは若い人に似合うんだから!黄色にする?あ、そのドレスには青が似合うからこっちやな!」

と、腕から外して私の手に着けてくれたんです(笑)
なにやらエグザイルのコンサートにこれをしていくのが流行ったそうで、100均で売り切れが相次いだ時計とのことsandclock

なんだか、とてもうれしい
この時計、今も動いていて時々使っていますapple


100均の腕時計といえば、私も昔自分のCD発売ライブの時に本番中の時間確認用にと急ぎ買ったことがあるのです。
ライブ後「あげますよ!」と言いながら
児玉さんと同じようにスーザフォン井桁さんの腕にその時計を着けたのですが

それがそのままなんと7年間動いたという!!
100均腕時計の伝説があるのです。
これ本当なんですよ。
ベルト交換しながら使いつづけた時計がとうとう止まったと
井桁さんが報告メールをくださった時は私まで感慨深かったな。


、、、と、お話がそれましたが
新しい音との出会いや、うれしい人との再会や、いくつものうれしい出来事で心温まりながら眠ることのできた夜でしたnight

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2017年3月 3日 (金)

神戸ジャズストリート2016.前夜祭

やっと書いちゃう、2016の神戸ジャズストリートのレポート
前夜祭からです♪

うーん今日が2017年3月3日で、この神戸ジャズストリート前夜祭が2016年10月7日か、、5ヶ月前の秋の入り口の空。
この5ヶ月でもいろんなことがあったなぁと思うと、懐かしい景色にも感じます。
毎日濃密に過ごしてるんだなぁ。

この日もとっても気持ちのいい空でした。
すぐ後ろにある山を背にして海へ抜ける神戸の街。
あの港に客船“ぱしふぃっくびぃなす”に乗って寄港し、今いるこの山のふもとのホテルを船から見上げたのはたのは2016年1月のことでした。

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スーザフォン井桁さんとリハ前に巨大なコーヒーを飲むの、ちょっと恒例になっています。
井桁さんの待ち受け画面はさりげなくaccoこと加藤章子のイラスト。
すっかりacco作品のファンになってるのが嬉しい。

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長丁場のリハ(といっても私の出番は頭の方にあるので、最初にリハしたら後は待機。私にとってリハは本番ではなかなか聴けない皆さんの演奏をここぞとばかりにじっくり聴ける貴重な時間なのです)を終えて部屋に戻り、一息。
そうそうこの時は友人にもらったこのハーブティーにハマって持ち歩いてたのです。(*^-^)


前夜祭開演の時間がゆっくり近づきます。
今年もオープニングは鏡開きから!
例年ここは関係者の偉い方々が壇上に上がって鏡開きをされるのです。
そのシーンを写真に撮ろうかな―と会場の一番後ろを一人うろうろ歩いていたところ
司会の川嶋さんが「ではもう一人、壇上に上がっていただこうと思います。うーん誰にしましょうね~~。じゃあ、熊田千穂ちゃん!」とdash

何も聞いていなかった私は一瞬わけがわからず、「どこにいますかー?」と呼ばれてダッシュで会場を横切り壇上へ駆け上がり沢の鶴さんのハッピを着せていただき、木槌を持って皆さんと鏡開きさせていただくという一幕がありました。

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実は実行委員長川崎さんとの間で密かに「熊田さんにしよう、でも内緒にしといてびっくりさせちゃおう」と打ち合わせしてくださっていたそうでupまんまとビックリしましたがcoldsweats01
とても縁起のいい、名誉な役割をいただけてとっても嬉しかったですhappy01heart
どうもありがとうございます!
そんな流れでオープニング!

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バックステージはミュージシャンが入れ替わり立ち替わり、
大忙しです。


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今年は音楽監督花岡さんの新しい趣向で
この夜の為だけの、このメンバーでだけ演奏できる
オーケストラアレンジでの演奏ががっつりとありました。
それがあまりにかっこよくてリハの時からわくわくしておりました。
いろいろな条件が揃わないとできないことで、なかなか生では聴けない演奏です。
もうね~素晴らしかった
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私やっぱり古いオーケストラ物がとても好きだわと再確認。
花岡さんのお仕事に感謝。

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今年のケーキはチョコでした。
♪があしらわれた可愛いやつ

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オーケストラがダンスナンバーを奏でるなら、ぜひともダンサーがいなくては!
なんて可愛い表情なんだろうnotes

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みんな

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みんな
踊り出すよ♪

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私も!
今年横浜から参加してくれた渡邊さんに御手合わせ願いましたヽ(´▽`)/
(撮影用に止まってますケドも)

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今年もこれだけの素晴らしい音楽家と共に神戸に来られたんだなあって、
最後に全員が壇上に上がるこのセッションを聴いて思います。
そして明日、明後日のストリートに向けて気を引き締めます。


ステージから客席へと
最後は皆素敵な表情で降りてきますgood


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客席を練り歩き、このまま明日のパレードへ続く。。気分♪♪♪

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